今日はいきなりこんな絵なので、心配させちゃうといけないから先に書いておくけど、別に怪我をしたりはしていないよ。
どういうわけか、さっき急に「そういえば大学には保健室ってないなあ」なんて考えちゃったんだ。僕はさほど腕白っていうわけでもないから、小学校から高校まで、そんなにしょっちゅう保健室のお世話になったりはしなかったけれど、でも年に一度や二度は利用したことがあったはずだし、どういう部屋だったかも思い出すことが出来る。
大学ではちょっとした怪我なんかは誰かに絆創膏をもらったり、部室に常備してある救急箱ですませちゃって、それですまないようなおおごとには幸いなったことがない。だから保健室の必要性を特に意識したこともなかったんだけど。
でも実際、大学にだって保健室やそれに準ずるものがなくちゃまずいはずで・・・ってよくよく考えてみたら、そういえば「クリニック」というものが存在したはずだ、と思い出した。なのに、その場所や様子がどうしても思い浮かばない。たしかオリエンテーョンで場所もみたはずだし、健康診断で採血なんかもした記憶があるのにね。
まあそれだけ健康だってことで、悪いことじゃないと思うけど、なんだか自分の記憶力に急に自信がなくなってきちゃったよ・・・。
ワタクシ、
保健室には、よくお世話になりました。絆創膏も最低5枚は持ち歩いてます。(自分も回りもケガをする)
造形の友達は、金属の授業中、鉄粉が目に入って目薬差しに行ったり、溶接が飛び散って火傷したり・・よく保健室に走ってました。
油彩も、一応絵の具が猛毒なので危ないかな。でも、気にせず絵の具だらけでお菓子食べてます。
耐性が出来てるといいな。
だもんで、つるしゃんのブログもお預けでした……
でもでも、帰国するなり待ちうけ画面がー!
きゃー!即行DLしました。
……今日買い換えた携帯にさっそくセットすべく、今から奮闘します……
うちの大学には大学病院が診療所として出張してきてくれてます。
ここで診断書や紹介書もらってくと、本家で安くすみます。
健康イチバンですよー。使わないところは知らない。それでOKです
狭いキャンパスなのに、わたしは大学院棟のエントランスの場所さえ怪しいです……。
>ツルヒコさんは危険回避がきちんと出来ているか、
・・・いや多分、鉄粉とか溶接とか猛毒絵の具とかが関係ない日常をおくっているせいだと思いますけど・・・(笑。
ナナパイさんの守護霊はきっと毎日大変な思いで怪我を最小限にくいとめてくれているのかもしれませんよ。
美大って思いのほか危険地帯だったんですね。気をつけてくださいね。
>はりゅへさん
タイですか、いいなあ。
僕も一度行ってみたいです。
待受け画像も早速使っていただけそうで
嬉しいです、ありがとうございます。
>大学病院が診療所として出張してきてくれてます
それはすばらしい環境ですね。特に本家で安く済むというあたりが大変に魅力的です。