どきどきワイン熟成中!

不定期ですがワインの熟成度合いもティスティングしていきます。

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■vol,01 マスカット・ベリーA エステート 2012

2013年03月20日 13時34分24秒 | ・マスカット・ベリーA エステート

完熟ブドウの魅力が奏でる深い味わい。
複雑で上品な香りと果実味豊かで華やかな余韻が楽しめる。

※テイスティング日時:2013.3.20

■黒みを帯びた赤紫色
やや強めの色調で、黒みを帯びた赤紫色をしています。グラスを傾けると色のグラデーションが何層にも重なり合い、とても綺麗。上品な印象を受ける色合いです

■森の香りと赤や黒い果物の香りが複雑で上品
雑木林の枝や落ち葉、腐葉土のような森の香りに加え、チェリーやラズベリー、プラムなどの赤や黒い果物の香りが楽しめます。複雑で上品な香りです。中盤、カラメルやカカオのような甘い香りとスパイス的なニュアンスも顔を覗かせます。

■上品な酸味と柔らかいタンニンが絶妙。
心地よい果実味が口の中で心地よく広がりキレのあるタンニンと良いバランスをとっています。今年の特徴は、果実味が豊かで、味わいの中心を担っているので、上質さを全面で楽しめます。また、華やかな余韻が綺麗で長く楽しめます


■3年から5年はしっかり熟成しそうです。
果実味がしっかりしているので、熟成にも期待できそうです。現時点でも十分楽しめる状態に仕上がっています。果実味が豊かですので、3年から5年かけて良い熟成をしていきそうです。

■適温は12℃~15℃の間で楽しめると思います。
冷やしすぎるとワインの個性を半減させていましますので、やや高めで楽しむと香りも味わいもより深く楽しめそうです。鶏肉の醤油ベースの煮物、濃すぎないソースで食べるステーキをレアで、鶏肉、牛肉のタタキ。さらには、シンプルなトマトベースのパスタとも相性がよさそうです。

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赤尾
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■Vol,01 マスカット・ベリーA エステート 2011 

2012年03月21日 13時28分02秒 | ・マスカット・ベリーA エステート
完熟ブドウの魅力が奏でる深い味わい!


冬から春先にかけて、少雨傾向が続き、乾燥した状況が続きました。その結果遅めの萌芽となり、多少のばらつきが出ました。5月と7月には、台風の影響を受け、6月には長雨が続き、決して良いビンテージとは言えない状況でした。ただ、7月以降は晴天に恵まれ、
少しずつ熟度も上がり、糖度も上昇。厳しい選果を行い、完熟ブドウのみを仕込みました。

■テイスティングコメント!

■軽やかな淡い赤紫色
軽やかな印象の淡い赤紫色をしていています。グラスの回りには、輝きのある赤紫色がとてもキレです。色合いのトーンは例年より淡いですが、しっかりとした印象も受けます。。

■ベリー系の香りを中心に上品な香り
チェリーやカカオに加えて、キャラメルのような香りを最初に感じます。次に、イチゴやブルーベリーのような甘い香りも重なり合い、心地よい香りを構成しています。さらに、ニッケやスパイスのような複雑で上品な香りも楽しめます。


■上品な酸味と柔らかいタンニンが絶妙。
イキイキとした果実味が口の中で心地よく広がり優しいタンニンと良いバランスをとっています。優しくて、軽やかな味わいが今年の特徴です。チャーミングで品のある味わいで口飽きさせません。華やかな余韻が綺麗で長く楽しめます。


■3年から5年はしっかり熟成しそうです。
果実味がしっかりしているので、熟成にも期待できそうです。現時点でも十分楽しめる状態に仕上がっています。このワインが1年経つと柔らかいタンニンがどのように変化してくるのかがとても楽しみです。素直に良い年の果実の個性がでているので、3年から5年かけて良い熟成をしていきそうです。

■適温は12℃~15℃の間で楽しめると思います。
冷やしすぎるとワインの個性を半減させていましますので、やや高めで楽しむと香りも味わいもより深く楽しめそうです。鶏肉の醤油ベースの煮物、濃すぎないソースで食べるステーキをレアで、鳥肉、牛肉のタタキ。さらには、シンプルなトマトベースのパスタとも相性がよさそうです。

2012.3.21 赤尾誠二

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■Vol,01 2010マスカット・ベリーA エステート

2011年03月16日 11時31分26秒 | ・マスカット・ベリーA エステート
完熟ブドウの魅力が奏でる深い味わい
華やかな香りと上品な酸味とタンニンのバランスが絶妙!



■淡い赤紫色
淡い赤紫色をしていていますが、軽やかなイメージと深みのあるイメージ両方を見た目からも感じます。グラスを傾けると赤のグラデーションの中心部分からは、若干の黒みも感じる魅力的な色合いです。

■ベリー系の香りを中心に上品な香り
チェリーやカカオのような甘い香りに、ベリー系の香りが重なりあって、心地よい香りです。さらに、スミレのような花の香りが立ち、上品な香りを演出しています。終盤にかけて、ニッケ、乾いた落ち葉のような香りにも感じ、複雑で清々しい印象を受けます。


■上品な酸味と柔らかいタンニンが絶妙
しっかりとした果実味が口の中で心地よく広がります。さらに、キレのある酸味と上品なタンニンがバランスをとりながら味わいをまとめています。酸味とタンニン、アルコールのバランスが良く、ボディーをしっかり構成しています。ブドウの個性を満喫できる味わいで、余韻も綺麗で長く楽しめます。


■3年から5年はしっかり熟成しそうです。
果実味がしっかりしているので、熟成にも期待できそうです。現時点でも十分楽しめる状態に仕上がっています。このワインが1年経つと柔らかいタンニンがどのように変化してくるのかがとても楽しみです。素直に良い年の果実の個性がでているので、3年から5年かけて良い熟成をしていきそうです。


■適温は12℃~15℃の間で楽しめると思います。
冷やしすぎるとワインの個性を半減させていましますので、やや高めで楽しむと香りも味わいもより深く楽しめそうです。鶏肉の醤油ベースの煮物、濃すぎないソースで食べるステーキをレアで、鳥肉、牛肉のタタキ。さらには、シンプルなトマトベースのパスタとも相性がよさそうです。
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■Vol,01 2009 マスカット・ベリーA エステート

2010年03月15日 08時29分31秒 | ・マスカット・ベリーA エステート
完熟ブドウの魅力が奏でる味わい深いワイン

華やかな香りと上品な酸味とタンニンのバランスが絶妙

ビックビンテージに相応しい作柄となった2009年
高いポテンシャルを秘めた希少なワインのリリース
2010年3月20日より、受付は、3月17日より開始いたします。



■ビンテージレポート2009
ビックビンテージに相応しい条件が整った2009年。春先の萌芽から開花時期まで寒暖の差に恵まれ、非常に良い初期生育を見せました。また、梅雨時期も雨が少なく乾燥気味の気候が続き、小粒で濃縮感のあるブドウに育ちました。完熟したマスカット・ベリーAの魅力は、濃縮感と華やかさ。台風が来なかった2009年は、熟度をあげることができ、良質な完熟ブドウのみを収穫することができました。


■メイキングレポート2009
醸造では、色やフルーティーな香りを引き出すために、2日間ほど低温で果実を浸漬した後、かもし発酵を行いました。 また、しっかりとした色と味わいの複雑さを出すために、酵母は2種類使用。発酵の温度は、後半にかけて30℃を超えないようコントロールし、パンチダウン、ポンプオーバーを併用し発酵をすすめてきました。発酵終了後は、色や風味を大事にしながら、6ヶ月間タンク熟成をしてきました。そして、味わいを損なわないよう、瓶詰しました。

テイスティング日時:2010年03月10日

■魅力的な淡い赤紫色
淡い赤紫色をしていて、グラスを傾けた中心部は、若干の黒みも感じる魅力的な色合いです。グラス底がしっかり見えるので、色合いから、軽やかなイメージも連想できます。

■ベリー系の香りを中心に上品な香り
ベリー系の香りを中心にチェリーやカカオのような甘い香りが重なり合いながら調和しています。さらに、スミレのような花の香りが立ち、上品な香りを演出しています。後半、紅茶やニッケ、落ち葉のような香りにも複雑さを感じさせられ、清々しい印象です。

■上品な酸味と柔らかいタンニンが絶妙。
上品な酸味と柔らかいタンニンのバランスが絶妙。そして、骨格のしっかりした果実味も口の中で心地よく広がります。さらに、キメの細かい、柔らかいタンニンが心地よいボディーを構成し、果実味とともに上品さを演出しています。飲み疲れしない味わいは、軽やかでありながらも骨格をしっかり感じます。今年は、ブドウの個性を満喫できる味わいで、余韻も長く楽しめます。


■3年から5年はしっかり熟成しそうです。
果実味がしっかりしているので、熟成にも期待できそうです。現時点でも十分楽しめる状態に仕上がっています。このワインが1年経つと柔らかいタンニンがどのように変化してくるのかがとても楽しみです。素直に良い年の果実の個性がでているので、3年から5年かけて良い熟成をしていきそうです。

■適温は12℃~15℃の間で楽しめると思います。
冷やしすぎるとワインの個性を半減させていましますので、やや高めで楽しむと香りも味わいもより深く楽しめそうです。
豚肉や鶏肉のワインを使った煮物、鳥肉や牛肉のタタキ。さらには、シンプルなトマトベースのパスタとも相性がよさそうです。

■リリース情報 こちらから。

■お求めは、オンラインショッピングへ

赤尾
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■vol,01 マスカット・ベリーA エステート 2008 

2009年03月23日 11時38分57秒 | ・マスカット・ベリーA エステート
完熟したブドウの濃縮感が魅力のマスカット・ベリーAエステート

どこまでもクリーンでいて濃縮感もあり、上品で高級感のある味わい…。

ビックビンテージに相応しい年となった2008年。
例年になくとてもいい品質に仕上がりました。
幻のビンテージワインに!!期待!!



■詳しい作柄については、こちらから→栽培ブログ

早速、テイスティングコメントを

■黒味を帯びた赤紫色
黒味を帯びた赤紫色がとても魅力的な印象を感じます。色のトーンから見ると深みのある味わいであることも想像できます。

■カカオやカラメルのような香りが楽しめます。
カカオのような香りに加え、カラメルのような甘い香りが第一印象。そして、スミレのような花の香りが立ち、とても上品な香りを演出しています。さらに、ニッケや落ち葉のような森の香りには複雑さを感じ、シソやハーブのような香りには清々しさも感じます。スワリングしていくとチェリーなどの香りも楽しめます。

■綺麗な酸味と余韻が上品。
ファーストアタックは、酸味とタンニン。瞬く間に口全体を支配していきます。中程度のタンニンですが、現段階では、荒々しさをも感じます。しかし、強すぎない酸味が味わいを整えている印象です。その酸味は、余韻まで長く続き、大変心地よく楽しめます。果実味と言ってもいいようなブドウの個性を感じる味わいです。味わいの濃さとしては、とてもクリーンな印象ですので、飲み疲れしない味わいでエレガントさを兼ね備えています。フランス、ロワール地方のカベルネ・フラン、シノンやブルグイユのように感じられます。


■3年から5年はしっかり熟成しそうです。
まだ、味わいが落ち着いていませんが、今年の夏くらいになると、第1段階で、落ち着いてきそうです。第2段階として、1年後。ガラッと雰囲気が変わると思います。本来のビックビンテージに相応しい個性を見せそうです。3年から5年目にかけていい熟成をしそうです。定点テイスティングで、楽しむのも面白そうです。

■適温は12℃~15℃の間で楽しめると思います。
冷やしすぎるとワインの個性を半減させていましますので、やや高めで楽しむと香りも味わいもより深く楽しめそうです。豚肉のソテーや鶏肉の醤油ベースの煮物、濃すぎないソースで食べるステーキをレアで、牛肉のタタキ。さらには、エビチリなどの中華料理と相性がよさそうです。
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