銀河のサンマ

何でもあり

カレーをつくる片手

2020-07-16 | わたしごと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工場地帯が燃えているわけでない。

日が昇る前の漲る太陽と雲の格闘。

数分後、灰色の雲の勝る。

太陽みえない梅雨雲強し。

5時17分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更に30分後、青空に白い雲。

久々、みたんだ。

青空と白い雲。

わーって。

いっぱいいっぱい広がってた。

 

 

 

 

 

 

 

※ 珍しく涼しかった梅雨が終わりそう。

  妄想カレーをつくる片手にカメラ持つ。

  これが所謂、片手間というのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
« 孤島のカレー その3 | トップ | 銀の玉の露あそび »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

わたしごと」カテゴリの最新記事