銀河のサンマ

何でもあり

冬毛と長かった虎松の食事

2022-12-20 | 吾子のおはなし

 

イタズラ顔して見あげる虎松。

冬毛にかわったのでフカフカしてみえる。

あと少し太ったかもしれない。

最近は何でもよく食べる。嬉しい。

食べてくれることにホッとして涙がでたりする 笑。

ここまで食べれるのに1年半かかったぁ、長かったぁ!(そりゃ泣く)笑

 

いつからか、大体ご飯の時シメジとブナが先に並んで待っていると

虎松はゆっくり来てシメジとブナの間に入り何事もなかったかの様に並んで待つ。

サバトラサバ…と母は小さく笑ってしまう 笑。

皆と同じものを食べたり、程よく仲良いところを感じれるのは日々嬉しい。

 

 

 

 

 

60センチの1人用炬燵に2匹伸びてる。

今、母はシメジと110センチ炬燵に2人でノビノビ足を伸ばして入っている。

寒くなりスズメがベランダへ来る様になって、ブナと虎松は朝から昼にかけ監視に忙しい。

 

 

 

 

 

アンモナイト化する虎松。

 

 

 

 

 


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