銀河のサンマ

何でもあり

如月

2022-02-01 | 詩っぽい(冬)

 

 

 

そんな目せんでええやろ、どんだけ一緒に居るんっ、と電気毛布の上の老猫にツッコミながらよそよそ駆けよる氷雨月初の午後

 

 

 

 

 

※ 後ろ虎松


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