吃驚仰天!

☆2005年8月~2009年9月までの私の軌跡。今はお引越ししてアメブロです。

FM滋賀 Chageさんラジオレポ②

2009-06-11 16:41:43 | CHAGE&ASKA
*** 以前、他ブログにて書いていたブログ記事を持ってきたものです ***


※この記事は、C&AFCサイトの日記に書いていたものです。

  一旦、FCをお休みするので、サイトの日記昨日が使えなくなるため、自分のブログに移します。




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→①の続き

き「きのうの…実は終わってからね、コンサート終わってから、お邪魔ながらも、すこーし楽屋、すこーしチラッと…柱の影から…。」

C「そんなことない(笑)。」

き「ダイジョウブかしらって(笑)ねぇ、見に行かせていただいたら、アイシングをしてらした。」

C「のどに。」

き「のどに。」

C「声帯にね、するんですよ。あのーだってピッチャーだって、終わった後肩にするじゃないですか。
やっぱり、あの声帯も筋肉なんで、あの、やっぱり2時間半つかってますので、そこをやっぱり冷やさないと、アイシングで、、、うん。」

き「う~ん、なんかこう、旅の中でノドをいたわりながら、各地で待ってくださっているお客様のところに本当に!!」

C「そうですね、ベストコンディションでやっぱりステージ立ちたいですからね。」

き「ね~。いやぁ、本当に…感じました。」

C「ありがとうございます。」

き「プロであり、スポーツマンだって!ふふふふふ。」

C「そうですよ、アスリートですよ僕!うわはっはっはっはっは。」

き「アスリートですね~CHAGEさん!」

C「わっはっはっはっは、ライブはスポーツですからね。」

き「ね~、楽しかったぁ、本当に…えー来て下さった方でラジオネームハッピースプリングアラモードさんです。
『昨日のCHAGEの細道2009in栗東、普通電車に乗っていきました。」

C「ひひひひひ!とまんないんですよね。」

き「新快速、とまらない。」

C「新快速、とまんない。」

き「『やさしくて、おだやかで、あったかーくって、とても楽しいライブでした。音楽生活30年の威力を感じました。』」

C「いや、そんなことないですよ。もう、なんかお客さんのね、顔…幸せそうな顔を見ているのが、好きなんでね、ライブ始まる前の顔と、始まって直後の顔と、終わった後の寸前の顔ともうぜんぜん違いますから。」

き「違いますね。」

C「それをステージから見てますと、最高の、もういいもの見せてもらったなって、最高の笑顔してますから。」

き「だんだん良くなってきてるんでしょ?」

C「そう!どんどんほぐれてきますよね。」

き「もう、最後ホンマにニコニコ~って!!」

C「そうですね。」

き「笑顔で。」

C「ホントステキですよね。」

き「『わっはっは!!』って笑ったっていうよりは、はぁ~幸せ♪みたいな。」

C「そうです!なんかね、ライブのもつライブでしか味わえない感覚をやっぱりどうしても味わってほしいなって。
たぶんそれがそういう笑顔になっていくんじゃないですかね。」

き「ん~、しあわせを凄くもらった気がします。」

C「うんうん、ありがとうござます。」

き「本当にメニーハッピーリターンズだなあって思って。」

C「そうですね。」

き「あの、今週はですね番組、ブライダル特集っていうことでね、…ジューンブライドで。」

C「はいはい、ジューンだもんね(笑)。」

き「ジューンですもんね、chageさんも去年はお父様に!」

C「なんかねぇ!」

き「なられたハッピーニュース。」

C「なんかすごいですねぇ、コドモ…ねぇ。(笑)」

き「だいぶおっきくなられたんですか?」

C「もう6ヶ月です。これしゃべりだしたら、時間かかりますよぉ!わはははは。」

き「じゃ、2分でお願いします(笑)。」

C「完全な親ばかですからぁ(笑)。」

き「わはははは、いいですいいです!それが聴きたい。」

C「でもねぇ、本当にあの、自分の子供見てて、自分を思い出すっていうかさぁ。」

き「へぇ~!」

C「自分…なんか、不思議ですね。」

き「不思議ですかぁ。」

C「あの感覚は。。。自分だって、泣くことしか出来なかったろ、何も出来なかったろっていう、自分の赤ちゃんのときを思い出すんですよ。」

き「赤ちゃんのときを!」

C「うん。一番、自分の人生の中の50年前の記憶が、一番底に眠ってたやつが、思い出してくるの。
だから親に微笑みかけられたり、抱っこされてるときとか子守唄歌われてることとか思い出すの。」

き「すごいことですね!!!」

C「コドモを通してね。うわぁ~これ、つながってるわ!やっぱり!!ってね。」

き「なんか特別な、なんか神秘的な。」

C「なんかあるんでしょうね。でもやっぱりステキですよね。もう、もう~コチャゲが一番ですから(笑)ランクでは!」

き「何ランクでですか?」

C「ウチが…もう、オレが一番下ですから!」

き「わはははははは。」

C「わはははははは。」

き「地位的には?!」

C「『はい分かりました、なんでございますか?』とかね(笑)。」

き「『喜んで!』」

C「『喜んで!』とかってね(笑)。」

き「何でもしちゃうんですか?かわいくってなんでもしちゃいますよね!!」

C「うん~。ね、この子がやっぱりあの~ありきたりですけど、幸せで居られる方法をずっとね、模索しながらやっていこうかなって。」

き「chageさんが歌っててくださったら、幸せですよ。」

C「ね!なんかそのままで、ね、どうなんでしょうね?音楽…やってんのかな。」

き「わははははは。」

C「わははははは。」

き「楽しみですね、旅はドンドン続いていきますからね。」

C「行きますよ~。」

き「早速、この土曜には、明石に、兵庫県の明石に。」

C「行ってきます。」

き「行ってらっしゃい!追いかける人はどんどん追いかけて!行きましょうよ!!」

C「ね、タコタコ(笑)。」

き「(笑)ね、タコおいしいですよ!」

C「やっぱりタコおいしいんだ!」

き「やっぱりおいしいですよ!」

C「やっぱりあの海流にもまれて!」

き「そりゃそうですよ!!で、今旬ですから!!タコ。」

C「ホントに?!」

き「一番おいしいですよ、一年で。」

C「行くわ、行く(笑)タコ食うぞタコ!!」

き「わはは。タコ、みんな!滋賀から行って!タコ食べてこーーーーい!」

C「タコ食べるぞ!!」

き「タコじゃなくて(笑)、Chageさんのライブを見に行ってください!!(笑)

ね、こちらは午後6時から、明石市立市民会館アワーズホールです。はい、そして行脚は続きます。」

C「はい。」

き「連日ですね。6月14日日曜日、今度は奈良に行きます。」

C「奈良行きます、奈良行きますよー(笑)」

き「大和高田さざんかホール。」

C「楽しみだなぁ…ほんと。」

き「ね~。こちらは午後6時開演です。」

C「そうですね。」

き「いずれもあの、追 っ かけてって当日券もあるようですので・」

C「はい、是非。」

き「あのホント…旅行したら?みんな、こうぐるーっと!!」

C「ほんとにね、あのー大都会では味わえないこう雰囲気のライブがありますんでね。その土地土地のね。」

き「ちがうんですか。」

C「ちがいますね、やっぱりね。面白いですね。」

き「空気が違いますか。」

C「違いますね、やっぱり地元感が…満載ですね。」

き「もう、なんていいますか、滋賀の地元のみんなは、わかんないと思うんですけど、滋賀の空気は…ま、色でいうと何色?!」

C「なんでしょうね、え、出身は京都って言ってしまう…ねぇ(笑)。ノリが好きですねぇ。…滋賀の人は…ひゃははは。」

き「あはははは。おくゆかしいでしょ?。」

C「ひゃはははは。」

き「おくゆかしいでしょ?」

C「ひゃひゃひゃひゃ。」

き「『どこ出身 思わず京都と ウソをつき』(本当の提出川柳は、『ウソをつく』 なんですけどねっっ)

C「うひゃひゃひゃ、サイコーです、サイコーですねあの川柳。」

き「あのChageさんのブログから…。」

C「グランプリでした、昨日の。」

き「(笑)グランプリ…(笑)ありがとうございました。」

C「はい。」

き「あのー。そうなんですよ、滋賀はじゃあ、そういういい感じでしたけど、各地各地のいいところがあると思います。」

C「そうですよ、サイコーですよ」

き「ちなみに…」


……ここで、時間切れで途切れました、途中あわてて続きをとったものは…
→→③へ続く!


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