プログラムを書いたことがある最も尋常でない場所は?
・最も尋常でない場所・・・あんまりないかも。
LX使ってるときは電車の中で立ったまま片手でというスタイルだったから、基本いつでもどこでもプログラミングでした。
その代わり、電車の中、お店の中、家の中等、場所としては普通の空間でしたね。
OSはMS-DOS、言語はC言語(LSI-C86の製品版)、エディタはVz。
おそらく、LSI-C86の製品版を個人で使っていたというのはレアケースだっと思います。普通は試食版を使いますから。
・尋常でない状況。
これもあまりないかな?せいぜい病院のベッドくらい。これもLXだったからできた技・・・でもないな。
病室にノートPC持ち込んでたから。
・尋常でないコンピュータ環境。
紙にリスト書いて・・・なんてのはポケコン使いなら普通だし。
LXでPB-100のプログラム書いてあとからPBに入力、というのはやったかな。
そのリストはそのまま投稿原稿だったりしたのですが・・・つまり、リストもテキストで入稿した・・・んだったかな?
・尋常でないアプリケーション。
これはないなぁ。他に環境がなくてDOS付属のEDとか、COPYとかはやったけど、本気のプログラミングじゃないし。
アンドロイドのエディタでHTML+Javaスクとかはやったけど・・・すごくやりにくいから自分で専用エディタ作ろうとして結局作ってない・・・。
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