PDAのひとりごと

黄昏時、携帯情報端末は薄闇の向こうに何を見るのか

ポポペ版ちょっと時間かかります

2007-09-27 22:28:19 | しぶきのひとりごと
ZERO3ソフト開発には、まだeVC4を使っていますが、これは2台のPCに入れてあり、気分によってあっちでこっちとでと場所を変えてビルドしています。どちらもデスクトップなので気温や環境に応じて部屋を変えています。冷暖房なしの静けさをとるか、気が散るけど温度調整をとるか・・・。

新しく購入したVS2005はお仕事用のThinkPadに入れてあり、持ち運び自由ですが、有線LANなのでHUBの近くでおとなしくしています。じきに大活躍の予定なのですが・・・。ちなみにお仕事先がPC持込不可の為、もったいなくも自宅待機の憂き目にあっているのです・・・。

で、ポポペ用にeVT3が入れてあるのはvaio-U1だったりします。買ったときからあまりのバッテリのもちの悪さに自宅専用になっているのですが、ポポペと妙に相性が良く、eVT3専用マシンと化しています。

とはいえ、このところZERO3ばかり相手にしていて起動すらしていなかったため、ちょっと使おうと思ったら、ウイルスチェッカが「アップデートしたから再起動ね」と言ってくるは、WundowsUpdateが「待ってました!」とばかりに動き出すわで、ただでさえ遅いvaioUがさらに重く使い物にならなくなっています。

アップデート攻勢終わるまで何もできないね、これは。

先日、久しぶりに自社出勤したら、机上のPCも同じ状態でした。
まぁ、あっちはまだパワーがあるからアップデート中でも使えたけど。

何にしても、オンラインアップデートは毎日使っていればそれほどじゃないけど、溜めると大変なことになります。
まるで夏休みの宿題のようだ。