最近、青空文庫のパソコン創世記を読んでいる。
最初はかなり安易に読み始めたのだが、なかなか骨のある文章で、読みふけってしまった。
内容は、タイトルどおりパソコンが生まれる前後の話で、NECのTK-80からPC-8001誕生、そしてPC-9801へと話が進み、その合間に、マイクロソフト、アスキー、アップル、IBMなどの話がはさまる。当然、会社ではなくスポットはパソコンに関わる個人に当てられ、事細かに語られていく。
これで青空文庫にちょっとはまりそう、と思ったのですが、インデックスが著者名と作品名しかなく、ジャンルで選ぶことができないため、面白そうな作品を探すのがちょっと難しい。
それでも、こういう気軽に楽しめるものは好きだなぁ。
最初はかなり安易に読み始めたのだが、なかなか骨のある文章で、読みふけってしまった。
内容は、タイトルどおりパソコンが生まれる前後の話で、NECのTK-80からPC-8001誕生、そしてPC-9801へと話が進み、その合間に、マイクロソフト、アスキー、アップル、IBMなどの話がはさまる。当然、会社ではなくスポットはパソコンに関わる個人に当てられ、事細かに語られていく。
これで青空文庫にちょっとはまりそう、と思ったのですが、インデックスが著者名と作品名しかなく、ジャンルで選ぶことができないため、面白そうな作品を探すのがちょっと難しい。
それでも、こういう気軽に楽しめるものは好きだなぁ。