EPSON Endeavor NY40Sを去年買っていたのですが、忙しくて全然いじれませんでした。
ということで、今頃性能測定など。
●エクスペリエンスインデックス
プロセッサ 4.1
メモリ(RAM) 5.0
グラフィックス 4.3
ゲーム用グラフィックス 4.4
プライマリハードディスク 5.9
EPSON NP25Sよりは良いようです。
EPSON Endeavor NY40Sを去年買っていたのですが、忙しくて全然いじれませんでした。
ということで、今頃性能測定など。
●エクスペリエンスインデックス
プロセッサ 4.1
メモリ(RAM) 5.0
グラフィックス 4.3
ゲーム用グラフィックス 4.4
プライマリハードディスク 5.9
EPSON NP25Sよりは良いようです。
ASUSのEEEPC 1015PXをいじる機会があったのでメモ。
●エクスペリエンスインデックス
プロセッサ 3.3
メモリ(RAM) 4.7
グラフィックス 3.0
ゲーム用グラフィックス 3.0
プライマリハードディスク 5.5
NP25Sより少し低く、HAPPY2と同じくらい、と言う感じです。
HDC-1LのHDDが壊れてしまい、仕方なく手持ちのHDDに換装してUbuntu12.04LTSを入れたのですが、せっかくのMusicNettopPCなのでもっと音楽に特化した構成にしたいと考えていました。
Ubuntuで音楽というと・・・UbuntuStudioです。
その存在は知っていましたが、なんとなく面倒な感じがしていたので入れていませんでした。
そこに、インストールしなくてもアップグレードでUbuntuStudioになるというのを見つけたので、試してみました。
意外と簡単にUbuntuStudioになりました(笑
これで音楽再生専用PC復活です。
故障のためバラしてHDD交換したのですが、メモリも交換できるようケースは開けたままにしていました。
SSD化とメモリ増設のつもりだったのですが、SSDがアンプに化けたため、メモリ交換だけとなりました。
使ったのはPC2-6400/800MHz DDR2 SDRAM 240pin DIMMというものです。
上が最初から入っていた1GB、下が今回入れ換えた2GBです。
DVDドライブとHDDを外した下にメモリのソケットがあります。
交換後、最初起動しなかったのですが、慌てず騒がずメモリをもう一度挿しこんで起動すると、今度は起動しました。
OSはUbuntu12.04LTSのままですが、当面はこのままで行く事にします。
HDC-1LのHDDがクラッシュしたので交換しました。
色々と音にこだわった作りの製品のため、今まで開けないようにしていたのですが、壊れてしまっては開けるしかありません。
ということで分解し、HDDを交換しました。
とはいえ、リカバリーディスクが見つからず、元のHDDはアクセス不能の為、肝心のPureSpaceが使えない状態のため、音に関してはもう期待できません。
とりあえずUbuntu 12.04LTSをインストールして動くようにはしましたが、メモリを2GBにし、SSDに交換したいと思っています。
Ubuntu 12.04LTSでもサウンドボードから音が出ます。確かにPCとしては良い音なのですが、やはりPureSpaceの音とは違います。
何とかならないかなぁ。
会社の引き出しを整理していたら昔のDOS/V magazine 1995年4月号が見つかり、そこにスペックが書かれていました。
・COMPAQ
・CONTURA 400CX
・i486DX2/40MHz
・8.4"TFTカラー液晶
・250MBハードディスク
・標準メモリ4MB(最大20MB)
・本体重量2.68kg
・バッテリ駆動時間3.5時間~
・¥368,000
いやはや、今から見るととんでもない低性能なのですが・・・使うとそれほど遅く感じません。
やはり当時のハードと当時のOSの組み合わせなら問題ないということでしょう。
HAPPY2 N570
NP25S AtomD525
zino Athlon II P360 Dual-Core Processor
H310 Pentium Dual-Core E5700 3GHz
U24E Core i5-2430M 2.40GHz
Acer HAPPY2 | EPSON NP25S | Dell zino HD | lenovo H310 | ASUS U24E | |
プロセッサ | 3.3 | 3.5 | 5.5 | 6.4 | 7.0 |
メモリ(RAM) | 4.5 | 5.1 | 5.5 | 5.5 | 5.9 |
グラフィックス | 2.9 | 3.1 | 3.6 | 3.4 | 4.7 |
ゲーム用グラフィックス | 2.0 | 3.1 | 5.1 | 3.4 | 6.4 |
プライマリハードディスク | 5.6 | 5.9 | 5.9 | 5.9 | 5.9 |
zinoのモニタとして使用してきたLPF10M01-Wですが、電源が入らなくなってしまいました。
何度か試してみて、ふとONできることもあったのですが、今はもう全然電源が入りません。
一応修理を検討したのですが、受付が平日ということで、GW期間中はどうもダメそうです。
おまけに、購入から1年経っていませんが、アウトレットで買ったためすでに保証期間ではありません。
問い合わせも有償で修理も当然有償、問い合わせだけで2,500円だそうです。
http://pc-support.jp.onkyo.com/service/exsupport/
これに送料やら修理代やらを追加すると簡単に新しいのが買えそうです。
ということで、修理は断念したのですが、今度は廃棄ができません。
「PCリサイクル対象機種です。廃棄の際は下記サイトにてお申し込みください。」
ということでそのサイトへ行くのですが、製品名の中に肝心のLPF10M01-Wがないため申し込みできません。
https://pc-service.jp.onkyo.com/forms/recycle/index.aspx
まず、調べるのに時間がかかり、聞くことも出来ず、サイトには不備がある、これでは売ることばかりに熱心でサポートには力を入れていないと思われても仕方がないと思うのですが・・・。
さらに、サイトの不備を指摘しようにもその連絡先がありません。まったく意見を聞こうという姿勢が感じられません。
本来なら改善要請をONKYOに直接メールしたいところなのですが、仕方がないので自分のブログに書いておきます。
レノボ、Atom N2600搭載10.1型ネットブック「IdeaPad S110」
http://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/525/274/html/1.jpg.html
どういう訳か、ThnkPadの変体キーボードに対して、IdeaPadはスタンダードなキー配列なんですよね。
せめて、これでThinkPadにしてくれれば文句はないのですが・・・。