Dの嵐 

だいさくな日々

2枚目のCD

2013-12-05 17:23:38 | Weblog

一昨年から手がけていた僕のCDが ようやく来年日の目を見ることになりそうである
一昨日エンジニアのゆうくんが マスタリングをしたCD(13曲いり)を 僕の所にでもCDを持参してくれた
ゆうくん曰く 「一度聞いても二度目を聞きたくなるような曲ばかりで マスタリングしてても楽しみだった」と
そして さらにはこんなことまで言ってくれたのでした「絶対売れますよっこのCD早く出しましょうねっ」と
嬉しいじゃありませんかエンジニアに褒めてもらえるなんて最高だと思いませんか
多分僕のバンドメンバーよりも実際にゆうくんの方が幾度となく曲を 耳にたこが出来るくらい聴いているはずなのに・・・
聞くたびに はまって行く位 曲と詞が善いですとのお褒めも頂いたのでした
もうこうなると 自画自賛をするほかありませんと言う事で 自惚れだといわれても 非常に善い曲が入っているので・・・

発売開始になりましたらお買い上げの程宜しくお願いいたします1枚2,000円です宜しくお願いいたします

ここで操作を間違えてなんと4000文字打ち込んでいましたが消えてしまいました
ショックで立ち直りそうもありませんけれど 気を取り直して もう一度思い出しながらカキコ致します

一昨日昨日とカキコをする時間がなくて 飛び飛びのカキコとなってしまいましたが・・・
以前だとカキコしないと 心配しますとか 何してるんですかとか メールを頂いたりしていましたが
慰安ではそんなに心配をされる方もなく淋しい毎日を送っています しかしめげずにカキコ致したいと思います
今朝方も8時過ぎには起きまして 昨日はるのんCafeの2人と 先月結婚されたO友さん改めOI形さん2名が来店してくださいました
この4人は非常に楽しいお酒を飲まれるので 津何時時間の経つのも忘れてしまうほどでしたが 自宅で気が付くとなんと3時半でした
昨日はいつも暇なお店の営業が嘘のような満席状態で お店を覗いて座れるかどうか伺われて帰られたお客様9名の3組

どうも申し訳ございませんでした これに懲りずに又の来店を宜しくお願いいたします

と言う事で 一昨日より少し熱のある僕は悪寒がする中を頑張ってお店に出て来ていますが お客さまに移らないように気をつけています
この前の日予備広島空港でのMMTのXmasCDの発売記念のライブからずうっと風邪を引き込みまして
得の一昨日は9度超え そして本日は7度少々と言う熱が出てまして 皮下注射をしてもらったのですが効き目が薄いようです
明日の朝などはいつもの様に ビーチの教室に行く為にまたまた早起きと言う具合で なかなかゆっくり寝ている事等で来ません
今度の土曜日は 2名のお客さまの予約をいただいてまして2Fでは 10名様の宴会の予約を頂いております
それをしのげば何とかゆっくりと日曜を過ごせるのではないかと一人 思っています
壁に耳あり・・・クロードチェアリいえいえ 間違いました 言うは易し(やすし)行うは西川きよしではありませんが
言ったほど出来ていないのが現状で なかなかゆっくりと寝て過ごしたりは出来ないんだなあと半ば諦めがちに成って来ました
今度の日曜日は何とかゆっくりしようとおm あっ無理です 日曜日は又用が入っていました
継の輪祭り と言う露店やフリマが沢山出ての 又 お店のある帝人通りにも沢山お店が出てのお祭りとなっていました
何時になったらゆっくり 何時まで寝てるのかと 叱られるくらい眠ることが出来るのか マダマダ先のようです

先程解雇しましたが熱だけならば善いのですが 喉の奥も痛くてつばも飲み込むことが出来ません
今の楽しみは 自宅のお風呂でゆっくりと湯に浸かっている事が唯一楽しみとなってきてて 老人化していく自分を黙ってみています
でも忙しいことは善いことで 要らない事を考える暇や時間がないことを考えると非常に善い時間だと確信をしています
暇だと 要らない事ばかりを考えて時間を費やす事ばっかりなので 考えられない位忙しい方が幸せだとも思います
何かと心配をするよりも 考えられない っていつもないことだから 余計に有難ささえ感じてしまうのでしょうけれど
今日も頑張って営業いたしたいと思っています 沢山のお客様との出会いに感謝しながら

と言うことで 本日はここまで お湯を沸かしてお客さまの来られるのを待ちたいと思います
それでは又カキコ致します ではでは  

 


暮らし と言う曲

2013-12-05 16:30:57 | Weblog

先日発売になったMMTのXmasのCDの中に 僕の曲が一曲入っている
その今日のタイトルは「暮らし」と言う曲なのであるけれど 僕にとっては想い出の深い詞であり曲なのである
今日はその曲の詞を紹介したい

暮らし

君と暮らし始めた あの冬の日 
寒さで寄り添う姿もあったも有った
僕のコートの端っこに入り 君は楽しげに
甘えた指先 からめて来たね

叶うはずない未来(あす)を追い続け
今在る事が全てじゃない事
証しと言う愛を探し歩いたあの頃
早足に通り過ぎた夢の数々

あの日の二人には
夢しかなかったね
君は今頃 何処にいて
何をしてるのだろうか

気まずく成ると口唇を噛む君のクセは
はにかんだ様でとても可愛かった
同じ時間がみい出せず互い違いに歩きはじめた
戻れないのだろうか あの日の二人に

少女だった君も今は女に成って
置き忘れた想いを今なら巻き戻せる
僕も優しい気持ちのままで
願う思いが空の深みにはまって行く

切なさに答えを刻ませる
君が甘えた指先を吐息で暖める
君が甘えた指先を吐息で暖める

                   word.music by Daisaku Funahas

以上の詞であるけれど 僕には深い思い出があるのである
僕の体は189センチ近くあって今 靭帯骨化症の為手術で少しずつ身長が低くなっている
大体付き合ってきた女性は 僕よりも身長の高い子は居ないし 勿論同じ様な身長の女性も居なかった
当時は革ジャンにしてもダッフルコートにしても 又トレンチコートにしてもサイズは大きかったのである
冬なると ダウンを羽織ったり コートを着たりと色々と想いが有って着たのだが、外出時はコートが多かった
勿論僕よりも小さな女性が彼女だったので 大きなコートだとすっぽりと隠れてしまうくらいだった
ある冬の日に 彼女の友人と彼 そして僕達のカップルが夕飯の食事を一緒に高級レストランで食べた後の出来事だった
僕は二人きりのときは デレデレベタベタしたいほうなのであるけれど 人前ではそういう態度は殆ど見せない
当時の彼女は 人に見られることを嫌ったのかそれとも僕と付き合うのが嫌だったのか人前でベタベタしない子だった
それが その有る冬の日に限って 食事に行く前から人目をはばからず 僕の方に腕組をしてきたり ポケットに手を入れたりと
僕は見られると恥ずかしいので 離れてくれと頼みながらの歩き状態だったのである そしてレストランについて食事をしたのである
レストランを出るとお互いお酒も少し入っていたせいか夜も遅かったせいか二人は寒さから寄り添うように歩いたのでした
そのときのことを今でもはっきり思い出すのですが・・・僕のコートの中に彼女が入ってきたのでした
そして車道と僕を挟んで逆方向に来ては コートの中で手を重ねたと言う想い出を詞にして見ました
ギターをされてる方だと解ると思うのですが 3カポのEm始まりの曲です そしてスリーフィンガー
当時を懐かしむ僕もそうですが 多分曲を聞かれると皆さんは・・・ノスタルジックな気持になること間違いなし
是非とも聞いていただければと思います 三原市内ですとショップをはじめ駅の観光協会や道の駅頭で販売をしています
1枚1,000円となっていますが 三原のミュージシャンが9バンド そして最後には先日のMMMで皆さんに歌っていただいた曲も入っています
どうぞ宜しくお願いいたします

以上MMTの宣伝と 僕の 暮らし と言う曲の宣伝でした