今朝相方から悲鳴とも付かない声で起こされ
と言うより ネズミに起こされた僕ですが
何とかしなければと色々とネットで検索をしたりしていましたけれど 良い方法というのは見当たらず
地道にネズミホイホイらしきものを敷き詰めて退治に勤しもうとしている今日の僕です
ネズミは賢くて中々捕まえるのは無理とのことで 又殺すと言う所謂絶滅は難しいとのこと
しかし自分の家から追い出すことは方法によればできると言う事で 今それを模索しながらのホイホイ敷き詰となっています
フェイスブックと言うのがありましてそれを僕もして居るのですが ガラパゴス携帯の相方はその内容がわかりません
と言うのは なんでFBをする必要があるのかというところから説明を必要としています
たとえばpokeとかいいねとか そういう単語一切の物についての理解を示そうとは致しません
そのくせ 僕に必ず質問をするのです 「pokeって何でせんといけんの」 「いいねはなにがいいの」と
又説明をする中で pokeは挨拶みたいなものだから やあ
みたいな感覚で相手に送るんだけど と言うと
なんで勝手に挨拶をせんといけんの やたらと誰でも挨拶をして相手はどう思うの と 一向に理解を示そうとはしません
無用の長物
では無いですが 相方にとってネット一つも必要性を感じていないせいか 其の意図を理解しようとはしないのです
猫に小判とまでは行きませんが 興味の無い事を説明するには かなりの時間を要するものでとてもしんどいのです
相方からそうした質問が出てくると 僕は〇〇みたいなものだとか 一つずつ説明をしていますが 面倒でたまりません
説明をおろそかにしていると する必要は無いなどと言い切ってくるものですから 無視を始めますが
其のフェイスブックに付いて僕は疑問ではないですが まあ良いか程度に感じることがありますそれは・・・
いいねと言う相手の書き込みと言うか状況の報告に対して ＯＫ
と同じ様な感じで いいね と言うクリックをする所があります
しかし このクリックをしたからといって 相手がその内容を理解しているとは限らないのではと思う事があります
そして いいねをクリックした時間などは一切わからず 自分がいいねをしたからといって相手が自分にいいねを返してくれるとも限らないのです
まあ望みをすることが無駄と言うか いいねなんて望まなくてもいいのではと思うのですが
いいねをつけなくても 見て居る読み手は他にもいるわけで ＳＮＳのミクシーなどの足跡機能とは少し様子も違うのです
じゃあ いいねを付けなかったとしたら相手は読んでいると言う事もわからずに 状況のカキコをしている と考えると・・・淋しすぎると感じてしまう
誰一人としていいね等付かなければもっと淋しいという事で このいいねも時と場合によっては必要性すらかんじないのです
それは 興味の無い相方の答え方と同じで 必要ではないと感じてしまう僕なのです
昨日少しカキコしましたが 今は季節が冬です
しかも僕の損傷を負った脊髄神経には非常に堪える季節なのです
神経痛や 骨折 または捻挫など 以前にでも身体に受けた人ならば良く解ると思うのですが 冬はきついですよねっ
夏場の暖かいときなどは 僕の場合は垂れパンダの様になってダラーっとしていますが 暑いと結構神経的には楽でしょう
と言うのは 坐骨にしても背中にしても そして腰にしても ホッカイロなどで暖めると 楽になってしまうのですが いかがですか
僕の場合も実質夏場は当然ですが ホッカイロなどしませんしかし冬場はホッカイロが外せません
温シップと言うのが有りますが これはいただけない所があります 悪いというのではありませんが
とんがらし の成分を含んでいて 温かく感じますが 炎症を起こしているのと同じだと 僕は思うのですが
お風呂などに入る前に早めに外しておかないと とんでもないことになってしまいますので 気をつけてください
ホッカイロも低音火傷になりやすく 気をつけないといけないのですが 温シップは貼った瞬間冷たく感じます
しかしホッカイロは貼った瞬間からじわじわと温かくなってきますので すぐに楽になると感じてしまうのも仕方ない事だと
いまは このホッカイロが 福山の先生より そして 四条畷の先生より 僕にすれば一番の先生なのです
手術をしなければ現状の維持は出来ない 其の上手術をしなければ少しの改善も望めないと言われてこの夏も手術をしました
しかし 今の現状は言われたほど腰の痛みも取れては無くて 其の上 手術した頚椎の傷跡はまだ痛みを時々発生します
来年も四条畷の先生には 胸椎の手術を勧められていますが 今も思案中で できればするまいと思っています
そして 先月先生の検診を受けた際に 腰椎にも軟骨と腰の背骨と靭帯の骨化の部分が飛び出た所があるので と手術を勧められました
と言う事は 一つの術をすると３ヶ月は体力の事とか 身体への影響の事とかで時間を空けないといけないそうなのですが・・・
来年胸椎を手術すると 夏場は入院で又今年と同じ様な事に そしてそうしていると冬になってくるので・・・
２箇所の同じ年の内での手術は無理と言う事になります そうすると２年にまたがっての術となって仕舞うわけですが
痛みだけは自分のものですし 後々改善が余り感じられない結果であるならば術はするまいかとも思っているのです
さてこの先どうしてよいものか 考えては居ますが グズグズ言いながら術をせずにすごしたほうがいいのではと
さて 今日ももの凄く寒いですが 背中も冷えてきました 風邪等ひかないように気をつけてお過ごしくださいませ
では又カキコ致します ではでは 