奈良から大阪へ

皆さんに報告をする前に　御礼を

（株）八天堂　平田さま　有難うございます。
今まではえびす屋さんの「タコせん」を保存も利くので持参していましたがあ　
今年に入って　九州のビーチのチームの方　関西の方　そして今回奈良県の方など
お土産をと　こちらから聞きますと　先方様より　日本一の「くりーむパン」があるのではと逆催促
それで　事有る毎に　某「砂内氏」を通じて　ご無理を言いまして　平田様個人に連絡をしていただき　と　この様な感じで
いつもこちらこそ有難うございます　昼間の僕の仕事でも　お店の電気製品等大変お世話に成っています
こちらの方こそ　御礼を言わないといけないと　　どうもありがとうございます　
紙面で言うのもナンなんですが・・・　買いたい時に購入できないのが　ちょっと辛いかと
まっ　余ったり残ったりするのもどうかとは思いますが
今後とも　御社様の発展を　一三原市民として応援いたしております　
態々のコメント　有難うございました　

という事で　以前申しましたように奈良へのお土産は　八天堂さんの「とろけるくりーむパン」でしたが
先方さんも大変に喜んでおられ　僕の方はといえば　もって行く道中の保存を苦労しました
アルミのカバンを購入して　保冷剤を沢山入れて　と大変重たくなりましたが
先方奈良の会長さんはじめ　皆さんが喜んでおられる様子を見ていると　そんな苦労なんてっって
本当に喜んでいただけました　ありがたやありがたや

奈良を１１時ちょっと前に大阪へ向けて出発しかしお土産とか買っていないことを思い出して・・・
柿の葉寿司を購入それだけでは物足りず　お昼ごはんに「彩華ラーメン」をたんちゃん達と堪能
いざ　東大阪へ一直線にそして　１時より少し前に　東大阪鴻池新田南「喜久幸堂」へ到着
楽器と機材降ろしをしたのでした

お客様がプレオープンだと言うのに沢山の方々　少し退けたのを見計らってセッティング
そして　２時１５分頃から少し音出しをして　いよいよ本番です
店内溢れんばかりのお客様です広い店内が狭く見えます
セットリストです
１、俺のバラード
２、横顔
３、時の魔術師
４、タイム
５、ひとり
６、Ｍｙ　Ｔｏｗｎ　Ｍｙ　Ｌｉｆｅ
７、もっときっと好きになる
８、旅立つ君に
アンコール
１、Ｍ
２、海
　　　　　　　　以上でした。
その時です　終了と同時に店内の聞き残られていたお客様が　ＣＤくださいと
なんと１６枚も売れました有難うございました
中には　８番の旅立つ君にで　涙が出たと感動したと　手厚い握手
一度に５枚くださいというお客様も　サインをくださいというお客様も
本当に感謝の　ライブでした

曲の間に　４・５は　なんと店主川東君の娘「たまちゃん」とたんちゃんパーカッションを交代
今の感性と言うか　たんちゃんとは又違ったビートを小気味良く刻んでくれて　セッション
非常に巧いリズム感もさることながら　僕とのグルーブ観　とても始めてあわせたとは思え無い程の腕前
今度　喜久幸堂　でのライブ時はたんちゃんは要らないかなっ
そして　ライブを終えて帰り支度を京都王将の餃子食べ放題の事もうっかり忘れて
堂島ロールを買いに移動して　おまけに８bと亀田ロールも購入
家路へと急いだのです　道中渋滞も無くスムーズに帰っていたのですが・・・
福山西ＩＣの出口１００Ｍ位のトコで事故渋滞
なんと１０キロを１時間以上かかって　家路に
そして　今となったわけです

喜久幸堂のライブ時　川東君には感服しましたと言うのは・・・ＰＡの音です
素晴らしい音でした　アコギの音が冴え渡るようなセッティング　ビックリです
あんな音の中で出来るなんて　なんて幸せものでしょう
又やりたいと思いながら　たんちゃんと帰ってきた　素晴らしいライブでした
彼は片方の耳が聞こえないと言うハンディーが有るにも関わらず素晴らしいミキシング
表現を上手くする気はないんですが・・・兎に角アコギの生音が　弾き手にも聞き手にも　ズーーーンと　響くのです
ああ　また直ぐにでもやりたくなってきたそんな思いにさせてくれた　ライブでした

川東　有難う

と言う事で　又後ほどカキコします　では　

奈良県のライブ

先週の土曜日に　カキコして其の後　僕は奈良県ＪＲ奈良駅近くに向けて車を走らせました
其の日の様子から　カキコしたいと思います

当日　１１時にはたんちゃんと出発　と思っていましたが　今回実は・・・
たんちゃんの　沖縄タイムのせいではなく　たんちゃん到着後（僕の家に）珈琲タイム
家でゆっくりとくつろいでしまいまして・・・出発が１１時半になりました
途中コンビニに寄って　お水とか買出しをして　マックに行こうと相談してましたが・・・
車を走らせている間に　それを二人とも忘れてしまってて　いざ　山陽道へ突入しました

車はスムーズに流れていきますしかし　二人とも気持ちが焦って居たのか　それも忘れていました
気が付けば岡山を過ぎています
二人でお腹が空いた　とか言いながら車を走らせて行きます
道口のＰＡで　一味にんにく入り　と　胡椒にんにく入り　を購入
車は　トイレ休憩もそこそこに　走る走る　そして　権現湖ＳＡに　到着　お決まりの　ラーメン
車を一目散に　奈良に向けて走らせましたら　なんと　長いトンネルが生駒の山の下に
第二阪奈トンネルです　僕が大阪に居た頃にはなかった
そして　トンネルを出ると　奈良の斑鳩の里が　目の前に広がってきます
そして　車は三条通をＪＲ奈良駅に向かって行くと　会場のホテル日航奈良へ到着です
そして機材を搬入　たんちゃんは自慢げに　台車を出しますが・・・　ホテルが台車を貸してくれました
たんちゃんの台車は　なんと　お荷物に成ってしまいました

機材と楽器を搬入後　既にリハーサルをしていきます
そして　そこそこ音出しをしていると・・・隣の方からクレームで・・・
隣の部屋では　脳神経学会が開催されており　医者の真面目な方ばかりです
早々と　切り上げて　部屋へチェックインして　シャワーを浴びて　いざ着替えて会場へ
６時きっかりに　記念式典事業が始まりましたそして２０分後いよいよ僕らの演奏です

まずは　少し挨拶そして５年記念事業の時は　関ジャニが来たとのこと
関ジャニだって　歳を取れば僕等みたいに成るかもしれないと　言い訳しながら　三原の案内
そして　ＭｙＴｏｗｎ　Ｍｙ　Ｌｉｆｅ　を熱唱して　中々の受け
そして２曲目が　もっときっと好きになる　で　会場９０名の皆さんと大合唱
そして　演奏終了　お辞儀をして　帰ろうと壇を降壇すると　アンコール　と言う声があちらこちらから
嬉しいまま　又登壇して　１曲披露して　無事終了
会場の皆さん　どうも有り難う御座いました

席に戻って　たんちゃんとＣＤを売りに歩く予定をしていました　があ　既に着席した時には次の方の演奏
早い　と言う間も無く　販売のタイミングを逃してしまい　自暴自棄
１枚も売れずに　ビールと焼酎とシャンパンと日本酒をちゃんぽんで
しかし僕は翌日の東大阪「喜久堂」のリニューアルオープン・ライブの事が有って　飲めませんでした
そして　午後８時半　会場の式典は　中締めお開きとなりましたがあ　
奈良県の方々をはじめ滋賀県の方々と　外へお酒を飲みに行く事になり　早着替えをしてきまして　タクシーへ
ベットは　たんちゃんと同室で　ツイン　です
間違いが起きなければいいのですがってねっ
就寝したのは夜中の１時頃だったように思います朝まで（６時）爆睡
だって６時にたんちゃんの目覚まし携帯が鳴るから目が覚めてしまって
たんちゃん本人は　寝てるし
まっそんな感じで初日が終わったのでした　いよいよ大阪入りです

では　後で続きを書きこします　

出かける準備

今日は午前１１時ころにはたんちゃんと　奈良に向けて出発
まずは　準備を今から
着替えをして　八天堂へ　とろけるクリームパンを取りに行く
そして　楽器店に立ち寄って　Ｓ川氏へ渡す請求書を貰って
帰って積み込みをして　たんちゃんを待つ
果たして　今日は時間通りに出発できるのか

さて　昨日カキコした中の　〇〇君の件　無事に一日務めたそうですが
今日も出てくると言う事で　ボスも本人がするからほっとけ　と言うばかり
こんなんで良いんだろうか多々疑問は残りますが・・・僕が言っても本人　きかないから

多分明日はカキコ出来ないと思うのですが　ご勘弁を頂いて
それでは準備の方へ　また後ほど　カキコします

今日も一日元気で　　　

明日の準備は・・・？

今日仕事が終わって自宅に帰ると　明日の奈良の準備が必要だ
機材としては　小さなミキサーを持参
勿論　マイクとスタンドと譜面台と　マルチケーブルと其の他繋ぎのケーブル類
明日は午前１１時には三原を出て行かないと　仕込みと　リハ（勝手に僕らがする）に間に合わない
果たしてたんちゃんは　送れずに来れるのか
そして　先程先方の奈良の　奈良県ビーチボール協会の会長さん　中村会長さんへ連絡
気を使わずに来てくれよっ　と言って頂いたが・・・服装はブレザー若しくはスーツ
演奏中も　半袖カッターシャツになるくらいで　礼服系統がいいみたい
そして　お土産に三原の名物　「タコせん」か「やっさまんじゅう」か「三万石せんべい」どれがいいか　尋ねたら・・・
八天堂のとろけるクリームパンが良いとの事早速手配をして　明日の朝　出発前に引き取りに
明日朝　保冷バックを用意して　保冷剤を沢山入れて行かないといけないって
そして　僕のCDを持参して販売してもいいか許可を取ったら・・・OKとの事　有り難い事だ
それと　記念式典のために　ご祝儀を　ほんの少し
それらの準備に　大忙しに成りそうである

今日は　朝方から〇〇社員の身体の調子が悪く　店長が同行している　があ　気に成って仕方が無い
売り上げも少々上がったから　少しのんびり
腰が少し痛くて　仕方ないのだが　もう少しで退社時間　頑張らねば

さて　今日昼間にある君のベーシスト〇山氏より来月１９・２０日を　香川県に「うどんツアー」に行かないかと言う　お誘い
先日　東風平　高根君のライブ時お手伝いの　ついでに　うどんの名店めぐりをしたのだが
それだけでは　まだまだ極めが甘い　とK氏が言うもので・・・倉敷のおっちゃんこと　〇島氏でも誘って・・・と
今のトコ　行けそうな気配で　前に進んでいる
「釜タマうどん」鯉のぼりが目印の　某お店・・・僕はうどんのお土産持ち帰りはしたのだが・・・
一緒に売っていた　釜タマ用の　「出汁」　を購入するのを忘れてしまったと言う　チョンボ
自宅では　市販の出しで　暖かいうどんを食べたのでした
今回は失敗したくないので　そこらあたりも考えて　極めを目指して頑張りたいと思います

と言う事で　今から商品手配を少々　そして退社と　ワクワクしてきました
モチベーションも上がってきました　今夜眠れるのか　心配です

では又後ほどカキコ致します　では　

これはやばいぞ！

僕のブログは僕が自由気儘に書き込みしてる
まっ　僕のブログだから　当たり前と言えば当たり前なのだが
先日も　個人名を出すなと　友達から言われたからではないが・・・出来るだけ個人名は避けている　つ・も・り
しかし　会社の人たちは僕がブログやってる事を知らない同僚ばかりで　ましてや　ボスは知らない
僕の会社には一年に一度の健康診断とか無い会社である
個人企業の場合　そお言う会社は多いいと思うのだが23年間勤務させてもらって　たしか・・・2度位は　有ったかなっ
健康管理は自分からするのが当たり前に成っている（まっ当たり前なんだろう他知らないから）
以前僕は朝　突発性何とかと言う病気になって　天井は廻るし　真っ直ぐ立っていられないし
吐気は治まらず　２階の自室から１階に出社する為に　降りて着替えて　ぼろぼろ状態で出社した事が有る
勿論　出社して　即　ボスに病院行かせてくれ　と頼んだのは言うまでもない
そして　僕の顔色を見たボスは　尋常ではないと判断したのだろうか　行きなさい　と
そして　フラフラしながら自分で車を運転して病院へ行った
今思えば　怖い事だ　事故がなくてよかったと思うばかりであるが・・・
病院では看護婦さん二人に左右抱えられて　ストレッチャーで　運ばれたが　僕の感覚的には・・・
ストレッチャーから落ちそうで　吐くは　目が廻るは　大騒ぎだったのを憶えている
其の日一日病院のベットで寝ていたのだが・・・目眩は取れず　吐きも吐いて出るものも無し
夕方自宅へ辿り着くのが　やっとだった　しかし翌朝はケロッとしていた
其の病院へ居る間に　起きれもしない僕の携帯は３０分に一度くらいのペースでボスから伝言
それも　病状を思いやっての中身ではなく　いつ頃現場に復帰できるか未だ行けないのかと言う内容であったのは言うまでもない

ちょっと前置きが長くなってしまったが　実は先ほど御願いをしたのだが　受け入れてもらえずこんな書き方になった
同僚が　ここ数日で５キロ体重が落ちたのを　同僚と一緒に作業現場に行った時に聞いていたのだ
そして　其の同僚は　糖尿病も持病として患っている
其の同僚は　愛妻弁当を持って来ているのだが・・・最近は食欲が無いのか　持って来ては居ない
其の同僚が　僕の机の後ろで　僕以外に誰も居ない事務所で　お腹を押さえて　唸っていたので
僕は　「おい大丈夫か病院連れて行ってやるぞ」と声を掛けたのですが・・・反応が・・・
「いや　良い　ちょっとしたら治るから　良いから」と　弱々しく返事
其の後事務所に社員が集まってきて　朝礼が始まったのである
朝礼も終わって　其の同僚が　裏の倉庫のトコで　やはりお腹を抑えながら　ウ～ン　と言っているのを見て　声を掛けたのだが・・・
ボスから作業指示を其の後貰って　仕事に（現場）に出て行ったのであるが・・・唸ってたのが気になって
ボスに「〇〇君　僕が変わって行って良いですから　社長命令で強制的に　病院へ行かせてください」　と御願いしたのです
すると　ボスは「悪けりゃあ　本人が言うだろう」と言うから　僕は「言わないのを知ってるでしょう」と言ったのですがあ・・・
「ほっときゃ良い何も言わんのじゃけえ　本人の事じゃからほっときゃええ」と

そう言われた時　入社したての時の事を思い出したのでした

入社したての頃　ゲーゲーと吐きはしないのだが嗚咽を繰り返す社員が居た
其の社員が　電話で「今日休みます」と電話をしてきた（受けたのは僕）
理由は　吐気が止まらず　下痢もしてるので　トイレと離れられない　と言っていた
それを僕はボスに伝えた　らあ・・・　ボスは即其の社員の家に電話して　僕らが居る前で言ったのです
「会社へ来て　ワシの目の前で吐いたら　帰らせてやるから　来い」と
勿論　廻り社員は　ビックリと同時に　其の社員は其の半年後自主退社　そして　其の日は出社して　吐いたので　帰った　事件　を思い出したのです
同僚は大丈夫なのか　と　心配で今もカキコの間に電話したのですが・・・
弱々しく　「大丈夫」と言うだけ　一つの安心は　一緒に現場にもう一人同行しているのが　救いですが　

ちょっと長くなりましたが　又後ほどカキコします　長く勤務していても　良くないことって有りますよねっ

では又後で