Dの嵐 

だいさくな日々

特定疾患

2018-04-17 09:39:36 | ささやき
本年度から特定疾患の補助?と言うか不足分の補填補助が治療費の年額が一定金額に達しない為打ち切りに。
主治医の先生の審査血が半年に一度となり最低年四回の診察と投薬でやっと年度額を越えるため補填補助が出る仕組み
しかし本年度から年二回の定期検診になった為、先ほど言ったように補助打ち切りとなった。
特定疾患の患者さんは沢山おられ国の補助金も不足気味というのはわかるが
中途半端な僕のような症状の人間には補助は降りないと言うことは痛切に身にしみて家計にも影を落とす
痛みはましまた別の箇所の痛みも出、薬は最近たちないままにして飲んでもいないが、痛みも困りごとも自分持ちになってしまった
善悪しではないが。立っておくのがしんどい状況で、歩行も難しく、まして早歩きや走る動作も一切できず、ジャンプもできない状況の僕は、自己負担に苛まれてこの先生活をしていくようになる。
階段は手すりを使わないよ足が前に出ないため手すりで支えないと前のめりにこけて階段落ち
言えばいろんな症状が現象となっているが、それでも今まではなんとか補助補填で辛抱をして来たのだが
さて今後どうやって痛みや不快感そして怪我は自分持ちというこの特定疾患に恨みつらみは言えない状況下どう過ごすかが課題である
今朝も早くから三原を出て福山の主治医のいる医療センターへ
今日だって外のうす曇り気圧変化で腰は痛みを増している
左右のモモ全面も両方共センター辺りに痛みがあるがこれは夜分に以前主治医に言われた四番腰椎の狭窄によるものと思われる
毎日痛みと戦い、仕事もしているのだが出来ればネタ状況で仕事できれば言うことはないが其れも不可能
さて今後はどうなっていくのか?こんな病気になってしまった自分を恨みつつ怒りの向け用のない歯がゆさにブログに書き込みしておく。