ということで.
今日もフィリピンに滞在中です…
本日は,バリカサグ方面へ遠征してきました~
まぁ,ダイビングレポートは.
日本に戻ってから,詳細濃厚にやるとして.
今日は,昨日に引き続き.
わけのわからないネタ,
その2に行くのだ.
----
司「…では,続きまして究極の選択.次の問題です.
『生活にあまり支障の無い程度の軽い足首の捻挫と,手骨折で手術・1週間
入院,どっちがいい?』」
某「これは…足首の捻挫は,スキーができる程度ですか?
下半身の怪我は絶対にしないように気を使っているので,
捻挫ってしたことないんですよ…」
司「スキーブーツが履けないから,数週間はスキーはできないでしょう」
某「じゃ,全く迷うことなく骨折ですね」
司「え?捻挫って,生活に支障が無い程度の軽い捻挫ですが…」
某「でも,スキーできないんですよね?」
司「ええ」
某「手の骨折なら,スキー出来ますから.」
司「え?」
某「手を骨折して,プレート埋め込み手術して5日ほど入院したこと
ありますけど,退院した翌週末から腕を固定したまま
滑ってましたから」
司「え?」
某「手の骨折ならスキー出来ますから」
司「…医者には止められなかったんですか?」
某「退院したときに,スキーしちゃだめと言われなかったんで,
いいかな~,って思ってたんですけど.
退院後一ヶ月は骨折部を固定してて,そのあと1~2ヶ月かけて
リハビリ予定だったんですが,リハビリ終了時に,
『これで運動して大丈夫ですよ!』って言われたときに,初めて
『いままで運動しちゃダメだったのかっ!』って気づきました…」
司「…普通,腕を固定しているときに運動するバカはいないから,
医者もあえてスキー禁止と言わなかったのかと…」
某「今から考えると,プレート埋め込んでいるときに再骨折すると
後々まで障害が残って危なかったらしいんですが.まぁ,
ケガしてるから気をつけて滑ってましたし,再骨折しなかったから
結果オーライということで」
司「そういう問題じゃないんじゃないかと…
…とりあえず.気を取り直して次の問題にいきましょう.
えーっと.
なんか,ぜんぜん究極の問題じゃないですね.次の問題は.
『あらゆる権力・財力を身につけて望むことは何でもかない,美人に
囲まれた世界一の超リッチマンだけどスキーだけは出来ない生活と,
必要最小限の狭い賃貸ボロアパートで赤貧生活だけどスキーは
出来る生活,するならどっち?』」
某「これは全く悩みませんよね~」
司「悩みませんよねー.これは,普通」
某「ですよね~.
スキーが出来る生活に決まってるじゃないですか.普通は(きっぱり)」
司「そ,そっちですかっ!!!!!!普通じゃないですから,それ!!」
某「え?だって,どんな金持ちになっても,スキーできなかったら
死んじゃうじゃないですか.普通」
司「…だからそれ,普通じゃないですから…
とりあえず,気を取り直して最後の問題です.
『スキーと妻,取るならどっち?』」
某「はっはっは.これも悩みませんよね.スキーに決まって…うわっ!うぎゃぁっ!」
(ボカドカッ!バキッ!)
司「おおーっと!なんでしょうか!いきなりスタジオに何者かが乱入してきましたっ!
某スキーヤーをめった打ちに!タコ殴りに殴っていますっ!」
--血だらけになって倒れこむ某スキーヤー---
某スキーヤーの妻「あなたの望みどおり,血だるまにしてあげたわよっ!」
某(薄れゆく意識の中で)『火だるま選んでたら,火つけられてたのか…』
#この物語はフィクションであり,実在の人物とは関係ありません(強く主張)
今日もフィリピンに滞在中です…
本日は,バリカサグ方面へ遠征してきました~
まぁ,ダイビングレポートは.
日本に戻ってから,詳細濃厚にやるとして.
今日は,昨日に引き続き.
わけのわからないネタ,
その2に行くのだ.
----
司「…では,続きまして究極の選択.次の問題です.
『生活にあまり支障の無い程度の軽い足首の捻挫と,手骨折で手術・1週間
入院,どっちがいい?』」
某「これは…足首の捻挫は,スキーができる程度ですか?
下半身の怪我は絶対にしないように気を使っているので,
捻挫ってしたことないんですよ…」
司「スキーブーツが履けないから,数週間はスキーはできないでしょう」
某「じゃ,全く迷うことなく骨折ですね」
司「え?捻挫って,生活に支障が無い程度の軽い捻挫ですが…」
某「でも,スキーできないんですよね?」
司「ええ」
某「手の骨折なら,スキー出来ますから.」
司「え?」
某「手を骨折して,プレート埋め込み手術して5日ほど入院したこと
ありますけど,退院した翌週末から腕を固定したまま
滑ってましたから」
司「え?」
某「手の骨折ならスキー出来ますから」
司「…医者には止められなかったんですか?」
某「退院したときに,スキーしちゃだめと言われなかったんで,
いいかな~,って思ってたんですけど.
退院後一ヶ月は骨折部を固定してて,そのあと1~2ヶ月かけて
リハビリ予定だったんですが,リハビリ終了時に,
『これで運動して大丈夫ですよ!』って言われたときに,初めて
『いままで運動しちゃダメだったのかっ!』って気づきました…」
司「…普通,腕を固定しているときに運動するバカはいないから,
医者もあえてスキー禁止と言わなかったのかと…」
某「今から考えると,プレート埋め込んでいるときに再骨折すると
後々まで障害が残って危なかったらしいんですが.まぁ,
ケガしてるから気をつけて滑ってましたし,再骨折しなかったから
結果オーライということで」
司「そういう問題じゃないんじゃないかと…
…とりあえず.気を取り直して次の問題にいきましょう.
えーっと.
なんか,ぜんぜん究極の問題じゃないですね.次の問題は.
『あらゆる権力・財力を身につけて望むことは何でもかない,美人に
囲まれた世界一の超リッチマンだけどスキーだけは出来ない生活と,
必要最小限の狭い賃貸ボロアパートで赤貧生活だけどスキーは
出来る生活,するならどっち?』」
某「これは全く悩みませんよね~」
司「悩みませんよねー.これは,普通」
某「ですよね~.
スキーが出来る生活に決まってるじゃないですか.普通は(きっぱり)」
司「そ,そっちですかっ!!!!!!普通じゃないですから,それ!!」
某「え?だって,どんな金持ちになっても,スキーできなかったら
死んじゃうじゃないですか.普通」
司「…だからそれ,普通じゃないですから…
とりあえず,気を取り直して最後の問題です.
『スキーと妻,取るならどっち?』」
某「はっはっは.これも悩みませんよね.スキーに決まって…うわっ!うぎゃぁっ!」
(ボカドカッ!バキッ!)
司「おおーっと!なんでしょうか!いきなりスタジオに何者かが乱入してきましたっ!
某スキーヤーをめった打ちに!タコ殴りに殴っていますっ!」
--血だらけになって倒れこむ某スキーヤー---
某スキーヤーの妻「あなたの望みどおり,血だるまにしてあげたわよっ!」
某(薄れゆく意識の中で)『火だるま選んでたら,火つけられてたのか…』
#この物語はフィクションであり,実在の人物とは関係ありません(強く主張)
レスおそくなって申し訳ないです.
さっき,長旅を終えて帰宅しました…
いやー.
手首骨折.
スキーjに関係ないと思いながら,
ストック突くと痛いですよね…
コブ斜面,滑れませんよね…
でも,2週間で外しますか?普通(笑).
こちらは,ダイビングでスキー禁断症状を
緩和中です(笑)