猫のおもてなし

日常の猫とのふれあいと信州&京の四季 たまにCGアートの世界

廊下のニニャンコ 層雲峡の滝

2012-09-04 | Weblog
午後 我が家の2ニャンコが廊下にぐたり


近づいてみても 動かず。


ピピチン ねじれ腹だしスタイル


反対側からとると こんなシーン


北海道大雪山の裾野にある層雲峡。
そこにある銀河の滝と流星の滝は双頭の滝と呼ばれています。


流星の滝と


銀河の滝


二つの瀑布を見渡せる双瀑台の入口 往復40分 ということで、
時間的に今回は上りませんでした。


旭川に行く途中の 北の森ガーデンの熊牧場に行きましたまだ開園前でした



その森で見つけた風景

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3 コメント

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Unknown (あずあず)
2012-09-04 08:16:05
同じです!うちも夜に網戸にすると板の間の廊下にお腹を上にしてゴロンします。
ところで、畳が見えましたが、傷だらけになりません?爪研ぎはしませんが、畳で走るので細かい傷が出来ます。傷はかまわないのですが、細かいわらくずが出るのが気になります。出ませんか?
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猫またぎ? (モモママ)
2012-09-04 19:00:24
あっちからと、こっちからと、両方向から撮られていますが
ピピちゃんマーくんを越えて移動されたのでしょうか?
それでも2ニャン微動だにせずで、よほど眠かったみたいですね。

ロマンチックな名前の滝ですね。
お天気も快晴で、しぶきの白さが眩しいです♪
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none (tsakae)
2012-09-05 06:45:40
あずあずさん
今の2ニャンは畳で爪とぎはしませんが
数代前のニャンコがしたことがあるので 少しぼろに
なっていますが ニャンコが走っても
このたたみも古いので わらくずは出ませんね。
畳の張替えや裏返しも一回もしていません。


モモママさん
またいでもいっても動きませんでした。
確かに名前だけは いいですね。
一方は木々に囲まれて 下からは全容が見えませんでした。
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