ここは京都市北区にある 臨済宗の等持院の山門
拝観料を払って堂内に入ると 最初に目に入るのが
この 天龍寺派元管長 関牧翁老師が書かれたという、「祖師像」だるまさん
拝観を終えて 庭園に お目当てが 「この有楽椿」
12月から4月頃までと早咲きで開花が長く、一重の中輪ラッパ咲きで、淡紅色に紫を帯びた日本にはない色素を持っている花もまだまだ見頃
そして その花が落ちて苔むした地表を彩る様子も見頃
庭園内には 別の椿も 見頃に
庭園の池に おしどり夫婦が 仲良く泳いで居たので
我が屋の2にゃんこの写真も
拝観料を払って堂内に入ると 最初に目に入るのが
この 天龍寺派元管長 関牧翁老師が書かれたという、「祖師像」だるまさん
拝観を終えて 庭園に お目当てが 「この有楽椿」
12月から4月頃までと早咲きで開花が長く、一重の中輪ラッパ咲きで、淡紅色に紫を帯びた日本にはない色素を持っている花もまだまだ見頃
そして その花が落ちて苔むした地表を彩る様子も見頃
庭園内には 別の椿も 見頃に
庭園の池に おしどり夫婦が 仲良く泳いで居たので
我が屋の2にゃんこの写真も