猫のおもてなし

日常の猫とのふれあいと信州の四季 たまにCGアートの世界

安曇野原風景初秋

2017-09-16 | 信州いろいろ
安曇野市には約600体の道祖神&文字碑があるとの事。
そのうちの一つ 穂高にある 水色の道祖神がこの奥に


そばにいって 撮影 仲良く寄り添う 道祖神


後ろには そば畑 その奥には 黄金色になった稲田が


これは早春賦歌碑
安曇野の遅い春を待ちわびる心を歌った「早春賦」。
それを記念して昭和59年4月に歌碑が穂高川堤防沿いに建立されたもの
歌詞の一番は
春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず


後ろは ワサビ畑


大峰高原に行く途中に出会った サルの群れ


車を見てすぐに逃げていくので ジャスピンでは取れませんでした。


収穫した メロンをチェックしている 我が家の黒猫 マー君
コメント (2)
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