1月25日付の朝日新聞に、スポーツデータの分析を行うデータ専門会社が行った
「東京五輪のメダル予測」が出ていました。それによると、日本の金メダル
獲得数は 世界3位の30個、メダル総数は同4位の65個としました。いずれも
過去最多で、 金メダルは日本オリンピック委員会が掲げる目標の30個に達する
との予測です。
金メダル候補に、バドミントンの桃田賢斗選手、競泳の瀬戸大也選手、
トランポリンの森ひかる 選手らが上がっています。柔道は新採用の男女混合を
含み15種目中13種目で金の予測。 野球とソフトボール、新競技の空手、
スポーツクライミング、スケートボードも有力 としています。
さて、日本のサッカーはどうでしょうか。