池田進のひとり言

少年サッカーコーチの皆さんへ。

選手と指導者の距離

2018-05-21 09:54:43 | 日記

最近、青山学院大学陸上部監督の原晋さんをTV番組で

よく見かけます。その原監督が4月24日付の日経の

「スポートピア」で書いています。以下はその一部の抜粋

です。

 

~ 昨今、パワーハラスメントに関して社会の目は厳しく

なっている。スポーツ界も例外ではなく、レスリング女子

の伊調馨選手がパワハラを受けたと認定されて栄和人・

強化本部長が辞任したばかり。

 

選手と指導者の距離の取り方はなかなか難しい。(中略)

一方で指導者がパワハラを恐れて強くものを言えず、

選手が勘違いする例も少なくないようだ。「アスリート

ファースト」はきれいな言葉だが、選手をちやほやする

ことではない。「能力を最大限引き出してあげること」と

定義すれば、厳しく接することも含まれるわけで、何か

とすぐパワハラとされる風潮には違和感も覚える。現場

で「指導の加減が難しい」という嘆きも聞くが、要は信念

を持って普段から向き合えているかどうか。そこは教える

側の力量ということになる。~

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プロ野球のリクエスト制

2018-05-11 09:38:25 | 日記

プロ野球がいくつかの新しい試みに取り込んでいます。審判の判定に異議がある場合、

監督がリプレー検証を要求できる「リクエスト」制度もそのひとつ。選手やファンが納得

できる、客観的で正しい判定を目指す取り組みは今のところ、現場でおおむね好評を

得ていると言えそうだ-と4月24日の日経が書いています。

リクエストは1試合で2回行使でき、リプレー検証にはテレビ中継映像が使われます。

 

4月10日から行われた巨人―DeNA3連戦(東京ドーム)では、塁上でのアウトと

セーフの微妙な判定を巡って計4回のリクエストが行使され、うち1回で判定が覆り

ました。

 

監督がリクエストを要求するたび、約4万の観衆がどっと沸く。審判団が控室で協議

している間、スコアボードの大型ビジョンにはクロスプレーのスローモーション映像が

繰り返し流された。「やっぱりアウトだね、アウト」「いや絶対セーフでしょ」。試合は

中断されたが、一つのプレーを巡って双方のファンは大いに盛り上がった-と

日経の記事は紹介しています。

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野球を仕事に

2018-05-01 09:53:07 | 日記

プロ野球に携わる仕事に興味があるが、具体的な仕事内容が分からず

球団へのツテもない―。そんな社会人や大学生向けに、球団関係者が

講師を務めるセミナーが5月からスタートするそうです。4月24日付の

日経が紹介していました。

 

プロ野球のデータ分析や球団へのコンサルティング業務を手がける

DELTA(東京・豊島)が主催し、東京・品川で開きます。5月7日の

初回はソフトバンクの三笠杉彦取締役がチーム編成などについて

講義。セ・パ両リーグや米レッドソックスの関係者を招き、9月末まで

全12回実施します。

 

野球界では映画「マネーボール」でも描かれたような、統計学や金融

工学の視点を生かしたチーム編成や戦略立案が進んでいるそうです。

「従来の球界関係者や元選手とは違う人材を求める球団が増えて

いる。最前線の話を聞き、転職や就職の参考にしてほしい」との

DELTAの岡田友輔社長のコメントを紹介しています。

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ゴルフの新ルール

2018-04-21 11:37:00 | 日記

3月15日付け日経の記事によると、ゴルフのルールを統括する

R&Aと米国ゴルフ協会が、来年から施行するゴルフの新ルール

を発表しました。バンカーに入った際に2罰打で後方に出すことが

できることや、ロストボールやOBとなった付近に2罰打でドロップ

することが可能になるなど、初心者の取り込みや愛好者の増加を

意識した変更となっているそうです。

 

今回のルール変更で、国内のゴルフ場の一部がプレー時間短縮

の目的で第1打がOBとなった際に独自に採用している「前進4打」

(プレーイング4)の必要がなくなる可能性もある、と記事は書いて

います。

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歩くサッカー

2018-04-11 09:06:44 | 日記

記者の武智幸徳さんが、3月9日付の日経のコラム「アナザービュー」

で「歩くサッカー」のことを紹介しています。

 

― 「おそらく日本で初めて」という触れ込みのサッカー大会に過日、

参加した。題して「ペンギンズ・カップ」。サッカー最大の禁忌は手を

使うこととされるが、この大会は「走るのもダメ」。ゆえに動きがペンギン

に似るので、こういうタイトルになったらしい。 (中略)

 

確たる統一的な競技規則はないものの、実際に試合をし、戸惑った

のはやはりルールの違い。ピッチの広さ、ゴールの大きさはフットサル

と同じだったが、クロスバーの高さを超えるボールを蹴ってはいけない。

ボディーコンタクトも禁止。何より困ったのはどうしてもペンギンになり

きれないこと。夢中になると速足でボールを追いかけ、笛が「ピー」。

(中略)

 

関係者によると、英国には900を超すチームが存在するという。

日本でも「ウォーキングサッカー協会」や「ウォーキング・フット

ボール連盟」が設立され、普及に取り組んでいる。(中略)

 

最大の魅力はユニバーサルな特性だろう。老若男女を問わず、

障がいの有無も関係なく、緩やかに、いろんな人とケガの心配

も少なく、一緒にまぜこぜになってサッカーを楽しめる。速度を

落とすことで、サッカーが、それまで予想だにしなかった人と

人との出会いを生む。そこから新しいコミュニティーが生まれる

可能性がある。 ―

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