コロナ禍のなかでいまや必需品となっているマスク。アベノマスクの騒ぎは
収まっているようですが、今では多くのスポーツメーカーが発売するマスク
が話題のようです。
ミズノ、ヨネックス、デサント、アシックス、アンダーア-マーなどなど。
スポーツウエアの為に開発した新素材や縫製技術を使っているそうです。
当社の外部スタッフのSさんも、以前勤めていた会社のマスクを買った
そうです。
使い勝手や効能のほどはまだ聞いていません。
コロナ禍のなかでいまや必需品となっているマスク。アベノマスクの騒ぎは
収まっているようですが、今では多くのスポーツメーカーが発売するマスク
が話題のようです。
ミズノ、ヨネックス、デサント、アシックス、アンダーア-マーなどなど。
スポーツウエアの為に開発した新素材や縫製技術を使っているそうです。
当社の外部スタッフのSさんも、以前勤めていた会社のマスクを買った
そうです。
使い勝手や効能のほどはまだ聞いていません。
ネットで読んだ「ジュニアサッカーNEWS」に、「8月25日(火)、
日本サッカー協会(JFA)と全国高等学校体育連盟(高体連)のサッカー
専門部が、2020年度の第99回全国高校サッカー選手権大会を開催する
方針を固めたことが分かりました」という記事が出ていました。
これは朗報です。
新型コロナウィスル感染拡大に伴う対策ガイドラインの作成を進めながら、
10月中旬までに大会要項をまとめる方針を示しています。開催地について
は、一部を地方で行う分散開催も検討されたようですが、例年通り首都圏
で開催されるという見解で一致したということです。
春夏連続で甲子園が中止となるなど新型コロナウイルスの感染拡大は、
高校生のスポーツ大会にも大きく影響していますが、高校サッカー選手権は
無観客も視野に感染対策を徹底した上で、開催を目指して準備を進めていく
ようです。
サッカーにかかわる一人として、また一高校スポーツファンとして、
もろ手をあげて応援します。
白血病からの復帰を目指す競泳女子の池江璃花子選手が、
1年7か月ぶりのレースとなる東京都特別水泳大会
(8月29日、東京辰巳国際水泳場)の女子50メートル
自由形に出場し、10人が泳いだ組で1着に入りました。
自己の持つ日本記録には及びませんでしたが、水泳ファン
の誰もが待ちに待った見事な復活です。
24年のパリ五輪出場を目指している池江選手。おやじ
ギャグですが、「イケーッ!」。応援しています。