これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

テロを政権打倒に利用する唾棄すべき愚者が言う身代金の支払い一切不要、身柄は“イスラム国”に委ねよ

2015-01-23 | 安全保障

人質事件で期限超過、イスラム国から政府に接触なし=官房長官 
          ロイター 1月23日(金)17時17分配信 

 [東京 23日 ロイター] - 菅義偉官房長官は23日午後の会見で、過激派組織「イスラム国」による人質事件をめぐり、「厳しい状況にある中、2人の解放に向けて全力で関係各国に協力を要請中」と述べた。犯行グループ側が示した72時間の期限は過ぎたが、日本政府への接触はないという。 

 この問題は、過激派組織のイスラム国が日本人の湯川遥菜さんと後藤健二さんを人質に取り、2億ドルの身代金を要求しているもの。政府はイスラム国がインターネット上に投稿した動画を20日午後に確認し、期限を日本時間の23日午後2時50分ごろとみて対応を進めてきた。 

 ただ、期限を過ぎた時間になっても、イスラム国側から日本政府に向けたメッセージなども「特別ない」(菅官房長官)状態で、政府は引き続き2人の解放に向けて関係各国に協力を要請していく方針だ。
                       (梅川崇)
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 日本政府は身代金を支払わない。“イスラム国”は2名の人質を殺してしまえば得るモノはない。さてどうしたもんだと、思案中か? 愚者が選んで行った“イスラム国”、人質になるのは予想できたこと。彼らの身は“イスラム国”に委ねればよい。  

「無知蒙昧」平和ボケで馬鹿の見本、これでも国会議員
 イスラム国による人質問題で、民主党の徳永エリ参院議員が2015年1月21日、自らのフェイスブックで安倍首相の中東支援表明がテロ組織を刺激したと批判していたことが分かった。この発言には、疑問や反論も相次いでおり、論議になっている。 

    徳永議員は、「イスラム世界の国々は親日でした。日本は戦争をしない国、世界平和への希望の国だったからです」としたうえで、「集団的自衛権の行使容認、憲法改正、武器輸出三原則の変更。国際社会は日本は変わってしまったと受け止めている」と指摘した。 

  投稿は岡田克也代表が21日午後、記者団に「政府の足を引っ張るようなことになってはいけない」と政府への全面協力を表明した直後に公開された。 

 【徳永エリのホームページ】   
   *
 


 虚言、徳永エリの聞き捨てならぬ国会発言

  http://ameblo.jp/japan4war/entry-11533264705.html 

 民主の徳永が息をするように嘘をついた。国会で「拉致被害者が落胆してます」と発言したが、具体名を答えられず 安倍総理「嘘なら問題になる」と指弾された。 

【徳永エリのTwitter】 
 「やはり貴方は間違っている。恐ろしい。心配です」

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憲法第九条を守る責任 (「徳永エリのホームページ」)
 「アメリカから押し付けられた憲法だから、自分たちで作り直さなければならない」「憲法を改正しなければ、中国や韓国の挑発に対して何も出来ない。万が一、武力行使されたら黙っているしかないのか。闘うべきだ」という人が、特に自民党の支持者に多い事に驚きます。

 憲法に縛られる側の国会や政府が、憲法を改正する必要があるのか、あるとしたらどこを、どのように改正するのかという議論をする前に、まずは憲法を変えやすくしようとするところに何だか危なさを感じる。

 今までに憲法改正の必要性を国民が感じた事があったでしょうか。命と平和を守る為に、子ども達の未来に責任を持つということからも、96条改正には反対し、平和憲法を守ります。
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 日本人らしさって何なんだろうと悩む。ルール、常識、責任。何処へ向かってしまうのか、とはこの人・徳永本人のこと。日本人としての自覚がなければ議員になるべきではない。
  「無知蒙昧」、知恵や学問がなく、愚かなこと。「無知」は知識がないこと。何も知らないこと。「蒙昧」は物事の道理をよく知らない意。「昧」は暗い意。「知」は「智」とも書く。 この人物にはこの言葉
がふさわしい。 
 それでも己の無知蒙昧を恥じたか、問題発言は削除されている。
 “平和憲法”で「イスラム国」に2人の人質を解放するよう説得したらいい。平和ボケ、これが民主党の議員のレベル、日本の恥だ。 

いかさまのアジテータ:岩上安身 
 まともな精神構造で本気で言っているのか。気が狂ったのか!狂っているのだろう。憂さ晴らしなのか!これが「言論の自由」なのか!まともな精神構造ではない。 


極楽トンボ:何も分かっていない後藤健二の母親   
 記者会見: https://www.youtube.com/watch?v=b2D9VYT8q-A  

 「健ニはイスラム国の敵ではありません」あたりまえだ。イスラムの国はあるが、「イスラム国」など存在しない。何も分かっていない。  

 後藤さんの母 石堂順子の会見、嫁姑問題、悲しいのは原子力、地球を傷つけないで、戦時中の朝鮮を話、日本は被爆国、息子の話、「地球のために頑張りまぁす」。自分が何を言っているか分かっていない。お花畑の極楽とんぼ。


   母: 「身代金を払って下さい」 
   

化け物:後藤が助けようとしたのは、
   陽物を切断した男でもない女でもない化け物
 
 後藤健二が“助け”ようとした湯川正行は男根を切断して「湯川遥菜」になった。

湯川遥菜は、元有限会社の経営者だった。
           

 http://web.archive.org/web/20041109054940/http://www.hidakaya-int.jp/co/index.html  

 湯川正行こと「湯川遥菜」は、 
● 英語があまりしゃべれない。
● 体がぷよぷよで軍人らしくない。
● 仕事で来ているはずなのに、その仕事の形跡が全くない。
● スパイなのにスマートフォンしか持っていない。
● 銃を持っているけど弾がない。
● 「民間軍事会社 PMC CEO」とかいう名刺を平気で配っている。
● 解放を願うはずの日本から、不利になる情報が送信されている。
● 身体検査したら男性にあるはずのものがない。
● 戦闘中に迷子になって、間違えて自分から “イスラム国” の部隊に合流した。

 自殺しそこなった人物が紛争地域に飛び込んで人質になった。自己責任だ。男だろうが女だろうが知らんが、自ら紛争地域に乗り込むのだから自分の命は自分で守れ。好き好んで行った人間の末路。悲しくも無ければ怒りも感じない。なる様になっただけの事、人間、平和過ぎるとバカになる見本。 

テロリストとエールを交わす山本太郎
   こんなくずが国会議員だ、世も末だ

 小沢一郎率いる「生活の党と山本太郎となかまたち」の山本太郎参院議員は1月21日、「2億ドルの支援を中止し、人質を救出してください」とツイートした。これは安倍晋三首相宛となっていた。


 山本のツイート内容が気に入ったのか、イスラム国のメンバーとみられる人物が「リツイート」で“拡散”した。国会議員の中に「イスラム国」に対して、同情的かつシンパシーをもって発言した人部tるている人がいる。こういう人物を選挙で選択した者も同罪だ。

 かつてハイジャックされた人質を救出するために「人の命は地球より重い」と言って身代金を支払った首相がいた。それ以来、脅せば言いなりになる日本と世界の嘲笑の的となったが、“イスラム国”のテロリストも柳の下のドジョウを期待したか。人質を処刑せず反応がないのは、体よくはぐらかされ、どうすべきかと思案中なのだろう。

 テロリストの要求に屈して2億ドルを支払えば、彼らの武器や弾薬、化学兵器などを購入する資金源となり、新たな人命が失われるテロを生む可能性がある。加えて、世界中のテロリストに「人質で脅せば日本政府は身代金を払う」と認識させ、今後、日本人がターゲットにされかねない。この連中に2億円の助成金が入った、税金の無駄の最たるもの。ことは問題は単純ではない金を払えと言った山本太郎に解放交渉をさせればいい。

 テロを政権打倒に利用する唾棄すべき愚者どもが言う身代金の支払いは一切不要、2人がテロや殺人を承知の上で行った”イスラム国”に身柄の扱いは任せておけばいい。 


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