これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

出来レースか?やはりおかしい愛子さんの不登校、”皇后陛下不在”の次代の皇室像を提示!

2010-03-12 | 皇室 

皇太子家の愛子さん今日も登校 
  皇太子家の愛子さんは、連日登校。東宮太夫は先日の記者会見で”不登校”と言及したのでマスコミの話題になっている。最近、創価学会(公明党)が民主党に擦り寄り自民党から離れつつあり、”小沢”民主党政権で皇室のあり方が変わろうとしている。宮内庁内で創価学会系の勢力の発言力が高まり、雅子夫人の”適応障害”の病状の公表とあわせ、皇太子のアフリカ訪問と対比させつつ”公務”を務める
皇太子、公務より”私事”に注力する雅子夫人=単に天皇陛下の妻に過ぎない雅子夫人を演出した。言い換えれば新しい公務のあり方、天皇陛下は存在するが”皇后陛下が存在しない”次世代の皇室像を”演出”したのだろう。 これは出来レースだ。

まず、皇太子の記者会見 平成22年2月19日 
   東宮御所における皇太子の記者会見(抜粋)から
問1「時代に即した新しい公務」について

 (「象徴天皇」の在り方について)過去の天皇が歩んでこられた道と,そしてまた,天皇は日本国,そして国民統合の象徴であるとの日本国憲法の規定に思いを致して,国民と苦楽を共にしながら,国民の幸せを願い,象徴とはどうあるべきか,その望ましい在り方を求め続けるということが大切なのだと思います。「この50年の間に日本社会が大きく変化しましたが,この変化は将来も続くものであり,変化に応じて公務に対する社会の要請も変わってくることになると思います。社会の新しい要請にこたえていくことは大切なことであると考えております。新たな公務に対する社会の要請は出てくると思いますので,これらの公務に真摯に取り組んでまいりたいと思っております。
問2将来の皇室の在り方について
 その時代時代で新しい風が吹くように,皇室の在り方もその時代時代によって変わってきていると思います。将来の皇室の在り方を追い求めていきたいと考えています。皇室の制度面の事柄については,私が言及することは控えたいと思います。
問3現在の妃殿下の様子について
 私としては,お医者様の指摘を踏まえながら,更なる快復に向けて支えていくつもりです。ライフワークにつながる活動を見付けるのは簡単なことではないと思いますので焦ることなく時間を掛けて見付けていってほしいと思っています。
問4 愛子さんの成長、学校生活について
 子どものこの時期の成長はとても早いものだと強く感じています。学校生活にも,すっかり慣れて毎日楽しんで通学しています。学校の先生方やお友達にもとてもよくしていただいていることを有り難く思いますし,また,1月には学校から郵便局の見学に出掛けるなど,学校の内外で様々な経験を積み重ねることによって,本人も充実感を味わっている様子で,私たちもとてもうれしく思っています。
      ガーナ・ケニア訪問、皇太子が抱負 
     皇太子は日本国を代表して公務をされる・・・・
       


 愛子さんは、月曜から母親付き添いで登校   
   マスコミ報道は愛子さんのみ、皇太子は無視?
   3日皇太子記者会見、5日東宮太夫の記者会見、
   6日皇太子アフリカへ、8日から愛子さん登校・・・・。
        

雅子夫人は”このような行事は出席”します 
 (平成21年10月以降)

平成21年10月17日(土)皇太子同妃両殿下並びに愛子内親王
   殿下、学習院初等科運動会(学習院初等科(新宿区)) 
平成21年10月19日(月)皇太子殿下 ご接見(第5回パラナ州
   済ミッション)(東宮御所)  
平成21年10月20日(火)皇太子同妃両殿下並びに愛子内親王   
   殿下、 皇后陛下お誕生祝賀、行事(宮殿・御所)
平成21年10月30日(金)皇太子同妃両殿下 ご接見(コスモス国
   際賞受賞者夫妻)(東宮御所)
平成21年11月1日(日) 皇太子同妃両殿下並びに愛子内親王
   殿下、東宮御所御発 御料牧場御着
平成21年11月7日(土) 皇太子妃殿下並びに愛子内親王殿下        
   御料牧場御発 東宮御所御着
平成21年11月9日(月) 皇太子同妃両殿下 晩餐(昭和天皇をお
   偲びする会)(宮殿)
平成21年11月12日(木)皇太子同妃両殿下 天皇陛下御即位20
   年につき諸行事(宮殿・御所)
    皇太子同妃両殿下 ご進講(外務省国際情報統括官
    (東宮御所)
平成21年11月17日(火)皇太子妃殿下 ご接見(国連・児童の権
   利委員会委員長)(東宮御所)
平成21年11月19日(木) 皇太子同妃両殿下 ご接見(平成21年
   度(第24回)上級国家行政セミナー参加者)(東宮御所)
平成21年11月25日(水) 皇太子同妃両殿下並びに愛子内親王
   殿下 、ご内宴(天皇陛下御即位20年及び天皇皇后両陛下
   御成婚50年をお祝いして)(東宮御所)
平成21年12月1日(火)皇太子同妃両殿下並びに愛子内親王殿
   下

平成21年12月1日(火)愛子内親王殿下お誕生日につき諸行事 平成21年12月4日(金)皇太子同妃両殿下並びに愛子内親王殿
   下 、 愛子内親王殿下お誕生日につき祝賀(お誕生関係者
   ほか)(東宮御所)
平成21年12月9日(水)皇太子同妃両殿下 皇太子妃殿下お誕
   生日につき諸行事
平成21年12月13日(日)皇太子同妃両殿下 学習院OB管弦楽
   団「第60回記念定期演奏会並びに天皇陛下ご即位20年・
   天皇皇后両陛下ご成婚50年記念祝賀演奏会」ご出演(皇 
   太子殿下),同ご鑑賞及び同レセプションご臨席(学習院創
    立百周年記念会館(豊島区))
平成21年12月19日(土)皇太子同妃両殿下 天皇皇后両陛下
    ご成婚50年に当たり,ご成婚を記念して建設されたこど
    もの国をご訪問(こどもの国(神奈川県横浜市))
平成21年12月23日(水)皇太子同妃両殿下並びに愛子内親王
    殿下
平成21年12月23日(水)天皇誕生日祝賀の儀,宴会の儀,茶会
   の儀,祝賀,お祝御膳 (妃殿下は祝賀の儀,宴会の儀,
   お祝御膳,愛子内親王殿下は祝賀のみ)(宮殿・御所)
平成21年12月23日(水)皇太子同妃両殿下 天皇誕生日一般参
   賀(宮殿)
平成21年12月24日(木)皇太子同妃両殿下 ご進講(「東山天皇
   ご事蹟について」(三百年ご式年))ご陪席(御所)
平成22年1月1日(金)
皇太子同妃両殿下並びに愛子内親王殿
   下
平成22年1月2日(土) 皇太子同妃両殿下 新年一般参賀(5回  
   お出まし)(宮殿)
平成22年1月8日(金)皇太子同妃両殿下 、ご進講(関西大学理
   事・環境都市工学部教授 阪神・淡路大震災記念人と防災
   未来センター長)(東宮御所)
平成22年1月16日(土)皇太子同妃両殿下 東宮御所御発
平成22年1月17日(日)皇太子同妃両殿下 ご視察(殿下のみ),  
   ご臨席(阪神・淡路大震災15周年追悼式典),ご懇談(遺族
   代表)(兵庫県公館(神戸市))
平成22年1月17日(日)皇太子同妃両殿下 東宮御所御着
平成22年1月26日(火)皇太子同妃両殿下 国際衛生年フォロー
   アップ会議「国際衛生年を超えて~世界の隅々まで持続可
   能な衛生サービスを供給するために~」開会式ご臨席(殿
   下のみ)及び全体会合ご聴講(国際連合大学(渋谷区))
平成22年1月27日(水) 皇太子同妃両殿下 ご進講(慶應義塾
   大学名誉教授)(東宮御所)
平成22年1月28日(木)皇太子同妃両殿下 ご進講(外務省国
   際情報統括官)
  (東宮御所)
平成22年1月29日(金)皇太子同妃両殿下 ご進講(武蔵学園学
   園長 (財)日本科学技術振興財団会長)(東宮御所)
平成22年2月8日(月)皇太子同妃両殿下 ご進講(「反正天皇ご
   事蹟について」 (千六百年ご式年に当たり))ご陪席(御
   所)
平成22年2月9日(火)皇太子同妃両殿下  ご接見(国際連合
   教育科学文化機関(UNESCO)前事務局長
)(東宮御所) 平成22年2月12日(金)皇太子同妃両殿下 ご会釈(新任皇宮護
   衛官)(東宮御所)
平成22年2月18日(木)皇太子同妃両殿下 ご接見(元ケニア
   境・天然資源副大臣) (東宮御所)
平成22年2月23日(火)皇太子同妃両殿下 皇太子殿下お誕生
   日につき諸行事

雅子夫人は”このような行事は欠席します”
平成21年10月17日(土)皇太子殿下 神嘗祭賢所の儀(賢所) 平成21年10月19日(月)皇太子殿下 ご参列(千鳥ヶ淵戦没者
   墓苑創建50周年 記念秋季慰霊祭)(千鳥ヶ淵戦没者墓苑
   (千代田区))
平成21年11月12日(木)皇太子殿下 天皇陛下御即位20年につ
   き賢所皇霊殿神殿祭典の儀(宮中三殿)
平成21年11月23日(月)皇太子殿下 新嘗祭神嘉殿の儀(夕の
   儀・暁の儀)(神嘉殿)
平成21年12月23日(水)皇太子殿下 天長祭の儀(宮中三殿) 平成21年12月25日(金)皇太子殿下 大正天皇例祭の儀(皇霊
   殿)
平成22年1月1日(金) 皇太子殿下 歳旦祭の儀(宮中三殿)
平成22年1月3日(日) 皇太子殿下 元始祭の儀(宮中三殿)
平成22年1月7日(木) 皇太子殿下 昭和天皇祭皇霊殿の儀
   (皇霊殿)
平成22年1月7日(木) 皇太子殿下 昭和天皇祭御神楽の儀
   (皇霊殿)
平成22年1月16日(土)皇太子殿下 東山天皇三百年式年祭の
   儀(皇霊殿)
平成22年1月30日(土)皇太子殿下 孝明天皇例祭の儀
   (皇霊殿)
平成22年2月13日(土)皇太子殿下 反正天皇千六百年式年祭
   の儀(皇霊殿)
平成22年2月17日(水)皇太子殿下 祈年祭の儀(宮中三殿)
平成22年2月23日(火)皇太子殿下 孝安天皇二千三百年式年
   祭の儀(皇霊殿)
平成22年3月4日(木) 皇太子殿下 ご参拝(武蔵野陵・武蔵野
   東陵)(武蔵陵墓地)

雅子夫人はこのような行事は出ません、これからも・・・、  
  たとえ文仁親王同妃両殿下が出られようとも
平成21年10月27日(火)文仁親王同妃両殿下 霊明殿ご参拝,
   会長他とのご斎食,
平成21年度御寺泉涌寺を護る会定期総会ご臨席(泉涌寺(京
   都市))
平成21年11月12日(木)文仁親王同妃両殿下 天皇陛下御即位
   20年につき賢所皇霊殿神殿祭典の儀ご参列(宮中三殿) 

平成22年1月1日(金)眞子内親王殿下並びに佳子内親王殿下 平成22年1月1日(金)天皇皇后両陛下へ新年の祝賀(宮殿)
平成22年1月3日(日)文仁親王同妃両殿下 元始祭の儀ご参列
   (宮中三殿)
平成22年1月7日(木)文仁親王同妃両殿下 昭和天皇祭皇霊殿
   の儀ご参列(皇霊殿)
平成22年1月7日(木)文仁親王同妃両殿下 武蔵野陵ご参拝
   (武蔵陵墓地(八王子市))
平成22年1月12日(火)文仁親王同妃両殿下 講書始の儀ご参
   列(宮殿)
平成22年1月14日(木)文仁親王同妃両殿下 歌会始の儀ご参
   列(宮殿)
平成22年1月16日(土)文仁親王同妃両殿下 東山天皇三百年
   式年祭の儀ご参列  (皇霊殿)
平成22年1月30日(土)文仁親王同妃両殿下 孝明天皇例祭の
   儀ご参列(皇霊殿)
平成22年2月13日(土)文仁親王同妃両殿下 反正天皇千六百
   年式年祭の儀ご参列(皇霊殿)
平成22年2月23日(火)文仁親王同妃両殿下 孝安天皇二千三
   百年式年祭の儀ご参列(皇霊殿)

独断と偏見に基づいて観察すると  
  「雅子夫人が欠席した行事」に文仁親王同妃両殿下は、参加している。雅子夫人は、“適応障害”を“患って”いるので“神の世界”には一貫して”適応”していない。接見した外国人は、皇太子が現在訪問中のアフリカ・ケニアの元ケニア環境・天然資源副大臣だけである。外国の大統領や外交官に接見せず、父親が勤務した国連や外務省関係者と接見している。皇居内の特定の行事は一貫して関与していないことから意志堅固で判断力は極めて正常のようである。しかも母子で行動するときの笑顔は、健康そのものとさえ見える。“不登校”の愛子さんについても皇太子の2月22日の記者会見によると、健やかに成長されている。
  医学知識がないので分からないことだらけだが“適応障害”とは、ある種の価値観というか信仰に基づく”確信”的行動のことを指すのだろうか。
  複数の週刊誌が学習院内で“学級崩壊”がある旨の記事が掲載されているので愛子さんが“怖い”思いをされたことは想像できる。愛子さんは、連日授業を受けられたことから”不登校”はそれほど深刻なものではなかったのではないか。
  東宮太夫は、皇太子が記者会見で語った「『時代に即した新しい公務』」については,この50年の間に日本社会が大きく変化しましたが,この変化は将来も続く、変化に応じて公務に対する社会の要請も変る。社会の新しい要請に応えていくことは大切。」との考えを、雅子母子が”演じている”私事に国民の目を誘導したのだろう。皇室の尊厳否定、イメージの低下!
  昨年、中国の副首相の来日で宮内庁長官と小沢・民主党が対立したし、昨日は創価学会(公明党)が民主党に擦り寄った。皇室のあり方を変えようとする”小沢”民主党政権で勢いを得た宮内庁内の勢力・・・・雅子夫人の父小和田氏を頂点とする外務省関係者、これらの者は創価学会と親しい・・・・・・宮内庁長官の意思に縛られずに、皇太子夫婦の承知の上で”皇后陛下不在”の皇室の将来像を国民に提示したものだろう。
  平成20年6月23日(ブラジル時間)、皇太子はブラジルで開催された創価学会のイベントに池田SIC副会長と共に参加したが創価学会員は、これを隠さず口外できる日の到来迫っているような気がする。
 雅子夫人は”仏”(創価学会の人)と親しみを感じるが、”神さま”は忌避する。東宮医師団によって発表されたが雅子夫人は慢性的な“適応障害”で・・・・将来皇后になっても・・・・一般家庭と同じように私的行事を優先した生活を続けるのだろう。
公務を務めるのは皇太子、雅子夫人は必ずしも皇太子と共に公務に臨むことはない。
  これが、皇太子が言う”新しい公務のありかた”、次代の”皇室の姿”なのだろう。今回の一連の出来事は、嫌な皇室の出現を予告している。


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