これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

2015年8月15日(土) 池袋、”中華街”の朝の風景 空き店舗が目立ったが中国人が普通に暮らす街

2015-08-21 | 中国人・創価学会

 2015年8月15日(土)午前9時ころから池袋北口の平和通りの池袋の”中華街”を散策した。
今年の春に来た時は街に活気を感じたが、意外や意外、空き店舗や売家の紙を貼った家が予想外に多かった。

 7月8日を境に不法在留者の摘発が強化されたためだろうか、池袋の暴力団がたびたび逮捕されているので“もぐり”で在留していたものが消え去ったのだろう。

 前回歩いた時には中国人向けの新聞の取り置き場が2か所あったが、今は池袋駅北口近くの中国食品や雑貨を扱う店「陽光城」の一箇所だった。“人”が減った影響だろうか。

 この界隈は永住・定住の中国人らが平穏に暮らす街といった雰囲気も漂わせている。
行き交う人が話す言葉はどれも中国語であった。
少しずつ、ジワリジワリと中国人の街へ変貌しつあることに変わりがない。


  1 日高屋 秋葉原・アメ横にも店がある 

  2 品品香 

 3 平和通り 

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  5 コインロッカーに代わった

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  8 華人大歓迎、中国語OK 

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  12 蘭州ラーメンの右隣りはインド料理店だた 

  13 中南海とリサイクル店の間に華人紙の取り置き場があったが、なくなっていた。

  14 売家

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  17 京華閣 

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  19 「東京中華街」のビル 

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  21 不動産屋、かつては電脳ショップ、華人紙の束が店頭に置いてあった 

 22 日本人かと思ったが中国人だった

  23 この二人も中国人

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  25 2階、台湾屋

  26 百楽本店

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  28 冨麗華 

  29 永祥生煎館 

 30 中国書店 
  31 陽光城

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  33 女性の前の棚に華人紙5つが置いてあった。

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  35 池袋駅まえを闊歩する女性3名、みな中国の人。

  36 雑貨店「陽光城」の置いてあった華人紙

  37 江沢民刃の大物逮捕を報じる「大紀元」

  38 安保関連法案反対のデモを報じる「陽光導報」 

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  40 「聨合週報」、どの新聞も求人広告が多数掲載されている 

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8月15日終戦の日、中国人社会が徐々に拡大しつつある東京・池袋の“中華街”の朝

 

 



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