これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

沖縄の無人島が中国人に買われた!中国と戦う前に敗北だ!

2023-02-24 | 安全保障

中国による”見えない対日戦”と見るべし
  中国人女性による沖縄の無人島購入

ロシアとウクライナの戦争が始まって1年、
北朝鮮は日本の近海にICBMを落下させた、
台湾有事等々武力戰に目を奪われていたら、
最近、山東省・青島出身で金融業や不動産業を営む30代の女性が
沖縄本島北部から20キロほど離れた無人島・屋那覇島を購入したとのニュースがあった。
これこそ日本有事、戦わずして領土を占領されたようなものである。
中国が仕掛けた”目に見えない戦争”が進行している。

「重要土地等調査法」があるが、この法律は”重要”でない土地は対象になっていない。

しかも”調査”するだけであるから、中国人が何をやってもストップさせる事ができない。
なにしろ中国の代弁者創価学会の政治団体・公明党が骨抜きのザル法である。

日本尾最大の脅威國・中国は第一列島線を支配下に置こうとしている。
先日、小笠原のEEZ内でサンゴの密猟をしていた中国人船長が逮捕された。
何れ、中国人は小笠原の無人島を法律の抜け穴をかいくぐって島々を買うだろう。

在日中国人は、有事には中国共産党の指揮下で行動する。
中国共産党の尖兵である。
恰も、明治維新後、北海道開拓と北辺防衛のため北海道に入植した”屯田兵”である。
台湾有事を念頭に着々と手を打っている。

日本人は中国で土地を購入することはできない。

外国人の土地の購入・売買は相互主義で行うよう「重要土地等調査法」の改正が喫緊の課題である。

 


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