月17日午前９時ごろ、沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島南西沖約８０キロの日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）内で、台湾の海洋調査船「海研２号」が領海侵犯した。昨年１２月には中国大使と面会中にも領海侵犯したが、このとき麻生首相は何も抗議しなかった。その後福岡で行われた日中韓３カ国の首脳会談で抗議したが温家宝首相に無視された。外交音痴が判明したからだ。 . . . 本文を読む
前家族会事務局長だった蓮池透は、今年５月には『拉致――左右の垣根を超えた闘いへ』（かもがわ出版）を発売、その中で日本の対北朝鮮への圧力政策に疑問を呈し、政府間の直接交渉による帰国実現という柔軟な対話路線を訴えている。北朝鮮はミサイル発射、核実験を行った。なぜ、彼がこのような本を出版したのだろうか。今、彼の言動を振り返る。弟蓮池薫に洗脳された北朝鮮の手先なのだろう。 . . . 本文を読む
中国は高笑い、麻生首相は韓国の大統領を見習え、金正日にお手柔らかにと哀願するな！と書いたが、早速、中国（台湾）が反応した。尖閣周辺に台湾の船舶が出没した。内政と外交は一体だ！臆病者麻生首相、浜田防衛相はへっぴり腰だ。主権を守れ、領土を守れ！弱虫！逃げるな！
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