本ページはわざと
エッセイ漫画っぽく
描いてみました。
この描き方だと
自分内比で2倍速。
相当時短なのは確か。
ウォルポール氏、
18世紀中頃の欧米では
相当な有名人。
モーツァルトに完全圧勝の
国際的超セレブで
インフルエンサーでした。
会う前から引け目を感じ、
そんなにいい印象を持って
無かった本人に実際会って
ハリソンさんは
モヤモヤ倍増。
しかし、
相手方もそれは
同じでした。
それが何なのかを探して
暗躍するウォルポール氏。
又従弟を強力な味方に
引き入れ、その後英国に
戻ったハリソンさんを
追い詰めて行く事に
成功するかと思いきや――。
✹ 続きは明日。
「人は基本ヘンタイって事?」
と、自分で描いてて
思いました。