今年こそ

クリスマスが近付いてきました。

バラバラの絵が描かれた紙を束ねて広げると「メリークリスマス！」
のポスターになる、というマジックをほぼ毎年やってますが、毎年自作しています。
大きなポスターにインキで陰気に作ってます。デザインを分割して印刷して貼り合わせたこともあります。

今年はもう業者に頼みます。業者に印刷してもらいます。頼んでも3000～4000円くらいです。
商品で買ってもこれくらいの値段ですので、大きさ、デザインが好きにできると考えたら安いものです。
ついでに明けましておめでとう！ポスターも作ります。

なんだかわくわくしてきた。

時期ネタは鉄板、
絶対拍手もらえるマジックとして希少、
努力の方向性としては正しい
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スケッチブックの・・・

知り合いの方がSNSで書いてました。
「アメリカのマジックショーでステージに呼ばれてカードを引き、お客様に見せて…といったお手伝いをしました。カード当てで、「スペードでしょ」と最初間違えといて、スケッチブックを振るとその場で書いたスペードのトランプの箱から正解のハートが出てきました。 記念に写真とサイン入りのトランプの絵もらい、とても良い思い出ができました」

例のアレですね。

カーディオグラフィクスは鉄板、
フローティングテーブルは鉄板、
焼き肉は鉄板
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スケッチブック

マルマンのスケッチブックが好きです。スケジュール帳代わりに使ってます。
スケッチブックにはカレンダー的なものがないので、そこは携帯のスケジュール帳を使っています。
スケジュールを確認するには携帯を見て、詳細を確認するにはスケッチブックを見る。
不便なので、スケッチブックにカレンダーを貼り付けようかと思いましたが、
そんなことするならスケジュール帳使う方がいいと気付いたので止めました。

なんとなく自由に書ける感じが好きです。罫線も枠も何もない。絵も描けるし文章も書ける。
人に物を説明する時にも使います。人間関係を説明するときや、時系列を説明するにも便利です。
紙が厚いのでページ数が少なく、すぐに全ページ使ってしまいますが、紙の丈夫さも魅力の一つです。

スケッチブックが好きなんですが、現在マルマンのスケッチブックを使っているルーティンは一つだけです。
なんかいいルーティン無いですかね？


予言を書いておくのに使う、
メンタル系には必需品、
古畑任三郎も使っていたことで有名

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アライグマ

山の近くの道を歩いているとアライグマがいた。
道に盛ってあったキャットフードをモリモリ食べていた。
後ろのほうで野良猫が恨めしそうに見ていた。

あんなずうずうしい生き物だったとは。


ラスカル、
キャットフード洗ってた？、
アライグマとレッサーパンダとタヌキは大体同じ
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素晴らしいものは・・・

デビットケイさんが最近目立ってきている。
DVDが出たり、書籍が翻訳されたり。自分も最近知った方なんですけど、
「シリアスシリー」は本当にいいビデオでした。実践的で分かりやすい。
こんな素晴らしいレクチャーはあまり広まらないでほしい。

そういう気持ちはよくない、と藤山新太郎さんが言ってました。

良いものはいい、
DVDが翻訳される前からのファンが真のファン、
デビット〇〇っていうマジシャン多すぎ
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