「生涯引きこもり」と宣言された私の、超豪華オプション生活

 登校拒否となり、生涯ひきこもりであろうと決めつけられて四半世紀。社会人として生きる記録。#発達障害 #自閉症 #ニート

国も人間関係も、抑止力と勢力均衡、だな

2022-05-03 06:47:30 | 生活と療養の工夫
弱いことは悪いこと。
露宇戦争を観察して感じた。
ロシアは実は昨夏、日本侵攻を検討していた。という情報が流れている。

リンク元は信用度が高いとは言えないものだが、大元の情報源は信用されている。
ロシア治安機関内部からとされる。
Twitter情報だからなかなか提示困難だが、私はロシア治安機関内からのリークは、憶測情報としては使えると思う。もちろん偽情報もあると思っている。

日本は侵略されていない。
自衛隊と米軍が怖いからであり、憲法9条があるからではない。

世の中、高貴・崇高な概念ではなく、嫉妬とか利害関係で動いている。
哲学は前頭葉を大学や学会でかなり鍛えに鍛えないと生まれない。解釈さえできない。
嫉妬や暴力は、赤ん坊でもわかる。
世の中は、原始的なことで動いていると、私は思う。
脳科学によれば、人間は原始反射とか触覚防衛反応で、生きている。

私は改憲論者ではないが、日本国憲法信仰者でもない。
ロシアに対する対応議論が進んでいるが、満足のいく意見はない。
ただ少なくとも、外敵の存在を無視したり、外敵に人道主義など崇高な精神があることを前提にしている勢力の意見は、もはや聞くに値しないと考えている。

憲法記念日にあたり、世の中は「抑止力」「勢力均衡」なのだと、私は再学習したい。
国同士もそうだし、職場内、学校内での人間関係も然り。
ロシア同様、世の中色々な機関からのプロパガンダに満ちている。
真に受けないようにしよう。
宣伝文句ではなく、現実の行動が、真実だ。
正義を装う広告で満ちているが、気を付けよう。相手の裏も、計算に入れよう。

私は今、社内で最も弱い立場と、職場内で認識されていると思う。
障害者雇用の非正規パート。それはそれで初めからわかっていることだから仕方がない。
その上で、社員がコロコロ変わる厳しい職場環境で、どうしたら生き残れるか。私は日々考えて生きている。
すでに弱いと認識されているから、私は職場内では極力刺激を出さないようにしている。
「支援」という外の目があることを示すことが、他者の嫉妬発作からの「破壊的攻撃行動」に対するけん制になる可能性があると、私は考える。
自分自身がこれまで社会でやってきた。という自負やそれを裏付けるもろもろのことも、私を支えている。
今日も自分の仕事をしよう。
 
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