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中古住宅売却のポイント 不要な家財品などの処分

2010年08月29日 10時13分25秒 | 酒田市不動産売買
中古住宅は原則、空家の状態が募集としては望ましいです。

空家とは、家具・家電・生活品などが何も無い状態です。


中古住宅を探しているお客様は、何も家財品の無い物件の方が、

購入後のイメージが湧くようです。


しかし、住みながらの売却の場合は、当然ですが家財品がそのままの状態です。


いずれ契約が決まれば、引越しの際に運び出し、もしくは処分を行って頂く必要があります。

当然ですが、この引越し・処分に掛かる費用は所有者である売主の負担となります。


引越し作業は業者に頼む、知人・友人に頼むなどありますが、

処分の方法はどうでしょうか。


例えば、まだ使える見込みのある家財品はリサイクルショップに見てもらい、

もう捨てるしかないという様な家財品は、粗大ゴミとして処分業者を手配します。

掛かる時間と費用をご報告し、実行するといった流れです。


この様なケースの中古住宅の売却も良くありますので、

東洋開発にお任せ頂ければ業者の手配など一切をお手伝いいたします。


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