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1089美OB会

1089美術部OBOGのブログ

慢性アトピー性皮膚炎 治療薬開発に可能性

2012年06月12日 18時07分35秒 | Weblog

慢性アトピー性皮膚炎

 治療薬開発に可能性 佐賀大などのチーム

 アトピー性皮膚炎を慢性化させる原因となるタンパク質を、佐賀大や九州大、岐阜薬科大などのチームがマウスの実験で特定したと、11日付の米医学誌で発表した。新たな治療薬開発につながる可能性があるという。

 チームによると、アトピー性皮膚炎は一度発症すると何年も症状が続くことが多いが、慢性化の仕組みはよく分かっていなかった。

 チームはヘアレルギーの元になる物質(抗原)が体内に入ると、「ペリオスチン」というタンパク質が大量に作られることに着目。ペリオスチンは皮膚の組織にくっついて炎症を引き起こす別のタンパク質を作り出すことで、抗原がなくても炎症を継続させていた。

 チームはアトピー性皮膚炎の患者の皮膚

で、ペリオスチンが強く働いていることを確認。遺伝子操作でペリオスチンを働かないようにしたマウスにハウスダストの成分となるダニの抽出物を塗っても、アトピー性皮膚炎に似た症状は現れなかった。

(静新平成24年6月12日朝刊)


エフェドリンの発見者

2011年07月10日 12時07分44秒 | Weblog

 

長井長義(ながいながよし)さん

ぜんそくの特効薬 漢方薬から化学式導く

 日本薬学の父と呼ばれ、薬学研究者らでつくる「日本薬学会」初代会頭をつとめた長井長義(ながいながよし)さんは、ぜんそくの特効薬として世界中で使われている「エフェドリン」の発見者です。

 有機化学の専門家で、同学会の前常任理事平井功一(ひらいこういち)さんは「わたしたち研究者にとって、超伝説的な人」と評します。

 幕末の徳島藩に仕えた医師の家に生まれた長井さんは、誕生間もない明治政府の第1回国費留学生としてドイツに渡り、約13年間、有機化学を学びました。

 1884年帰国。東京帝国大(現・東大)教授や大日本製薬合資会社(現・大日本住友製薬)技師長などに就いていた長井さんは、翌85年に、古くから漢方薬として使われていた「マオウ」と呼ばれる植物からエフェドリンを分離し、分子構造を突き止めて化学式を決定、人工的な合成にも成功しました。

 ただし、気管支ぜんそくの発作を抑えるなどの効果があることは、さらに40年近くたった1924年に海外の研究者が明らかにしました。

 これを機に27年、名前にちなんだ気管支拡張・せき止め剤「エフェドリン『ナガヰ』」が発売され、今でも一般のかぜ薬などに改良型のエフェドリンが入っています。

 平井さんは「化学式が正しいか、簡単に確かめられなかった時代の成果ですごいことです。エフェドリンの化学構造は基本的なもので、これを基に改良や薬効のメカニズムの解明など、その後の化学研究につながっていきました」と話します。

 故郷の徳島大薬学部が中心となって製作された、半生をえがいた映画「こころざし」が今年3月に完成したばかりです。

【静新平成23710()「発明発見伝」】

 


ミジンコのゲノム解読

2011年02月06日 15時02分09秒 | Weblog

 ミジンコのゲノム解読

 東京薬科大など甲殻類で初

 淡水の湖沼などに生息するミジンコの令遺伝情報(ゲノム)を解読したと、米インディアナ大や東京薬科大などの国際研究チームが4日付の米科学誌サイエンスに発表した甲殻類のゲノムが解読されたのは初めてDNAのサイズは約2億塩基対と小さいのに、たんぱく質を作る遺伝子は少なくとも約3900個と、これまでゲノムが解読された動物の中で最も多かった。

 ミジンコは湖沼の食物連鎖の底辺近くに位置し、水中の昆虫や魚類にとって左事な餌となる。このため、湖沼の環境を評価する指標とされてきた東京薬科大の山形秀夫名誉教授によると、農薬などの化学物質がミジンコの遺伝子の働きに及ぼす影響を調べることで、環境への毒性をより正確に評価できる同じ甲殻類のエビやカニの資源保全に役立つことも期待されるという。

 ミジンコの遺伝子の約3分の1は他の生物で児つかっておらず、ミジンコ特育と考えられる。ミジンコは、敵の昆虫や小魚に応じて形を徐々に変化させ、食べられにくくしたり、さまざまな水質に適応したりすることが知られており、こうした能力にミジンコ特有の遺伝子群が関与している可能性があるという。

(静新平成2324日朝刊)


22年度東薬美OBOG会

2010年11月10日 13時55分56秒 | Weblog

11月7日東京での22年度東薬美術部OBOG会の動画を下記URLにリンク

↑ここをクリックしてお楽しみ下さい。
又、左のブックマークの東薬美アルバムに静止画像アルバムとしてリンクしました。
今度のアルバムからは静止画像はダンロードできます。
尚、幹事の方の写真が送られてくれば追加します。
以上

11月10日木全幹事より画像が届きましたので、東薬美アルバムに追加しました。

OBOGの皆さんご覧下さい。

10日午後2時 以上

 


21年度東薬美術部OBOG会

2009年11月03日 10時39分33秒 | Weblog
動画

上の動画をクリックで表示されます。

2,3版も制作したのですが、光量が不足で、真っ黒でしたので掲載を取りやめました。

写真は左下のブックマークの「東薬美術部OBOG会アルバム」に

掲載しました、尚、集合写真の写りが悪いので、木全幹事の写真が届きましたら、

差し替えます。ではお楽しみ下さい。

ラスカー賞受賞 山中京大教授

2009年09月15日 10時20分52秒 | Weblog
2009年9月15日(産経webニュース)
ラスカー賞受賞 山中京大教授「身に余る光栄」
 あらゆる組織に成長できる人工多能性幹細胞(iPS細胞)を開発した研究成果で、ノーベル賞の登竜門ともいわれるラスカー基礎医学研究賞の受賞者に選ばれた山中伸弥・京都大学教授(47)が14日、京都市左京区の京大で記者会見し、「身に余る光栄」と喜びを語った。
 iPS細胞の研究の基礎を築いた英ケンブリッジ大学のジョン・ガードン博士(76)との共同受賞で、授賞式は10月2日にニューヨークで行われる。
 同賞受賞者は、過去343人のうち76人がノーベル賞を獲得。日本人ではノーベル医学・生理学賞を受賞した利根川進・マサチューセッツ工科大教授らに続き6人目の受賞となった。
 山中教授は会見で「iPS細胞技術の医学応用を一日も早く実現できるよう努力したい」と抱負を述べた。
 山中教授は平成18年、マウスの皮膚細胞に4つの遺伝子を入れる方法で、世界で初めてiPS細胞作製に成功。19年にはヒトiPS細胞の作製にも成功し、難病治療など再生医学への貢献が期待されている。
 【写真説明】ラスカー賞の受賞が決まり、会見する京都大学の山中伸弥教授=京都市左京区の京都大学(柿平博文撮影)


21年度東薬美術部OBOG会案内

2009年09月13日 11時39分29秒 | Weblog
皆様、お変わりございませんか。

秋の気配を感じる毎日となってきました。
さて、本年も恒例の美術部OBOG会を開催いたしたくご案内申し上げます。


開催日・場所については以下のとおりです。
日時: 11月1日(日)17:00 

場所: 丸の内オアゾ5階 「和食えん」 TEL 03-5223-9896
(JR東京駅丸の内側に出て、駅右手のオアゾビル内)
     昨年と同じ場所です。初めての方は次のURLアドレスにアクセスを。
     
会費: 8000円位

なお、出席者名を確認したいため、皆様の出欠を木全まで連絡してください。
木全秀樹(44卒、大17回)
 自宅TEL: 04-2925-3259    
 E-メール: EZL06607@nifty.ne.jp
それでは、皆様のご連絡をお待ちしております。
木全
2009.9.12