メーター補正の続き。
前回の検証で速度パルス補正が容易ではない事が判ったセロー。仕方ないので自転車のサイクルメータを装着して正確な速度表示をさせようと企む。
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まず査収したのは中華製のワイヤレスモデル。
オークションで1,000円也。
一般的な自転車用ワイヤレス・サイクルメータは電波の到達範囲が60~70cmとオートバイでの使用では短すぎる。ダメもとで試してみたけど、やっぱりダメ。
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やっぱり有線タイプじゃないと、って事で今度も1,300円の国産(CATEYE製CC-VL810)格安品を査収。

センサーを左フロントフォークに適当に設置。マグネットはスポーク穴をドリルで揉んでから装着。
予想通りワイヤが短かったので適当なコードで延長。
こんな時、捨てずに取ってあるガラクタが案外役に立つ(笑)。

メータはハンドルバーに固定。こんな感じでかなり小さい。

コードはブレーキホースに這わせる様にスパイラルで巻き込んだ。
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タイヤ外周を計測して、実数をメータに入力。
試運転での速度表示もOK。
ちなみにこのメータは安い割に走行時間やODOは勿論、トリップや平均速度、最高速度も表示可能。
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明日の朝駆けはセロー出動予定。
購入から半年を要したけど、ようやく山を走れる状態になったので、軽くテストしてくる予定。

用無しになった中華製サイクルメータは、ハリヤー号に転用。
ワイヤレスモデルは「電動アシスト車には使えません」とマニュアルに書いてあったけど、問題なく動いたのでヨシとしよう。
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今朝もグッツィでマイナス気温の中を2時間弱走ってみたけど、やっぱり路面がリスキー。塩カルのせいで足回りは真っ白。
それと、22日の冬至を過ぎても1月中旬辺りまでは日の出時刻は更に遅くなるので、まだ当分は辛い朝駆けが続く。寒いのは別に構わないけど、7時回ってからの日の出は勘弁して欲しいよなぁ。
前回の検証で速度パルス補正が容易ではない事が判ったセロー。仕方ないので自転車のサイクルメータを装着して正確な速度表示をさせようと企む。
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まず査収したのは中華製のワイヤレスモデル。
オークションで1,000円也。
一般的な自転車用ワイヤレス・サイクルメータは電波の到達範囲が60~70cmとオートバイでの使用では短すぎる。ダメもとで試してみたけど、やっぱりダメ。
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やっぱり有線タイプじゃないと、って事で今度も1,300円の国産(CATEYE製CC-VL810)格安品を査収。

センサーを左フロントフォークに適当に設置。マグネットはスポーク穴をドリルで揉んでから装着。
予想通りワイヤが短かったので適当なコードで延長。
こんな時、捨てずに取ってあるガラクタが案外役に立つ(笑)。

メータはハンドルバーに固定。こんな感じでかなり小さい。

コードはブレーキホースに這わせる様にスパイラルで巻き込んだ。
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タイヤ外周を計測して、実数をメータに入力。
試運転での速度表示もOK。
ちなみにこのメータは安い割に走行時間やODOは勿論、トリップや平均速度、最高速度も表示可能。
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明日の朝駆けはセロー出動予定。
購入から半年を要したけど、ようやく山を走れる状態になったので、軽くテストしてくる予定。

用無しになった中華製サイクルメータは、ハリヤー号に転用。
ワイヤレスモデルは「電動アシスト車には使えません」とマニュアルに書いてあったけど、問題なく動いたのでヨシとしよう。
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今朝もグッツィでマイナス気温の中を2時間弱走ってみたけど、やっぱり路面がリスキー。塩カルのせいで足回りは真っ白。
それと、22日の冬至を過ぎても1月中旬辺りまでは日の出時刻は更に遅くなるので、まだ当分は辛い朝駆けが続く。寒いのは別に構わないけど、7時回ってからの日の出は勘弁して欲しいよなぁ。