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ON AND OFF (2nd Stage)

元気にオートバイに乗れる幸せ。

小技

2016年10月21日 | Moto Guzzi
継続検査で異常なほどヘッドライトが暗いという事が発覚したV11。
原因は以前にも書いた通りハーネスの劣化(抵抗増大)と推測。

検査に合格する/しないは別にして、単に宜しくないと思い対策してみた。
予備車検場のテスターで20,000カンデラ超えを叩き出したバッ直だけど、これを常用するわけにはいかない。常套手段としてはバイパスハーネスとスイッチをリレーを介して制御する方法が一般的。

世の中には便利なものがあって、最初からH4バルブ対応のリレーハーネスがデイトナから発売されている。
基本、H4バルブが使われている車種ならポン付けなので装着自体は簡単。



V11だとH4カプラがライトケースに入らないので穴あけ加工が必要だったけど、それ以外は特に難しいことはない。


ホールソーで適当に穴開けて装着。

というわけで点灯試験。



眩しい!

使用前の写真を撮り忘れたので比較できないけど、数値的には8,000カンデラから20,000カンデラに光量アップしているはず。
ちなみに、バルブは2年前にモトラボロさんで対策品に換装済。

最近はめっきり日の出時間が遅くなり、朝駆け時に暗い中を走行する時間が長くなってきたから、光量が確保できるに越したことはない(加齢とともに夜がめっきりダメになって…)。


もう一ネタ。

ガソリンタンクのニーパッドを買ってみた。
中国から取り寄せたら輸送費込みで¥1,600程。


当然、V11用なんて設定無いので合いそうな形状を選んでみた。
Webでアップされている色んなパッドの画像を拡大し大体の寸法にプリントアウト。その中で一番しっくり来たのがこのハヤブサ用。タンクのエッジ部がドンピシャだった。


オーダー前の試着w。
膝の当たる場所、エンボス部もばっちり。まるでV11の専用設計みたいだw
到着後に発覚したけど、実際にはだいぶ大きめにプリントアウトしちゃったみたい。


膝パッド入りの革パンを履くと当たりが悪くてニーグリップ時に違和感があるし、12年にわたる運用で塗装がヤバい状況(クリアが擦れて艶が無くなってきた)。
これ以上の被害拡大を防ぐ目的と思いっきり膝を挟める様にと、この際 恰好悪くなるのは無視。

けど、実物を見て余りにも「隼 Hayabusa」の大陸チックな文字が目立つし鬱陶しいので 貼り付け前に消してみた。

わざわざエンボス加工してあるので文字の部分をカッターで削ぎ落として平滑処理。


どうでしょう。うまく消えたかな?





仮止めしてみたらこんな感じ。言う程変じゃない?

届いたのが一杯飲んだ後の夜だったので、乗ってみた感じはまた今度。







裏技

2016年10月07日 | Moto Guzzi
早いもので東京に越してきた時に車検を通したV11が、もう満了時期になってしまった。
前回は引越しとマイホーム建設等のバタバタでディーラーに依頼してしまったけど、今回は自分で通すことに。

本当はいけないけど、東京に来てから車も含め大阪ナンバーのままだったので、2台分の住所変更もこの機会に実施。

やる事まとめると以下の通りかなりハード。
① V11で予備検査場へ(ヘッドライトテスターとガス検)
② 陸事で書類作成(ナンバー変更と継続検査)
③ ナンバー付け替え
④ 継続検査
⑤ 一旦帰宅しハイエースで再び陸事へ
⑥ 書類作成~ナンバー変更

8:30の予備検からスタートして午前中に全部終わらせる目標。
で、午後から出社する、と。
(この時点でかなり無理があった)

◆ 予備車検場にて
二輪車の光軸テスターとガス検は計2,000円。
早速ハイビームをテスターに当ててみるとビックリ、何と合格ラインの半分の光量しか出ていない!

検査場のおねいさんの考えではリフレクター(反射率の低下)もしくはハーネスの劣化を指摘。古い単車ではよくあるとの事。
10時からの本検査予約までできる対策はズバリ「バッ直」!! これで光量が出なければ今日の検査は時間的に諦めるしかない。

急いでガレージに戻って太い電線をタンク下からH4バルブ直下のコネクタにバイパス。8耐のピット作業さながら10分で対処。
この時点でロービームに戻せないのでヘッドライト消灯のまま再びおねいさんの元へ急ぐ。
結果「200越えました~」と女神の声に聞こえた(最初は80(x100カンデラ)程度しか出てなかった)。

喜んでいるのも束の間。「あ~、でも光が散っちゃってて、このままでは確実に落ちますね」と新たな問題を指摘。 これもリフレクターかレンズの経年変化が原因か? 聞けば光束も検査基準に入っていて、光量/光軸/光束が全て基準内に入らないと合格にならないとの事。

さて、対策として次々出てくる秘密道具。グリスが含まれているトイレの便座掃除スポンジをおもむろに取り出し、テスターの光分布を見ながらライトレンズにグリスを塗りたくっていく。


「これで通ると思います」! と おねいさん自信満々。
でも、厳しい検査官に当たってしまうとグリス拭き取り指示が入るリスクもあるらしい。あとは運次第?


続いて、急いでガス検。
以前の検査でNGだったのでトラウマになっていた。今回はあえてサブ・コンピュータ(i-con2)を殺さずにアイドリングから2,000rpm程度までの回転域でエンスト寸前までマイナス補正(笑)してみた。だいたい-10%位かな。ちなみにエレメントもパワーフィルターのままA/F薄々リーンバーンの状態で難なくクリア。 サブコンの新たな利用方法を発見w

◆陸事到着
事務棟で書類買って、まずは急いで住所変更/八王子ナンバーを申請。
ステッカー貼ってV11に装着。登録番号が確定したので急いで継続検査の書類を作成。この時点で予約の10時をオーバー。

1番検査ラインに並んだときは汗だくで既に終わった感。
ここで前に並んでいたバイク屋さんが慣れた感じで検査官と車体確認中。検査官のお兄ちゃんの「ヘッドライトのハイ/ロー切り替えて~」という声が飛び込んできた。
「ゲッ!そうだった バッ直だから切替できない・・・」


即座にコネクターからバイパス配線を引き抜いて平静を装いつつ順番を待つ。
ウインカー、ブレーキランプ、ハンドルロック、ホーン、ランプハイ/ロー OK。

でも、よりによって他の検査官とV11の横で談笑し始めたので、バイパス配線を元に戻せないのには焦った。。。
もし次回この手で挑む際は、バイパス配線途中にギボシ端子とかを追加し、簡単に殺せる様にした方が良いかも。

無事に結線できれば、事前準備が完璧(笑)なのでラインを通す事自体は何ら問題なかった。

ただ、八王子のラインではガス検のプローブを検査員自ら挿すので、しらばっくれて「挿したフリ」をする手は使えなかった。


と言う訳で、無事に?検査合格。これで晴れて2年間運用できる。

国産の新しいオートバイの様にノーマルに戻したからといって普通に検査を合格するとは限らないという事が身に染みてわかった。
古い車体を確実に合格させるためには判定基準の理解と若干のコツが必要という事だ。
特に細いハーネスは経年変化で内部抵抗値が高くなっている可能性が高く、光量の低下は深刻。
V11はライトのハーネスはありえない位 細いからw

と言う訳で、今回 予備車検場のおねいさんのアドバイスが無かったら、たぶん今日の検査を断念してたと思う。
お礼に今度ケーキでも買っていこうかな?


結局、こんなバタバタだったのでハイエースに乗り換えて陸事に戻ってきたのがお昼前。
午前の申請に間に合わなかったものの、無事に八王子ナンバーに換装できて今日のミッションコンプリート。
さいなな 大阪ナンバー

1日に これだけ申請したので、書類受付おじさんの「また来たの?今度は何?」感がハンパ無かったw


紅葉ツーリング

2015年11月07日 | Moto Guzzi
家の周辺でも山の方はようやく紅葉が見頃になってきたので、今朝は奥多摩まで様子見。



出発前から星が全く見えなかったので、たぶん雲が放射冷却を防いでくれたみたい。先週と比べてだいぶ暖かい。

そうそう、日の出直後は瞬間的に頭上の雲が一面真っ赤に。うまく表現出来ないけど、空気が紅く染まった感覚。あれは凄かったね…
曇天も捨てたもんじゃないよ。



9時までゲートが閉まっている奥多摩周遊道路の檜原側。いい感じに染まっているけどまだ来週もいけそう。



決めた。天気悪く無かったら来週末も同じルート走ろうっと。

iPhoneから投稿





色づき

2015年10月25日 | Moto Guzzi
やばいやばい、10月一度も投稿しないうちに月が変わってしまいそう。

毎週走ってはいるのだけど、いつも同じルートだしネタ的に厳しい訳で(汗)

と言う訳で今日のショートツーリングを上げておきます。


宮ヶ瀬ダムからヤビツ峠に向かう渓谷にて。

この辺りだとまだ色づき始めといったところでしょうかね。見頃は11月中旬頃かな?



風が強くて信号待ちではグラグラだったけど、1日通して雲ひとつ無い晴天。走っていてとても気持ちよかった。