最近、劣等感が強くなってかなり自信がなくなって来ているので、
自分が行動して実現したことをここに書きたいと思います。
私はこれだけの行動力を発揮していたのですね。
我ながら、よく行動したものです。
最近、精神的な疲れ方が異常です。
夜、寝ても寝た気がしません。
なんだか気が休まらない。
ケンは落ち着いてきたものの、コウとの兄弟ゲンカは、
だんだん年齢を重ねるごとにひどく、大きくなってきて
自分自身のイライラも止まりません。
つい虐待だな、これは…という暴言や行動になってしまいます。
どうしてそうなるかというと、
どう対処したらいいのかわからなくなるからです。
劣等感にさいなまれ、人に嫉妬の感情を抱くようになり
人をなんだか信用できなくなってしまうこの考え方は
速攻やめたいのに、なんだかマグマのように膨れあがってきます。
劣等感をどうすればいいのか…。
こんなサイトがありました。↓
劣等感とアドラー心理学|劣等感をなくさず克服する4つの方法
ここにはこんなことが書かれていました。
なるほど。そうかもしれません。
この苦しみを克服したとき、私は以前よりも成長している気がします。
最近、アドラー心理学が熱いですね。
「嫌われる勇気」がドラマにもなっています。
フジテレビドラマ「嫌われる勇気」
ちなみに、嫌われる勇気の本の要約はこちら↓
小学生でもわかる『嫌われる勇気』の内容|あらすじも要約・アドラー心理学
「劣等感」をできない理由に使うのか、
それとも
「劣等感」を理想に変えるためのエネルギーとして使うのか。
それは私の選択にかかっている。
その前に、まずは「自己肯定感」ですね。
自己肯定感とは|すぐに低い自己肯定感を高める方法
「ありのままの自分を認めること」
私の今の課題はこれです。
めんどくさがりの怠け者で、怒りっぽくて、完璧主義で、甘えん坊な私。
そんなダメダメなところも全部私なんだと認めること。
嫌いな人がいること、許せない人がいることも、
そういう人がいるんだと言う自分の心の事実を認めること。
これができないと、子どものありのままを認めることなんてできません。
ネガティブな考えをポジティブに変換することもできません。
長所であれ、短所であれ、どんな自分でも受け入れられるようになってから、
ほかの人から「嫌われる勇気」を持つことで、自分らしく自由に生き、
ほかの人を仲間だと考え、協力することを目指せるのでしょうね。
なのかな。
だから、疲れちゃう…。
一度、自分から言いだしたことを引っ込めるなんてって
疲れているのに頑張ってしまう。
どうしてなのか。
そうしないと、誰にも認めてもらえない気がするから。
そうか。
やっぱりまずは私が私を認めることから始めることなんだね。
自分が行動して実現したことをここに書きたいと思います。
【私が言い出して実現したこと】
私が行動したこと。
の順番で、8つ。
1.【小学校PTAのビーチバレーボールの廃止】
2012年、PTA運営委員会で
「やりたい人だけやってほしい」と提案する。
PTA会長に提案書を出す。
2016年度にPTA本部がアンケートを実施、20対90で廃止が決定。
2.【中学生が交通事故死した交差点の歩車分離信号の設置】
PTA会長に提案書を出す。
駐在さんに提案してみる。
3.【トヨタ・シエンタのハイブリット化】
トヨタの本社にメール提案する。
2015年7月フルモデルチェンジで新発売。
4.【ツーカーからau切り換えの時のEメールアドレスの同アドレス移行】
auの本社にメールで提案する。
5.【シンガーソングライターの橋本昌彦さんの市内でのコンサート開催】
市の教育委員会生涯学習課の人にチラシを渡し、提案する。
6.【地区子ども会育成会での冬季大会でのストラックアウト小学3年生の参加権利】
育成会の冬季大会打ち合わせ会議で、提案する。
7.【市内の子育て支援センターの設置】
市長にイオンモールで会った時、直接提案する。
8.【地区子ども会の規約設定と規約変更】
子ども会会長さんに働きかけ、会員にアンケートを実施、
入会金の旅行代前払い7万円をなくし、小1~6まで
同額の会費に総会で話し合うことに成り変更する。
私が行動したこと。
の順番で、8つ。
1.【小学校PTAのビーチバレーボールの廃止】
2012年、PTA運営委員会で
「やりたい人だけやってほしい」と提案する。
PTA会長に提案書を出す。
2016年度にPTA本部がアンケートを実施、20対90で廃止が決定。
2.【中学生が交通事故死した交差点の歩車分離信号の設置】
PTA会長に提案書を出す。
駐在さんに提案してみる。
3.【トヨタ・シエンタのハイブリット化】
トヨタの本社にメール提案する。
2015年7月フルモデルチェンジで新発売。
4.【ツーカーからau切り換えの時のEメールアドレスの同アドレス移行】
auの本社にメールで提案する。
5.【シンガーソングライターの橋本昌彦さんの市内でのコンサート開催】
市の教育委員会生涯学習課の人にチラシを渡し、提案する。
6.【地区子ども会育成会での冬季大会でのストラックアウト小学3年生の参加権利】
育成会の冬季大会打ち合わせ会議で、提案する。
7.【市内の子育て支援センターの設置】
市長にイオンモールで会った時、直接提案する。
8.【地区子ども会の規約設定と規約変更】
子ども会会長さんに働きかけ、会員にアンケートを実施、
入会金の旅行代前払い7万円をなくし、小1~6まで
同額の会費に総会で話し合うことに成り変更する。
私はこれだけの行動力を発揮していたのですね。
我ながら、よく行動したものです。
最近、精神的な疲れ方が異常です。
夜、寝ても寝た気がしません。
なんだか気が休まらない。
ケンは落ち着いてきたものの、コウとの兄弟ゲンカは、
だんだん年齢を重ねるごとにひどく、大きくなってきて
自分自身のイライラも止まりません。
つい虐待だな、これは…という暴言や行動になってしまいます。
どうしてそうなるかというと、
どう対処したらいいのかわからなくなるからです。
劣等感にさいなまれ、人に嫉妬の感情を抱くようになり
人をなんだか信用できなくなってしまうこの考え方は
速攻やめたいのに、なんだかマグマのように膨れあがってきます。
劣等感をどうすればいいのか…。
こんなサイトがありました。↓
劣等感とアドラー心理学|劣等感をなくさず克服する4つの方法
ここにはこんなことが書かれていました。
劣等感に目を背けずに、
あなた自身の成長のために劣等感をうまく利用してみましょう。
その過程で、あなたの才能は開花し、
素晴らしい成果を出せるはずです。
あなた自身の成長のために劣等感をうまく利用してみましょう。
その過程で、あなたの才能は開花し、
素晴らしい成果を出せるはずです。
なるほど。そうかもしれません。
この苦しみを克服したとき、私は以前よりも成長している気がします。
最近、アドラー心理学が熱いですね。
「嫌われる勇気」がドラマにもなっています。
フジテレビドラマ「嫌われる勇気」
ちなみに、嫌われる勇気の本の要約はこちら↓
小学生でもわかる『嫌われる勇気』の内容|あらすじも要約・アドラー心理学
「劣等感」をできない理由に使うのか、
それとも
「劣等感」を理想に変えるためのエネルギーとして使うのか。
それは私の選択にかかっている。
その前に、まずは「自己肯定感」ですね。
自己肯定感とは|すぐに低い自己肯定感を高める方法
「ありのままの自分を認めること」
私の今の課題はこれです。
めんどくさがりの怠け者で、怒りっぽくて、完璧主義で、甘えん坊な私。
そんなダメダメなところも全部私なんだと認めること。
嫌いな人がいること、許せない人がいることも、
そういう人がいるんだと言う自分の心の事実を認めること。
これができないと、子どものありのままを認めることなんてできません。
ネガティブな考えをポジティブに変換することもできません。
長所であれ、短所であれ、どんな自分でも受け入れられるようになってから、
ほかの人から「嫌われる勇気」を持つことで、自分らしく自由に生き、
ほかの人を仲間だと考え、協力することを目指せるのでしょうね。
あなたは強く生きようと努力している人。
甘えたり怠けたりするのが嫌いな人。
責任感を持って事にあたる人。
疲れているのに休めないのは自分に厳しい証拠。
毎日苦しいのは真剣に生きている証拠。
(人生疲れた?つらい毎日から抜け出し、
穏やかな明日を迎える方法より)
甘えたり怠けたりするのが嫌いな人。
責任感を持って事にあたる人。
疲れているのに休めないのは自分に厳しい証拠。
毎日苦しいのは真剣に生きている証拠。
(人生疲れた?つらい毎日から抜け出し、
穏やかな明日を迎える方法より)
なのかな。
だから、疲れちゃう…。
一度、自分から言いだしたことを引っ込めるなんてって
疲れているのに頑張ってしまう。
どうしてなのか。
そうしないと、誰にも認めてもらえない気がするから。
そうか。
やっぱりまずは私が私を認めることから始めることなんだね。