★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

近況

2019年11月15日 | ★夢はでっかく根はふかく
このブログも最近、更新できていません。

世の中が目まぐるしく変わっていますが、私の環境も目まぐるしく変わっています。
今までは出会えなかったような人にたくさん出会えるようになりました。

やりたいことも、だんだん大きくなり、多忙を極めるようになりました。

ケンは思春期に入ってきたので、赤ちゃんの頃よりも精神面で手がかかるようになりました。
コウはだんだん成長してきて、お兄ちゃんのケンの精神年齢を越えそうな雰囲気です。

お金に今すぐは結び付かないことが多いですが、いつか社会を変えられるくらいの一大事業にしたいなと、野望をいだいています。

それには、やはり
「あきらめない心、気持ち」
を持つことだと思います。
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ケン:合わない宿題と合理的配慮の難しさ

2019年11月05日 | ★育児
ケンは、自分に合わない小学校の宿題をやらなければならないのが、最近またかなり苦痛になってきたようだ。

11月4日に専門機関のNPO法人LD・Dyslexiaセンターに行った。今回の担当は、理事長の宇野彰先生。
宿題をやるたびに暴れて困っていることを相談した。そんなに辛いなら、宿題を減らしてもらおう、やらなくていいよと私が言っても真面目にやっていこうとしてしまうんだと。
すると宇野先生は、私から言ってあげるとケンに言ってくれた。

「苦しくて、辛い宿題を無理して頑張る必要はないよ。センターの宿題は君に合わせているから辛くないだろう?お母さんに先生と交渉してもらって宿題を減らしてもらいなさい。何の宿題が辛いの?」

すると、答えを書き写せないプリントだと言いました。

自宅に帰ってから、長男に
「宿題をやっていかないことでペナルティはないの?」
と聞くと、給食のおかわりができなくなるそうだ。
そういうペナルティがあると、合理的配慮をしてもらって、宿題を減らしてもらったことがバレると、クラスの子からは「ずるい」と言うことになって、いじめられそうだと感じた。

かといって、クラスの子たちに「発達性ディスレクシア」を説明して、わかってもらうのはたぶん難しいし、本人も言いたくないらしい。

今度、本人も一緒に、先生に面談時間を作ってもらって、宿題のことを相談しようと思う。

小学6年生で、すでに宿題をこなすことが限界に来ているから、中学校では完全に免除してもらった方がいいと思った。
無理にやらせたら、親子心中するか、刺し違えることになると思う。それくらい毎日切実だ。こんな思いまでさせる宿題になんの意味があるのか。

中学校が無理にやらせると言うのであれば、積極的に不登校を選ぼうと思う。
そんな中学校には行かせない。

努力しても、できないことを無理矢理やらせるのは、正しい教育ではないと思う。

ケンは、読み書きに障害があっても、美味しいコーヒーをハンドドリップで淹れることができる。真面目で粘り強い。小さい子の面倒見がよくて、優しい。

テストで百点を取って、いい高校や大学に進学する学力よりも、そういうできることや良いところを伸ばす教育を私はしていきたいし、してあげたい。
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やる気スイッチが入ったケン

2019年10月22日 | ★育児
ひさびさのブログ投稿です。

最近、Facebookの魔力に取りつかれてしまって、ブログをまったく更新しなくなってしまいました。
15年くらい続けているこのブログ。ここまで来たんだから、ゆるく続けていきたいなと思います。

先週の台風19号。ひどい被害ですね。あり得ないことが、毎年起こるようになりました。
地球に問われている気がします。人間たちがどうこの星で生きていくべきかを。

そんな台風が来る前に、ケンが風邪を引いてしまいました。まずはのどの痛みから始まり、咳が出て、10月12日(土)の夜、寝付いた頃に発熱し、朝には38℃まで上がりました。しかし、すぐに熱は下がりました。
近くの病院に休み明けに受診して、風邪薬を処方されて飲んで、一旦は良くなったのですが、また頭痛がすると、10月18日(金)はやっと出席した学校を午前中で早退しました。
内科ではなく、耳鼻咽喉科がいいかもしれないと考えて、10月19日(土)に受診して、抗生剤を処方され、飲んだら、やっと今日、快復しました。ああ、よかった。ケンはのど風邪を患うとなかなか治らなくて長引いてしまうので心配です。

すっかり治ったら、急に宿題やチャレンジタッチを120分くらいやりました。
さらにどうしたことか、夕飯を作る手伝いで、ニンジンを切り、いつもはウダウダしててはいらないお風呂にさっさと一人で入り、子ども部屋の掃除までやりました。

急にやる気スイッチが入ってしまいました。

たくさん休めたからエネルギーがたくわえられたのかな?
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自閉症児の奇声が耐えられない

2019年09月02日 | ★育児
ケンが耳障りな奇声を発します。
やめてくれと何度行っても聞いてくれず。
頭が変になりそう。
気が狂いそうです。
すごくイライラする。
耐えられない。

さらに、コウが眠いと言って騒いでるし。

爆発して、また家を飛び出してきちゃいました。

いつになったら、楽になるのかわかりません。
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なんか疲れてしまいました

2019年08月27日 | ★道をひらく
久しぶりのブログ記事です。

最近、Facebookを始めたので、そちらの方が投稿しやすくて、ついこちらのブログがおろそかになってしまいました。

Facebookは「いいね!」やコメントが付きやすいので、そちらにひっぱられてしまうんですよね。
最近、つい携帯を見ることが多くなってしまいました。

しかし、このブログのように、あまり反応がないのも結構いいのです。
自分が書きたいことが書けるから。
Facebookは友達の反応を気にしすぎて、とくにネガティブなことが書きづらい。

私はたぶん発達障害だと思うんですよね。
だから、たくさんの人と話をすると、ものすごく疲れてしまいます。
でも、人と話すのが好きなんです。

矛盾してますね(汗)

ここのところイベントや予定が続いているので、余計かな。

さらに、ケンが最近またよく暴れるし、私が嫌だと言うのに奇声をあげるので、気が狂いそうになります。
こういうことをわかってくれる人はそう多くはないので、Facebookには書きづらいです。

なんか色々たまってきた感じがします。

空き家のプロジェクトも、なんだか少し不安が出てきてしまいました。
心の悪魔がささやきます。

「そんなのできるわけないでしょ。」
「ビジネスなんてわかってないよね?」
「漠然としてて、できるの?」

イヤ。

きっとできる何かがあるはず。
まだ、それが見つかっていないだけ。

大丈夫。きっとできる。
だって、11歳で死ぬような思いを乗り越えてきた心の強いあなただから。

私は、人と人のつながりをつくるコミュニティスペースや学校を支援する団体をつくって、みんなに喜ばれ、事業として回るような仕組みを作ることができました。お給料も自分も、従業員にも、ちょうどいいくらいに払うことができるようになりました。感謝します。
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私の作りたい場所

2019年08月15日 | ★道をひらく
私が作りたい場所は、ありのままの自分を受け止めてくれる場所だなぁ。
何せ私はいつも排除される側だから。私の考えはぶっとんでいるから。

それは仕方がない。
マンガ家になるために、人が考え付かないようなことを、ずっと考えてきたから余計だな。

小学校、中学校、高校、短大、ママ友、ママサークル。

私は受け入れてもらっている感じがいつもしない。
私をわかってくれる友達は結構いるけど、何かの団体に入るとかならず否定してくるか、いつの間にか仲間外れになっている。

特に女性には好かれない。
だって、女らしくないし、女らしくするのが嫌いだから。
私は「女」というくくりが大嫌いだから。
そもそも私は「男」で生まれたかった。

私はみんなとはちょっと違うことをいつも考えているせいで、それを表すと必ず気に入らないと思われて、否定的な言動を受ける。

正直ムカつくけど、仕方がないと、いつもあきらめている。
だって、どうやったってみんなとは違う感じ方や考え方をしてしまうから。
いつもずっと先を見て、自分の心に正直に生きているから。

強制される部活動も嫌い。
点数や学歴ばかりを重視する勉強や社会が嫌い。
女性はこうあるべきも嫌い。
勝つことばかりにこだわって、できない人を置いてけぼりやバカにするようなスポーツのあり方が嫌い。

どうして、自分らしく生きてはいけないのか、といつも疑問を感じている。しかし、それを受け止めてくれるような場所や人は本当に少ない。
だから、みんな生きづらさを抱えているんじゃないかな。

不登校の子どもたちが、それを大人に教えてくれているんだと思う。
もっと自分らしく生きられるようにしてほしいと。
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駐在さん、助けてください

2019年06月07日 | ★育児
最近は、落ち着いていることがだいぶ多くなったケン。
しかし、それでも時々暴れることがあります。

小6になり、153cmと体も大きくなってきました。
パニックになったときは、暴れ出すとなかなか止まりません。
なので、警察を呼ぼうかと思うようになりました。

今朝、小学校の前に駐在さんが小学生の見守りのため、来ていました。
私は駐在さんにお願いしました。

「時々ですが、息子が暴れることがあります。どうにもならないときに家に来てもらえませんか?警察の人が来てくれれば、きっと違うと思います。自分の子どもだから、大丈夫ということは絶対にないので…。体も大きくなってきているし、親の私が押さえつけるのももう難しくなる。ただ来てもらえるだけでいいんです。お願いします。」

と、頼みました。
私はもうすぐケンに身長を抜かれそうです。
中学生になればきっと私より大きくなっているでしょう。
もし、そのときに暴れられると、力では絶対に負けてしまうと思います。
父親でももう無理かもしれません。

駐在さんは小学生までに気持ちのコントロールができるようになればいいんだけどね。
と言っていましたが、できるようになるかはまだわかりません。
だって、発達障害ですから。
自閉症スペクトラム障害ですから。
そんなに簡単にできれば、苦労もしないし、警察官にこんなお願いなどしませんから。
私は、もう無理だと思うから、第三者の介入をお願いすることにしました。


幼い頃よりも、気持ちのコントロールできるようになって来ていますがゼロではありません。
暴力が悪いことだとわかっていても、スイッチが入ってしまうと本人も止められなくなってしまうのです。それは、私にも言えることで。

だから、恥を承知で、街の警察官である駐在さんに思い切ってお願いしました。
もしもの時は、助けてください、と。

日本人は、真面目だから人に頼ることをしないけど、家族で解決できないなら、色々な人に助けてもらっていいと私は思います。
川崎20人殺傷事件や追い詰められて息子を殺してしまった父親のように、最悪の結果になる前に頼りになりそうな人にSOSを出しましょう。
それは、恥ずかしいことではありません。

追い詰められるまで何もしないで、隠して、結局、事件を起こしてしまう方がよっぽど迷惑で、恥ずかしいことではありませんか?

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脱原発・動画上映「日本の進むべき道」in下妻市

2019年05月06日 | ★道をひらく
下妻市で、脱原発の動画上映会があります。



私も原発はもうやめた方がいいと思っています。
子どもの頃に感じた
「どうして危ない放射能を出すのに大人たちは原子力発電所を使おうとするのか。」
「放射能のゴミは危なくて、捨てるところがないのになぜ使おうとするのか。」
という考えは、けして間違ってはいないと思っています。

ご興味のある方はぜひいらっしゃってください。

動画上映・小泉純一郎元総理講演会
「日本の進むべき道」
日時:2019年5月13日(月)19:00~20:45
場所:ビアスパーク下妻・セミナーハウス

【スケジュール】
19:00~19:15 主催者挨拶
19:15~20:45 動画上映

主催:筑西平和フォーラム・代表:斯波元気
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何だかんだと忙しい

2019年05月03日 | ★道をひらく
なかなかブログを更新できません。

急に色々な団体の役員やら、会員やらになっています。

・子ども会育成会の顧問
・青少年を育てる市民の会の副支部長
・シェアハウスの理事
・小学校PTAの6年の学年委員長
・交通安全母の会の分会長
・発達障害を考える親の会の会長

並べてみると、スゴイね、この肩書きたち。

他に会員で
・しもつま3高
・里山を守る会
・なくそう!戸籍・婚外子差別交流会
・別姓を考える会

さらに
・福島みずほ塾
を受講したり。

令和元年5月1日には新しい団体が設立されました。
その名も
「夢100プロジェクト」
です。その会員でもあります。
この会は、100年後の子どもたちの未来を考えて、活動をしていくそうです。
具体的に何をするかは、これから練っていくのだそうです。

私が考えるこれからの時代を生き抜くために、今の子どもたちに必要な力は

・自信
・自分の力で乗り越える経験値
・人と助け合える力
・自分で考えて、自分の意見を伝える力

だと考えています。

「最悪を考えて最善を尽くす」

パピーいしがみさんの教え通りに、私が自分で考えたのは、
例え戦争になってしまっても、大災害に見舞われて、昭和初期の時代のような生活になったとしても、自分で工夫したり、周りの人と助け合えることが大切で、けして変わらない真理だということです。

最悪の状況を生き抜く術を身に付けているなら、どこの国にいっても、どんなに時代が変わっても、たくましく生き抜けると思いました。

最悪な状況には
高学歴も、スマホも、ゲームも、
きっと役に立たない。

そう考えたので、私は高学歴やテストで100点をとることは望んでいないし、
スマホやゲームは持たせないで、対面でのコミュニケーション能力を高めるためにたくさんの人と話をするような機会を増やしています。
電気がなくても、火がおこせるように、マッチを使ってたき火をさせたりもしています。
自分で調理したり、お金の使い方も家の仕事で、おこづかいをお給料として与えて使わせています。

息子たちは、他の子どもたちとは全く違う環境で育てているけど、きっとこの考え方のほうが、時代が変わっても、環境が変わっても、周りの同調圧力に流されることなく、たくましく生きていけると考えています。

私は誰になんと言われようと、例えバカにされて、理解してもらえなくてもいいから、その考えをぶれさせることなく持ち続けていくつもりです。

息子たちが18歳になったときに、その結果がある程度出るだろうなと思います。

これから、私と同じように考えている人に一人でも多く出会えたら嬉しいなと思います。
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子どもの可能性をのばす☆子どもカフェ♪

2019年04月23日 | ★育児
15歳で焙煎士になった岩野響くん。
そして、私の息子、ケン。
どちらも発達障害。

そんな発達障害つながりで、ケンが岩野響くんのホライズンコーヒーをハンドドリップでいれたら面白いんじゃないか?という発想から始まった「子どもの可能性をのばす☆子どもカフェ♪」を4月4日に開催しました。



子どもカフェは、主に子どもたちにカフェの店員さんをやってもらうという趣旨です。
無理をさせず、できる範囲のことに挑戦してもらうスタンスでやりました。

ケンはコーヒーをハンドドリップをすると決めていました。
コウは店員さん。お客さんに注文票を書いてもらう作業に挑戦してもらいました。

ケンのように発達障害があると、とにかく普通のことができません。色々手間取ることばかり。だから、怒りたくなくても怒ってしまうことがたびたび。

察する能力もなく、マイペース。
自分のやりたいようにやるので、優先順位がつけられない。
読み書きが苦手で、黒板の板書や宿題の漢字練習、音読に手間取る。

という色々な難題と困難が日々ありました。

しかし、あるときコーヒーに興味をもったケン。
それならばと、初級ドリップセミナーを受講。
「子どもカフェ」という企画を実行してみようと、まちづくり市民グループに企画を持ち掛けて、開催することができました。

たくさんのお客さんが押し寄せて、驚きました。でも、とても嬉しい悲鳴でした。
ケンがハンドドリップでいれる岩野響くんのホライズンコーヒーの予約チケット9枚も、なんなく完売。ケンも予約時間の11:30、12:00、12:30と時間通りにドリップできました。その後も、飲みたかったと言ってくれた人のために、ドリップ2回で4杯のコーヒーを買っていただきました。ケンは、とても自信がついたようです。

そう。

私がやりたかったのは、この「自信をつけさせる」ことでした。

今日、お風呂に一緒に入った時に
「よくできたことと、もう少しこうすればよかったことはある?」
と聞いたら、
「うまくできたと思う。できなかったと思うことはなかった。」
と満足げに語っていました。

自閉症スペクトラム障害の人は、予測がつかないことが苦手です。なので、1杯1杯注文をもらってからハンドドリップするのではなく、時間予約制で、いつもの手順で入れてもらうというやり方で販売しました。そうすれば、落ち着いて、パニックを起こすこともなく、ハンドドリップできるだろうと考えたから予約チケット制にしましたが、うまくいきました。まさに、「合理的配慮」ですね。本人の特性に合わせた売り方をしたから、できたんだなと思います。

この「できた!」という経験は、ケンにとって、私にとっても何にもかえがたい宝物になりました。

コウも最初のうち、注文を取るのをがんばりました。しかし、あまりのお客さんの多さに大人があたふた。
お客さんがもう少しばらけてきてくれたら、指示もだせたのだけど、うまくいきませんでした。
まぁ、最初だから、うまくいかないこともあったけど、たくさんお客さんが来てくれたし、よしとしよう!

来てくれたお客様、ありがとうございました。
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