★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

高橋尚子、復活おめでとう!

2005年11月21日 | ★道をひらく
尚子 屈辱から2年、因縁の地で復活 (スポーツニッポン) - goo ニュース

右足に全治1カ月の重傷を負っているというのに、42・195キロを最後まで走りきり、好タイムで優勝した記事を読み、すごいなぁと感動しました。
Qちゃん、よかったね、おめでとうと本当に思いました。


マラソンも人生も同じ。

どんな痛みを抱えていようとも自分の気持ち次第で復活できる。
私も私の良さを復活しよう。


今日からわたしは、自分のこころと生活の中にあるネガティブで破壊的な、
恐ろしい考えや思いはいっさい捨て去ろうと思う。
もうこころを傷つけるだけの考え方や会話はやめるつもりだし、耳にもいれない。

どんな理由があろうと、こころをめちゃくちゃにするような感情には身をゆだねない。
私を怒らせるもの、怖がらせるもの、そのすべてを克服しよう。

罪悪感で過去を変えることはできない。
わたしが考えたり、口に出すことというのは、人生で成しとげたいことだけである。

わたしの世界では、すべてがうまくいく。そしてわたしはいつも安全なのだ。

ルイーズ・L・ヘイ 著/水澤都加佐 監訳
「こころがやすらぐ本」p.123より抜粋


私もいつか高橋尚子のように感動の嬉し涙を流したい。
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自分を幸せにする

2005年11月20日 | ★道をひらく
色々あった。

自分の不運や嫌なことを引き寄せたのは全部自分の心が原因。
誰が悪いわけでもない。

変わる転機のときがきた。
さあ、変わっていこう。
自分も他人も幸せにできる私へ。
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友達と日光へ

2005年11月14日 | ★道をひらく
久々に友達と逢った。
この友達とは4年くらい逢ってなかったかも。
本当に久し振りだった。

金曜日に友達に電話したら、友達の方も電話しようと思っていたらしい。そして、できれば土曜日に出かけられないかなぁと思ったら、友達は土曜日が急きょ休みになったそうな。なんてグッドタイミング☆☆

前日に電話して次の日に逢えるだなんて、なんかすごいと思った。
最近、不思議とツイてる。

土曜日は朝5:30に家を出て、栃木の友達の家に行った。
車で約3時間くらいで着いた。

画像は日光。道は県道247号線。

家を出るときは雨がたくさん降っていたが、
友達と出かけるときはいい天気になった。
ツイてる、ツイてる☆
紅葉は終わってしまってたけど、
下のほうで色付いているところが所々あった。

その晩、友達のうちに泊めてもらい、友達とはお互いこれでもかと言うほどずっと色々話をした。一体何時間話をしただろう。どんなに話しても話しは尽きなかった。

とても楽しい休日だった。
また友達と色々なところに行こうと思ってる。

楽しいことを考えて、好きなこと、やりたいこといっぱいするゾ。
波動をあげて、どんどん幸せになっていこう。
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2005年11月09日 | ★道をひらく
そうだ。

今日は弟の命日だ。
あのとき無事に生まれていれば、今日で22歳。
仕事が終わって家に帰ったら、仏壇にお線香をあげよう。

生きて産まれてこられなかった弟の分も私が生きてあげなければ。
弟に申し訳ない。
失恋ごときで弱々しくへこたれてる場合じゃない。

弟はこの世に産まれて生きることさえできなかったのだから。
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目覚めると…

2005年11月09日 | ★道をひらく
後悔ばかり。

だからと言って、これ以上自分を責めても始まらない。

あがってはさがりの繰り返し。


まだくるしい…
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柴田宋休に出逢った

2005年11月08日 | ★道をひらく
土曜日に久々に歯医者さんに行った。
以前は2ヶ月ごとに定期検診にいっていたのだけど、色々なことがあって、1年くらい行っていなかった。顎関節症みたいな症状も出ていたので、それも診てもらおうとおもったから予約をして行ってみた。

待合室で待っていると、本棚にこんな本を発見した。

柴田宋休(しばたそうきゅう)
であえてよかった~すべてがチャンス

と言う本だ。
柴田宋休は、茨城県笠間市出身。
その本は本人からの寄贈品らしく、裏表紙に直筆の詩とサインがあった。

相田みつをに似ているが、また違った言葉がならんでいた。
とても元気や勇気をくれる言葉だった。

その中で一番心に残った言葉。

「すべてがチャンス」

そうだなって、思った。
私は、私自身や周囲の人を幸せにするために今この転機が訪れたんじゃないかな。
彼に出逢ったのも失恋したのも私が変わるためのチャンスなんだな。
そして、ここには詳しく書けないこの状況をも。

奇跡を起こせるような、
人に幸せを与えられる人になろうと思った。
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波動を高めていく

2005年11月03日 | ★道をひらく
久々に部屋を掃除した。いや、できたと言ったほうがいいかも。
さっぱりした部屋になって、心もいくらかさっぱりした。
いつもはまったく作らない(汗)夕飯も作った。

とにかく忙しく動いていれば、つらいことをあまり考えないようになるし、
行動して色々できた自分を好きになっていくと思ったからだ。

昨日まで精神的に重くて、動けない状態が続いていたが、
昨日の帰りに買って読んだ本のお陰か、気持ちがずいぶんと軽くなった。

植西聰 著
「愛されて美しくなる奇跡の法則」

という本のお陰だ。

その他に藤沢優月 著の
「2006年夢をかなえる人の魔法の手帳」

「図解 夢をかなえる人の手帳術 あなたの青い鳥と出逢う方法51」
も買った。

仕事帰りの車の中、また悲しさに襲われ、泣きながら帰った。でも、いつまでもこんな苦しい気持ちを抱えたままなのはいい加減つらくてつらくて仕方がないから、この状態からもう抜け出したいと思っていた。悲しんでばかりの人生をおくるのは嫌だと思った。私は幸せになりたいのだから。

そんな中、植西聰さんのその本に出会った。

この本を読んでいたら、私の状態ではもしかしたら無理だと思われるようなことさえも可能にする奇跡を起こせるかもしれない。自分をもっと幸せに近づけることができるかもしれない。「できない」と思い込んでいたこともできるかもしれない。と、無理だ、あきらめろと色んな所に書いてあったことを全部ひっくり返せるような希望をもてるようになり、なんだかとても力が湧いてきたのだ。

私はもう悲しんで泣いているだけの時間なんてこれ以上過ごさない。自らを不幸にしていくような人生ではなく、自分も周りの人たちも幸せになっていく人生にする。なりたい自分により近づいて、恋も仕事も結婚も夢も、自分の願う事を叶えていこう。そう強く思った。

「やろう!」と思ったことをとにかく何でもいいからやっていこうと思った。細木数子が言っていたが、波長(波動)の高いオーラが出ていれば、そのレベルに合ったよい男性が向こうから寄ってきてくれると。確かにそうだと思う。魅力ある輝いてる人には自然と惹きつけられると思う。色々な本を読んだが、その本にも全部そんな風に、波長(波動)が高いと幸せや幸運やいい人を呼び込むと書いてあった。

だから、奇跡もおこせるかもしれないとも思った。
もっと素敵な出会いに恵まれるかもしれないと思った。
そんな幸せを感じ、他人に幸せを与えられる人生をこれから送りたいと思った。

そう自分が思えば願いは叶うんだって。
だったら、そういうプラスに物事を考えた方がいい。
私は幸せになりたいのだから。

「2006年夢をかなえる人の魔法の手帳」を頼りに、
幸せで楽しい時間をこれからたくさん増やしていくぞ。
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またぶり返し

2005年11月01日 | ★道をひらく
みんなの協力でなんとか大きな仕事を乗り切った。
ホッとしたら、また辛さがぶり返してきた。

こんな状態が一体いつまで続くのだろうか…。
明けない夜はないと思うけど、とてつもなく長いトンネルの中にいるみたいに感じる。

朝、目覚めとともに後悔ばかりしている。
寝ている間に歯をくいしばっているせいか、顎関節症みたいな症状がおこり、
口を大きく開けようとするとあごがコキコキなる。

この苦しみから早く抜け出したいけど、
もがけばもがくほど網に絡まっていくみたい。
いっそ逃げ出したいけど、中途半端で放り出すのも嫌だし。

あと約一年半、なんとか乗り越えられるだろうか…。
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