
モロッコへ行こう―ダヤンのスケッチ紀行
池田 あきこ (著)
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ワチフィールドの作者池田あきこのモロッコ旅行紀です。
スケッチブックを抱えて、カサブランカからサハラ砂漠への旅。
モロッコの迷宮都市、サハラ砂漠いたるところでスケッチブックを開き、
人々の生活を描いてゆく。
道行く人々は、みんな興味深げにスケッチブックを覗き込む。
言葉は通じなくても、絵でコミュニケーションが成り立つ。
通常のあわただしい海外旅行ではなく、ゆったりとした旅。
そんな旅のエッセイです。
私が始めてワチフィールドを知ったのは、学生の頃でした。
なんともいえないひねくれた表情の猫 ダヤンに一目惚れして、
本やパズルを買い込んだり、河口湖のワチフィールド美術館に行ったりしていました。
さすがに、ここ数年はその存在自体忘れていたのですが、
本屋で目に付いたので思わず購入してしまいました。
まぁ、半分は「モロッコ」に惹かれたのですが(笑)。
モロッコ、そしてサハラ砂漠。
死ぬ前に一度行ってみたいものです。
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Amazon.com
★『モロッコへ行こう―ダヤンのスケッチ紀行』
★WACHIFIELD オフィシャルホームページ
池田 あきこ (著)
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ワチフィールドの作者池田あきこのモロッコ旅行紀です。
スケッチブックを抱えて、カサブランカからサハラ砂漠への旅。
モロッコの迷宮都市、サハラ砂漠いたるところでスケッチブックを開き、
人々の生活を描いてゆく。
道行く人々は、みんな興味深げにスケッチブックを覗き込む。
言葉は通じなくても、絵でコミュニケーションが成り立つ。
通常のあわただしい海外旅行ではなく、ゆったりとした旅。
そんな旅のエッセイです。
私が始めてワチフィールドを知ったのは、学生の頃でした。
なんともいえないひねくれた表情の猫 ダヤンに一目惚れして、
本やパズルを買い込んだり、河口湖のワチフィールド美術館に行ったりしていました。
さすがに、ここ数年はその存在自体忘れていたのですが、
本屋で目に付いたので思わず購入してしまいました。
まぁ、半分は「モロッコ」に惹かれたのですが(笑)。
モロッコ、そしてサハラ砂漠。
死ぬ前に一度行ってみたいものです。
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