怪盗活劇ハードボイルド
『マント』
舞台はイギリスとある美術館。
美術館の財宝を狙う者達が、1組2組。
ダイヤを狙うチンピラギャング2組。
ゴッホのひまわりを狙う美女(?)3人組チャー○ーズ・エンジェル。
ふとした行き違いから、
チンピラギャングは、侍ブレード「ムラマサ」を。
チャー○ーズ・エンジェルはダイヤを手に入れる。
警報の鳴り響き混乱した現場で、もうひとつ盗まれたものがあった。
それはルパン1世の「マント」だった。
ルパンの孫娘の依頼により、マントを探す明智小五郎と小林少年。
美術品の鑑定にやってきたマープル女史。
足の悪い美術館館長と館長をからかうの趣味のがとしか思えない秘書。
チンピラギャングは依頼主のロシアンマフィアのところへ
ダイヤを取り戻すのに時間が欲しいいと頼み込みに行くが案の定つまみ出され。
逆切れして、ロシアンマフィアのアジトに潜入してお金を盗もうと画策する。
チャー○ーズ・エンジェルは、
依頼主のチャーリーからゴッホのひまわりが贋作であることを聞かされ、
贋作作家を突き止めるべくダイヤを持ってロシアンマフィアのアジトに出向く。
そして明智小五郎と小林少年もさらわれた依頼主の少女を救い出すべくロシアンマフィアのアジトへ潜入する。
果たして、明智小五郎と小林少年は依頼主の少女を救えるのか?
マントを盗んだもう一人の泥棒とマントに隠された秘密とは?
さらにもう一人ピンクパンザーを名乗る泥棒とは?
そしてこのどたばたは収集がつくのか(笑)
◇劇団 ファントマ
お勧めは「チラシ裏ネタ」
http://www.fantoma.info/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
私は劇を見に行くことがあまりないので、参考にならないかもしれませんが、
ファントマの劇は、シナリオ、ギャグ、役者に演出。
すべてすばらしいと思います。
毎回笑いながら話が大きくなって、どたばたになってきて、
そして感動のフィナーレまで一直線に駆け抜ける感じです。
途中、罰ゲームつきのなぞなぞ大会などがあり盛り上がりました。
話の内容とは関係ないですが、
マープル女史役の美津乃あわさんと他の主役級の出演者がなぞなぞで対決すると言うものですが、
舞台の裾、数箇所からロープが引かれ観客の一人が一本を選び引っ張るとロープの先にいる役者がなぞなぞ大会の挑戦者となります。
今回は館長役の人があたっていました。
お互いに3問ずつなぞなぞを出して、より多く答えられたほうが勝。
負けた方は、罰ゲームとして、あるシリアスな場面で真っ赤なラメラメピエロ服を着てそのシーンをこなす!
その際に他の出演者からは、服装について全く触れられないと言う生殺し状態。
結局、館長役の人が負け、直後のシリアスな場面に真っ赤なラメラメピエロ服を着て演技していました。
観客席からは笑い声が漏れていましたが、役者もストーリーも彼の服装に全っっく触れることなく流れて行き、
まさに『THE生殺し』。
今回も本当に楽しませてもらいました。
ちなみに私の元同期はロシアンマフィアの子分でした。
割と台詞もあったし、劇団のなかで一番最後まで舞台に立ている役でした。
とはいっても、最後は死体になって解体されて手だけしか見えてないんですけどね。
その上、観客が帰り始めてもそのまま舞台に取り残されていました(笑)。
GOOD JOB!!!
『マント』
舞台はイギリスとある美術館。
美術館の財宝を狙う者達が、1組2組。
ダイヤを狙うチンピラギャング2組。
ゴッホのひまわりを狙う美女(?)3人組チャー○ーズ・エンジェル。
ふとした行き違いから、
チンピラギャングは、侍ブレード「ムラマサ」を。
チャー○ーズ・エンジェルはダイヤを手に入れる。
警報の鳴り響き混乱した現場で、もうひとつ盗まれたものがあった。
それはルパン1世の「マント」だった。
ルパンの孫娘の依頼により、マントを探す明智小五郎と小林少年。
美術品の鑑定にやってきたマープル女史。
足の悪い美術館館長と館長をからかうの趣味のがとしか思えない秘書。
チンピラギャングは依頼主のロシアンマフィアのところへ
ダイヤを取り戻すのに時間が欲しいいと頼み込みに行くが案の定つまみ出され。
逆切れして、ロシアンマフィアのアジトに潜入してお金を盗もうと画策する。
チャー○ーズ・エンジェルは、
依頼主のチャーリーからゴッホのひまわりが贋作であることを聞かされ、
贋作作家を突き止めるべくダイヤを持ってロシアンマフィアのアジトに出向く。
そして明智小五郎と小林少年もさらわれた依頼主の少女を救い出すべくロシアンマフィアのアジトへ潜入する。
果たして、明智小五郎と小林少年は依頼主の少女を救えるのか?
マントを盗んだもう一人の泥棒とマントに隠された秘密とは?
さらにもう一人ピンクパンザーを名乗る泥棒とは?
そしてこのどたばたは収集がつくのか(笑)
◇劇団 ファントマ
お勧めは「チラシ裏ネタ」
http://www.fantoma.info/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
私は劇を見に行くことがあまりないので、参考にならないかもしれませんが、
ファントマの劇は、シナリオ、ギャグ、役者に演出。
すべてすばらしいと思います。
毎回笑いながら話が大きくなって、どたばたになってきて、
そして感動のフィナーレまで一直線に駆け抜ける感じです。
途中、罰ゲームつきのなぞなぞ大会などがあり盛り上がりました。
話の内容とは関係ないですが、
マープル女史役の美津乃あわさんと他の主役級の出演者がなぞなぞで対決すると言うものですが、
舞台の裾、数箇所からロープが引かれ観客の一人が一本を選び引っ張るとロープの先にいる役者がなぞなぞ大会の挑戦者となります。
今回は館長役の人があたっていました。
お互いに3問ずつなぞなぞを出して、より多く答えられたほうが勝。
負けた方は、罰ゲームとして、あるシリアスな場面で真っ赤なラメラメピエロ服を着てそのシーンをこなす!
その際に他の出演者からは、服装について全く触れられないと言う生殺し状態。
結局、館長役の人が負け、直後のシリアスな場面に真っ赤なラメラメピエロ服を着て演技していました。
観客席からは笑い声が漏れていましたが、役者もストーリーも彼の服装に全っっく触れることなく流れて行き、
まさに『THE生殺し』。
今回も本当に楽しませてもらいました。

ちなみに私の元同期はロシアンマフィアの子分でした。
割と台詞もあったし、劇団のなかで一番最後まで舞台に立ている役でした。
とはいっても、最後は死体になって解体されて手だけしか見えてないんですけどね。
その上、観客が帰り始めてもそのまま舞台に取り残されていました(笑)。
GOOD JOB!!!