中村哲さん没後3年～「目の前の困窮者を、そのまま放置することができない」
その利他的行為～生き方を若者たちは「美しい～」と表現します～
wカップ、カタール大会での日本代表の活躍やサポーターたちの試合終了後のゴミ拾いなどの利他的行為が世界から称賛されています～
コロナ禍～ロシアのウクライナ侵攻と続く世界的危機の時代～
世界は、今、困難にある人に手を差し伸べる「効果的利他主義」が新たな潮流になっています～
そして、その利他的行為を若者たちは、「美しい」と感じるようになってきているのです～♪♪♪
抱樸理事長奥田知志氏は困窮者支援に携わって32年、共に人として出会う伴走型支援を実践してきた。
コロナ禍のさなか、失業と同時に住居を失う非正規雇用者の居住支援のために、クラウドファンディングで1万人以上から1億1千万円上を集め話題になった。
彼は問う。相模原事件、台風19号下のホームレス排除事件は特異な出来事か？ 子どもが自死を選ぶ社会はまともか？ 今こそ「自己責任」を言い訳に人を助けない社会から、安心して出会いつながる社会へ～
コロナで気づいた普遍的価値「いのち」を守るために！
「希望のまちプロジェクト」は、福岡県北九州市に様々な機能を持った複合型社会福祉施設を建設し、そこを拠点にコンセプトとしての「まち」を拡げていきたいとするものです。
その「まち」は、「孤立する人がいないまち」であり、「誰もが助けてと言えるまち」。
それは「お互い様のまち」であり、「助けられた人が助ける人になれるまち」。
私たちは、格差が広がるこの国で「ひとりも取り残されないまちを」つくりたい。ここに来れば、みんなに「居場所と出番」があって、それぞれが誰かの「ホーム」になれる。そんな場所にしたいと願っているのです。
「助けて～」といえる街をつくる～♪♪♪
<横浜開催>わたしがいる あなたがいる なんとかなる 〜困窮者支援から希望のまちへ〜
出演：奥田知志 x 平野啓一郎 / 主催：NPO法人抱樸 https://kibou20221215.peatix.com
【#希望のまち 応援】 内田樹
12/12、追加情報
善意の寄付は311人、15258824円集まりました～♪♪
（凱風館館長）「新しいかたちの相互支援・相互扶助の共同体を立ち上げることが歴史的な急務であると考えている点で奥田さんと僕は同意見です。
そして、それについてはできるだけ多彩なモデルが提示されるのが望ましいと思います。」https://houboku.net/pj/kibou/
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トータル
しかし、どれだけの人たちが考えているのか？
これが現実ですね。
ワールドカップの清掃活動、世界中の人々が認めてくれ賞賛される。
一過性に終わらないよう世界中の人々が実践すると戦争も無くなると思います。
国、県、市町村の議員さん方、論争より実践して見せて欲しいですね。
怒りの声がSNSに並びます～
主権者である私たち国民が黙っていると～
本当にこの国は、お隣の軍事独裁奴隷国家、北朝鮮と同じですよ～
須藤元気
増税して国民が貧しくなれば士気が下がり、逆に防衛力が下がるのではないでしょうか～
防衛力を高めるためには国民を豊かにすることが先決2027年度に1兆円程度の税収増を目指す岸田首相が、与党幹部に増税の具体策を検討するよう指示する、と報じられました。
約1年前、自民党の総裁選討論会で「（消費税は）10年程度は上げることを考えていない」と言い切ったのは岸田首相。
SNSでは怒りの声が続出しています。
防衛予算を倍増するため増税することが決まっている。すでに国民負担率（所得に占める税金と保険料の割合）は北欧並の50％を超えている。
これだけ国民負担率が高い国はどこも保育園、小中高、大学が無料。医療費も無料。年金も手厚く老後に不安がない。
ところが日本はぼったくるだけで何もないんだよ。
岸田首相は防衛費の財源として、年間1兆円の増税を目指す方針を打ち出しました。
しかし、不況に輸入インフレが直撃している中での増税はあり得ません。
経済政策の失敗によって、賃金が上がらない「失われた30年」がさらに長引き、50年になってしまいます。
今必要なのは消費税廃止と積極財政です。
@npohouboku
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12時間
寄付者311人となりました！本当にありがとうございます。年内目標は2000人。どうかどうか周りの方にも、広げていただければと思います！
“希望のまちプロジェクト” 誰一人取り残さない「希望のまち」を実現したい～暴力団本部事務所跡地をみんなの拠点に～ https://furusato-tax.jp/gcf/1955