浜薊とまるっぽ鶏

時期的に終わりですが、従兄弟の奥さまが室戸出身

という事もあり「浜薊」を頂きました。皆さん知ってますか？

「はまあざみ」と読び、浜に自生する植物ですが最近では乱獲が

激しく、地元でもたくさん手にはいらないとか・・

土佐清水の方では、煮つけたりもしますがやっぱり、天ぷらです。

室戸産の産地直送！


　


　

香りもほんのりとありますね

さて、天ぷらに・・・



　

かるく塩をふって食べましょう地場特産の珍味です

こちらは、「ちきん館」のまるっぽ鶏のハーフ


　
　

どちらも美味しゅうございました

春の山菜

春の山菜の季節ですね

イタドリ


　


　


　

炒めて、醤油、ごま油、かつお節で、美味しく食べられます。

スフレチーズケーキ

自家製のスフレチーズケーキなり

シリコン容器も活躍していますよ


　


　

焼き加減は良しさて、お味の方はどうでしょうか

モイカとキャベツ炒め

きのう実家から、荷物が届きましたいろいろ入っていた中に

モイカを発見体はお刺身で食べて、ゲソとエンペラはキャベツと

一緒に炒めましたこれがけっこうイケル



　

味付けは塩コショーと醤油で、仕上げはごま油で

さあお皿に盛りつけましょう


　

　
　

　
　

汁物も忘れずにホウレンソウと溶き卵のお味噌汁

煮物もありますバーバー家の晩ごはんでした

クッキー焼きました（琉己用）

ホワイトソルガムを使って、クッキーを焼きました

これなら琉己も食べれるしおやつにちょうど



　


　

　

アレルギーがありますから、小麦粉、卵、バター

などは一切使っていません

味の方も美味しかった

琉己「美味しいおやつをありがとう」

フィナンシェ

今日は寒さがマシですね

午後のティータイムに、フィナンシェを作っていました

シリコンの型に生地を入れて～シリコンなので洗って

何度も使える、優れもの　チョキ娘作



　

※画像は焼きあがっています

　
　

　
　

美味しくいただきました

お菓子だけでなく、酒の肴も研究して欲しいです

手作りピザ

ピタパンに続きましては・・・ピザでございます

デリバリーもいいがやっぱり、手作りには勝てないそして

ふところにも暖かいですよね～



　

チョキ娘作

玉ねぎ、ピーマン、コーン、ウィンナー、トマトなどの具材が

たっぷりチーズも忘れずに


　


　

クリスマス前に、プチクリスマス気分を味わいました。

ピタパン！

ピタパンって知ってますか～

焼くと膨らみますので、半分にカットしてその中に具を入れて

食べますコツは薄く生地を伸ばす事です

チョキ娘・作


　

半分にカットすると、このような感じになります


　


　

中に卵を入れると完成



　

海渡の朝食として、活躍しております

カップケーキ

この季節の定番の趣味といえば

チョキ娘の「お菓子作り」と「編み物」です

せっせとカップケーキを焼いてくれました


　

生地を入れるのもアルミホイルではなくて、シリコンのような

洗って何度も使える物を使用気合入ってます


　
　

チョコ入りですね～

甘いのが大好きな海渡には、ちょうどなオヤツ

琉己はアレルギーなので残念



　

「食べ物ブログ」化して、金魚で見て頂いてる方はごめんなさい

金魚も忘れていませんからねえ～



　

土佐のドロメは美味し！

高知では「ドロメ」と呼びますが、ご存じでしょうか？



　

　

土佐の珍味で酒飲みに愛されている、ドロメ

生で食べればトロメ、釜揚げにすればちりめんじゃこ。

土佐の方言でイワシの稚魚の事です。

小さな体は白っぽく半透明で、鮮度が良いほど体色が透きとおっています。

口に入るまでの数時間、冷蔵庫の中でも鮮度は落ちていきます

もっと透明だったのに


　

泥の中から目玉だけをギョギョロと出している様子から、ドロメ

と名付けられた。

という説もあるようですが、語源の由来は不明




　

食べ方は好みですが・・・私は、馬路村のゆずポン酢で頂きます



　

ほのかな苦味がたまらなく、乙なお味といえます

酒の肴には、もってこいなドロメちゃんでした