とろたまなの珈琲飲中毒

これはカフェイン中毒で晩酌のようにコーヒーの欠かせない男の寂しい記録である

とれたて

2005-03-31 | ごった煮
いや、なんとなく、ウゴツールで描けたので。
こういう絵にはウゴツールはぴったり。

まさか、連敗とは。

2005-03-31 | 野球(レオ党)
負けたときは書くんです。
くそっ!
〈汚い言葉を使ってはいけません〉
サヨナラ負けだと、くやしいっ!
次こそ勝つぞぉっ!
大沼さん、次回はたのむぞっ!
簡単に打たれないでくれっ!
打線が湿ってるぞ。
そろそろあったまってきたんじゃないか?
うてうてうてっ!
たたけたたけたたけっ!

次はフルキャストスタジアム杮落としだ。
落としきってやるんだぁ!

ところで、杮落としの『こけら』って感じの柿だったんだ。
今勝手に変換をして気がついた。
ちなみに、屋根を葺くときにヒノキやマキの薄板のことを杮板というらしく、そのおがくずを落とすことから杮落としというらしい。
〈写真なし〉

りんご繊維

2005-03-31 | 食べ物
おとといまでバナナは繊維に入りますか?
な生活だったが、昨日から、また、りんごを繊維にした生活に移行した。
バナナと違って弱点があり、食べるのに、時間がかかることが一番の弱点である。
やはり、一個丸々は無理やりすぎるのか。
〈写真なし〉

ノートPC

2005-03-30 | 電化(含携帯)
このパソコンはノートPCで、自分が購入するPCとしては3代目になる。
初代はシャープメビウスB5、二代目はデルB5、そして三代目がソーテックB5ファイルサイズなわけで、友人たちには、
『最初からディープだが、どんどんディープな機体になっていく』
といわれる。
だんだんチープになっていっただけだが。
初代はともかく、二代目デル:インスパイロン2100は微妙な機体である。
何が微妙かというと、熱いのだ。
ノートPCにもかかわらず、ひざの上で使うと、ひざがやけどをする。
それもズボンにタオルを引いたとしても熱い。
多分、50度超える温度になっているはずだ。
はっきりいってでたらめに熱い。
それも、クーラーがぐるぐる回っての話だ。
とても省電力ペンティアム3とは思えない。
しかし、三代目は今、久しぶりに電池駆動にしてみたが、クーラーの回っている音もせず、ひざに乗せても熱くない。
技術革新とはすごいものだ。
ちなみに、初代〈25万〉、二代目(22万)、三代目〈12万)。
デフレ怖っ!
〈写真なし〉

高校野球

2005-03-30 | 野球(レオ党)
高校時代の高校野球は、演奏しているときの記憶しかないわけだが、それでも、うちの学校は野球部とダンス部と、吹奏楽部と、応援団を担当する柔道部が仲が良かったので、全く問題なく、ちゃんと進行した。
しかし、世の中にはきっと、これらが仲が悪いところもあるに違いない。
一般的にいって、応援団と吹奏楽部は仲が悪い可能性が高い。
それは、吹奏楽部は女所帯であること多く、対して応援団は男所帯であるために、時には仲が悪いこともあろう。
うちの学校では、吹奏楽部と応援団は考え方が違ったが、柔道部の部長と自分は仲が良かったため、何の問題もなく意思疎通を行う努力ができ、なんとか進行できた。
野球部とは、中学で野球部だった人間が二人いたため仲が良かった。
ダンス部はもともと女所帯なわけで意思疎通で問題が起こることはなかった。
まあ、そんなわけでうちの高校では問題はなかった。
ちなみに、柔道部は女子も応援団になるわけで、ガクランをきるわけなのだが、女子が着るとやたらかわいいのはなぜだろう。

まあ、それはともかく、うちの高校は所詮、スポーツ推薦もなく、練習は他の部活とかぶるグランド
でやるわけで、そこそこ強いというレベルだった。
そこそことは、4回戦くらいまではときどきいける程度で、その向こう側にはいけない。
神奈川県のように200校から一校しか出れない県では到底無理なのだが、そのなか、慶応は、選抜とはいえ、出場を勝ち取っている。
関東で選抜に出るには、秋の関東大会でベスト4に入ることが充分条件のなので、東海大相模とともに出てるということは、彼らはベスト4にはなっているということである。
慶応はスポーツ推薦はないので、幼稚舎からきている金持ちか、偏差値72の高校からのやつしかいない。
つまり、彼らの偏差値は70くらいで基本的には大学部へそのままいけ、加えて野球もできると。
すごいやつらだ。
まあ、受験をしなくてすむのでその分をすべて野球に費やせるとも言えるが。
(写真なし)

小説『KURAU』

2005-03-30 | 趣味
小説「KURAU」2巻
アニメ『クラウ』のノベライズ。
微妙に設定とかが違うのでアニメを見ても楽しめるのが良い。
異次元の世界のエネルギー生命体が人間に寄生するようにして存在する。
そんな設定のお話。
ちなみに、これは二巻。
物語はエネルギー生命体の一人が世界と他の生命体のために活動を始めることで大きく動き始める。
2巻では対立するものと対決が主になっており、最終的に、世界は安定に、物語は静かに終わりを迎える。
ご都合主義でもなく、誰もが幸せでもなく、それでも不幸でもない。
そんなEDを描いていて、大変好感が持てる。
実はアニメの最終回近辺数話分を見ていないため、あちらがどのような終わりを迎えたのか知らない。
この小説のせいで興味がわいてきた。
DVDが出たらレンタルしようと思う。
最終巻近辺は当分先だが。
(写真なし)

今日は西武ライオンズは大敗ですわ

2005-03-29 | 野球(レオ党)
負けたときだけ書くと、ストレス解消になるかもしれない。
書く回数も少ないはずだし(きっと)。
今日は、えらい負けモードに突入しているようだ。5回表で2-10ってなにさ。
さすがに8点は取れないよ、無理無理。
まだ、打線があんまり活性化されてないから、今日はきっと、4点くらいで終わりだね。
多少はストレス解消になったかも。
(写真なし)

楽天ゴールデンイーグルスの弱点

2005-03-29 | 野球(レオ党)
昨日、BSで楽天の試合をやっていたのだが、楽天の弱点は一般的には打撃力のなさだといわれている。
実際、昨日も対して点も取れず、ここ一番でヒットも出なかったため、負けたわけだ。
しかし、こっそり、もっと重大な弱点があった。
それは、外野守備陣の肩の弱さだ。
昨日もたいしたフライでもないのに、あっさり、タッチアップを許し、あっという間に点を取られていったわけで、ソフトバンクホークスの足が速いこともあり、その肩の弱さは目にあまるものがあった。
そして、肩が弱いのは外野だけではなかった。
捕手の藤井の肩と判断力はこの後、かなりのダメージを必ず、楽天に与えるであろうことは明白であり、サクサク走られたりしてシングルヒットが全て二塁打になりかねない大変危険な状況である。
早々改善できない為に、痛恨かもしれない。
(写真なし)

良い天気

2005-03-29 | ごった煮
大変良い天気で自転車で走るにはとてもよいのだが、一般的な湿度を基準にした不快指数の低下とともに、体調が低下。
湿度が高ければ高いほど、体調はうなぎのぼりでよくなっていくため、この環境は大変良くない。
時々というか、わりと高頻度に雨が降ってくれたほうが体調は良い。
しかし、自転車での移動には不便というジレンマ。
(写真なし)

自転車快調

2005-03-28 | ごった煮
先日から、自転車が横すべりするのでおかしいおかしいと、思っていたら、後輪の空気が抜けていた。

そりゃ滑ります。

原因は、虫ピンの緩み。
たぶん、いつも無茶な運転をかましていたツケがここできたのでしょう。
とりあえず、空気を入れて、虫ピンを閉めて、復活。
ついでにクレ556を噴霧して完璧。
本日も快調。
まあ、なんとなく、チェーンがガーリガリ音を立ててるような気がするけど。
(写真なし)

葛根湯

2005-03-27 | ごった煮
風邪を引くと使う。
ちなみに、筋肉痛や頭痛がするときも使う。
漢方薬でごまかそうとする気が見え見えであるが、割と効く体質なので問題ない。
しかし、この葛根湯の『葛根』とは、字義通りのカッコンなのだろうか。
たしかに、内容物を見るとカッコンと書いてはあるのだが……
くずって結構高いよな、と思ってみたり。
〈写真はなし〉

雨降りそう

2005-03-27 | ごった煮
午後から雨降りそう。
さくっとレンタル返しに行かないと。
人に進められたアジカンが大変良かった。
音の響きとか、リズムとかが。
まあ、いまきいてるのはクレイジーケンバンドですが。
まあ、親父ですから。
こういうテンポと音が好きですわ。
〈写真なし〉

映画『月とキャベツ』

2005-03-26 | 趣味
先週BSの特集で紹介していて、映像がきれいだったので見てみた。
すっごいいい。
映像もだけど、話のローテンポさとあきのこない流れがすごいよい。
そして、純粋な気持ちが画面からあふれてくるようで、それが音と色で表現されてる。
ストーリーは歌の書けなくなったミュージシャンが山奥でキャベツを作りながら、曲作り。
ある日、ファンの女の子が現れて……
という、どちらかというとありがちがストーリー。

このあとは、ちびっとネタバレになるのでまだ見てない人はみないほうがよい。

キャベツ畑で、キャベツがとびたったら、すごいね、という感じの話をしているときに、
キャベツは飛び立たずに、バサバサという音が大きくなる。
そして、空の方向に目線とカメラが移動する。
これで、見ている人はそれぞれのキャベツのハバタキを連想する。
いまだと、CGで本当に羽ばたいてる映像を入れちゃいそうなとこだけど、古い映画〈1996〉なので、できなかったということと、あえてしなかったということがある。
この映画は『音』もテーマのひとつになってるので、できる限り、音をきれいに表現している。
そしてうまく使っている。
川の音とか、風の音とかそういうのをうまく。
だから、無駄がなく、シンプルでなおかつ、きれいですごい。

おすすめー

〈写真なし〉

目蒲線物語

2005-03-26 | 趣味
♪あってもなくてもどうでもいい、目蒲線。
あってもなくてもいいせいで、カラオケにはほとんど入ってない、ディープな曲。
まさか、Uーカラに入っているとは。

まあ、もちろん、歌いましたが。

誰もわからなかったり〈山口県で関東人にしかわからないネタの入った歌を歌ってはいけません〉、台詞が多くて歌じゃないじゃんって顔をされたり。

ちなみに、赤羽線はありません。
南武線はつぎはぎだらけではありません。
目蒲線はいまは、目蒲線とは呼ばれておりません。
〈写真なし〉