とろたまなの珈琲飲中毒

これはカフェイン中毒で晩酌のようにコーヒーの欠かせない男の寂しい記録である

寒い

2005-01-31 | ごった煮
風が冷たい。
まだ雪は降っていないが、明日は雪が降っているだろう。
自分は、自転車で会社に行くわけで、愛車『轟天号折り畳み型』にがんばってもらうしかない。
轟天号の由来はゆうきまさみ作『究極超人あ~る』の主人公R・田中一郎の愛車(自転車)からである。
(しゃしんなし)

ラストみかん

2005-01-30 | 食べ物
前回から、2週間。
みかんは終わりを告げた。
これは、そのなれの果てである。
現在、田舎にといあわせ中。
もしかしたらもう一箱……
4箱目か!

東京事変『教育』

2005-01-30 | 趣味
東京事変のデビューアルバム『教育』を購入。
一曲目に『林檎の唄』がはいっていて、びびる。
あいかわらず、挑戦的で素敵な歌だ。
このなんともいない落ち着かなさが、いい。
早いわけでなくても、なんとも、興奮してくる。
9曲目の『駅前』は『赤い闇を蹴って~』のルパン3世のエンディングテーマのメロディだ。
そういえば、高校のころ、『ルパン三世のテーマ'80』をマリンバでマジ演奏できる友人がいた。
このテーマ曲を聞いてみるとそのむちゃくちゃさが良くわかると思う。

このCDを買うに当たって、その前にCD屋をぐるぐる回って、防府駅前のCD屋のそろいが大体わかった。
そして、電撃文庫というか、それ以外のライトノベルを含めた、そろいのいい本屋を発見した。
実際はもともと知っていた本屋だったのだが、CDゾーンのほうにライトノベルがおいてあったので気がつかなかった。
売れ筋充実度は多分、一番だと思われる。
結構大きな本屋なのに、ライトノベルがごそっとなかったので不思議だったのだが、こんなところにあるとは。
(写真なし)

ケーキシリーズその6

2005-01-30 | スイーツ
シェモムのムースオショコラ270円。
map
シェモムはレシートにちゃんとケーキの名前が入るのでありがたい。
しかし店舗に並んでいる怪しげな名前の商品(『そんなバナナ』など)は買いにくいのでやめてほしい。
上の丸い部分はアルコール入りチョコ(解けやすい)。
上から、生クリーム、チョコムース、チョコスポンジになっている。
全体的にやわらかくてふわふわしている。
チョコムースが少し安っぽい感じがして残念だが、おおむね、良。
自転車でかばんに入れて運んできたのに、上のチョコは倒れなかった。
★★☆☆☆

笹川美和のライブチケット到着

2005-01-30 | ごった煮
笹川美和のライブのチケットが届く。
そして、すぐに妹に配送。
いや、だって、ゼップ東京のチケットなんですもん。
まだ、向こうにいたころに取ったチケットで、月曜日を有給にせずとも、さっくり帰宅できる予定だったけど、ここ(山口)からじゃ無理。
まあ、有給にしていってもいいけど、妹が友人と行きたいといったので。
友人のほうは、笹川美和を知っているようだが、妹は知らなかった。
椅子席の4列目に笹川美和がわからないやつがいるという大変迷惑な状態でライブになるのをお許しください。
(しゃしんなし)

パンケーキで朝食

2005-01-30 | 食べ物
朝から、パンケーキ(ホットケーキ)。
ホットプレートを使ってので温度管理がラク。
でも、一人で全部食べると少し多い。
いや、かなり多い。
お昼までにおなかをすかせないと。
ちなみに、パンケーキのパンはフライパンのような鍋のことをさす言葉で決して、ブレッドではない(あたりまえ)。
ココアもホットチョコ、ホットショコラとか言うけど、ココア以外の名前が書いてあるとこなんて、ミスド以外にもあるんだろうか。
そういえば、最近、行ってないな、ミスド。

RPGツクール

2005-01-29 | 趣味
一応、パソコンでゲームを作り、一応、公開してみたりしている。
DL数はかなり減って、落ち着いているのに、なぜか、質問の類は絶えない。
それも攻略がらみ。
もうこうなったら、攻略のためのページを作ってしまうかと思う。
(写真なし)

恋愛組曲

2005-01-27 | ごった煮
こない。
発売日が過ぎたけど、恋愛組曲のCDが注文したのに、来ない。
実際に注文したのはセブンアンドワイのほうだけど、発売日の2週間も前に注文して、在庫確認中って言うのはどういうことだと、本日、抗議のメールを出した。

それはともかく、恋愛組曲と言う音を聞くと、ファミコンの『迷宮組曲』を思い出すのは、僕だけではないと思う。
難しいけど、いい曲を聞かせる良いゲームだった。
ネットで調べたら高かった。
その辺で中古で出てないかなー
(写真なし)

今日は健康診断

2005-01-26 | ごった煮
健康診断で体重を量るとやはり
一キロ増えているようだ。
栄養バランスが良かったせいであろう。
前の職場のときは、夕飯はカップめんが多かった。
寮の食事がまずかったからだ。
今の寮の食事は、うまい。
味は濃い目だが、静岡県味覚の自分にはちょうどいい。
しかしそれだけではあるまい。
仕事時間が少ないからだ。
仕事量が少ないわけではない。
土曜日も出勤しているので仕事時間自体は一週間にならせばあまり変わらない。
しかし、一日あたりでは2時間以上少ない。
ゆえに夜の時間が長く、結果、睡眠時間が長い。
健康なはずだ。
血圧が100を切っているのは少し気になるが。
(写真なし)

生き物が死んだら生き返りませんよ

2005-01-25 | ごった煮
長崎あたりで統計を取ったらしいのですが、15%も生き返るなどと思っているのですか?
と思って読んでみたんですが、このアンケートまず、聞かなければいけないことが聞かれていない。
それは死生観についての質問がない。
この質問じゃ、仮死を死としている人と、魂は死なないとしている人が同じレベルで統計処理されている。
仮死は死ではありません。
そのままほうっておくと死にますが、ちゃんと処理すれば生き返ります。
魂の話をしている人がいるようですが、それとは逆に肉体の死だけを論じている人がいます。
これ、統計をとる姿勢としていいのかな?
長崎県学校教育課はこの程度の統計の仕方しかできないでバーンとこれを公開して、大変なことですよ、といってるみたいなんですが、そもそも、昔のデータがないのでこれが最近の傾向なのか、子供達の知識はこの程度なのかの比較ができない。
この統計が、だから、何が言いたいのか、わからない。
この15%の蘇えり派が昔と変わらなければ、死について勉強させても、長崎の事件様なものを防ぐ手にはならない。

なんか、とりあえず、アンケートしてみた観がぬぐえない。

死を怖いと思うのは、それが後戻りできないからであって、生まれてから人間は死ぬために生きてるんだから、当然、それを怖いと思わないといけない。
でも、死からとおざけるんじゃなくて、生き物(虫でも魚でも蛙でも)を通して、戻れないことを感じることが大事なんだと思う。
生を犠牲にしないで死を知るのは不可能なので、人間のエゴではあるけど、生き物には犠牲になってもらう。

えらそうなことを語っているけど、大学時代に『ポチ』と名前をつけて一ヶ月も育てた『ラット』をばらす時に、『妙にナイフが似合う』とか、『目がきらきらしてる』とか言われていたので、あんまり、役に立っていないような気もする

長崎ニュース
(写真なし)

お薩

2005-01-25 | 食べ物
いや、まあ、市販のスイートポテトパイなんですが。
写真二枚を見てたら、このタイトルで並べないといけないかなと。
それだけなんですが。
電子レンジであっためて、食べると結構おいしい。
焼酎にあう(ってまた酒の肴だし)。

お札

2005-01-25 | ごった煮
たまたま、財布の中に三つともあったので記録。
いつ見てもうそ臭い。
ちなみに、自分の祖母は全盲なのだが、この新札は大丈夫なのだろうか。
確認すると、右下に棒(1000円)、丸(5000円)、L字(10000円)になっている。
真剣に確認しないと一万円と千円が確認できないのは問題だと思うのだが、目の見える人間は気にしないのだろう。
そして、お札の大きさが旧札と違うため、わかりにくい。

それにしても、樋口一葉の顔が怖い。
ちなみに、野口秀雄の顔をヤマオリタニオリするととっても素敵な顔になる。

未読本

2005-01-24 | 趣味
読み終わってない本があるのに、本屋、古本屋、図書館から仕入れてしまったため、かなりの量の未読本。
ということで、今週、来週は緊急読書週間とします。
ライトノベル10冊
ハードカバー2冊
コーヒーの知識本一冊
その他二冊
・・・・・・・・・・・・やば、予想以上に多い。

ネットワークシュミレーションRPGトリックスター

2005-01-24 | ごった煮
トリックスター
ちょっとやってみた。
数時間で、僕にこの手のゲームはできないと、再び認識させただけだった。
友人に昔、ガンパレードマーチを僕はできるだろうか、と聞いたときに、
『無理』
と一撃の下に切り捨てられたのを思い出した。
そもそも、この手のゲームは長い間やることを前提に組んであるため、長くやりこむと楽しく、チンたらしかできない人間にはいまいちという、典型的ゲームであり、ゲームといえば、主に、オチモのパズルゲームを中心に気まぐれのようにRPGに手を出す僕には無理であったと。
そもそも、RPGもDQは4しかクリアしていない上、3に至ってはアリアハンでやる気を失ったというだめ人間である。
ぷよぷよは、スーファミ版でHARDESTでもサタンを倒せる位のやりこみ度であることから、ぜんぜん錬度が違うわけである。
最近、お気に入りのゲームが何かというと、ファミコンのサッカーが哀愁を漂わせてサイコーだと思ったり。
サッカーなのに、6人ずつしか選手がいないのが素敵である。
(写真なし)