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とろたまなの珈琲飲中毒

これはカフェイン中毒で晩酌のようにコーヒーの欠かせない男の寂しい記録である

パラタの11月、今月のカレー

2006-11-05 | 食べ物
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今月のパラタのカレーは『鶏肉、里芋、ほうれん草』のカレーです。

なのですが、緑のアレが、ほうれん草だったかどうか、いまいち自信がありません。

聞きそびれました。

形状は、千切りと輪切りなんですが、食感と味から考えると、ねぎ、ではないかと推察しています。
もしかしたら、メニューをちゃんと見ていなかったせいかもしれませんが。

味は、さっぱりめのチキンカレーにホクホク里芋が入って、ねぎ(?)のアクセント。
うむ、グッド。

里芋のせいで、ボリュームは高めです。
カロリーは案外低そうですが、おなかに溜まります。

今月は、忙しいから、あと一回か、二回しか行けないけど、また食べようとおもっています。
(写真なし)

肉、腐った

2006-11-04 | 食べ物
安物の肉を塩豚にしたわけだが、前回より、はるかかなたに早く、腐った。
前回は、1週間たっても、余裕で食えたのに、今回は、1週間もたたずに、腐った。
2本作って、ラップで封印してあったんだけど、封印を一度もはずしていないほうが、ベタくさり。

腐っていないほうは、もう、危険なので、焼き豚にして、保存に変更。

部屋で酒のつまみしか食わないのに、塩豚はやはりダメかも。
(写真なし)

パラタの今月のカレーは『チェウ』

2006-10-01 | 食べ物
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つうことで、今月初パラタ。

今月のカレーは、きのこ好きのためのカレー『チェウ』

確か、向こうの言葉できのこかなんか。

しいたけとか、シメジとか、そういうきのこがたっぷり。

たっぷりなので、ご飯にかけて食べるのが個人的なオススメ。

しっかりした歯ごたえ、口の中で広がるカレーに負けない味と香り。
よいです。
さいこーです。

今月は、多分、こればっかりだな。

(写真なし)

旬彩ふれんちOkada

2006-09-10 | 食べ物
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ヤマダ電機の東隣。
11時半 開店とともに、あっという間にこみ出す。
特に駐車場はあまり広くないので、あっという間だ。

店の雰囲気は、清潔感あふれる感じで、わりと広めの席配置。
主に、若奥様~おば様が客層の中心で、家族連れすら少ない。

今回は、
月がわりで内容が変更されるお昼専用 パリランチ1500円

ちなみに、9月は、
かぼちゃのキッシュ
里芋と緑豆のクルームスープ
舌平目の白ワイン蒸し 小葱クリームソース
若鶏のムネの大葉入りピカタ
サラダ
手づくりパン
デザート三種盛り
珈琲or紅茶

豪華。

3口サイズのキッシュから香る卵がたまらない。
いきなり、食欲増加。

里芋の口解けだけを生かし、変なにおいや味がなく、緑豆の香りと味がグッド。

少食のボクには量が多く、早くもスープの時点で、最後まで食べきれるか、自信がなくなり始める。

舌平目がきました。
小葱のクリームソースが大変おいしく、なおかつ、白身好きの人には、たまらないひらめ。

ピカタ。
これがまた、水っぽくなく、さりとてパサパサでもない、絶妙な感じで、肉からゆっくりうまみが広がる。

最後にデザート。
三種盛りと書いてあったが、フルーツもあわせると4種。
アイスとか、小豆チーズケーキとか、バナナソースとか、もう大満足。

完食(動けなくなりそうだった)。

人に薦めたくなり、しかし、これ以上混むと困るので、薦めたくないようなステキなお店でございました。
(写真なし)

レストランシュガー

2006-09-10 | 食べ物
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ちょっと奥になっているのでわかりにくいが、線路の西側の道路を北側のカーブまで行くと、電柱に看板があり、それにしたがって曲がると、住宅街の中にある。
一瞬ミスったかと思った。

日曜日こそないが、火~土までランチメニューがあり、お徳。

ボクは、ハンバーグランチ650円をいただく。
ハンバーグ、サラダ、スープ、ライスのセット。

でかいハンバーグをフライパンに載せ、ピザ窯のオーブンで焼く、ちょっと贅沢な気分になれるランチ。

ソースがこれまたうまかった。

ちなみに、ピザを注文すると、くるくると回すのが見れる。
ボクは、注文していなかったが、他の人が注文していて、たまたま見れた。
なぜ、人は、アレがまわっているのを見ると幸せな気分になれるのだろう。

(写真なし)

インド料理『パラタ』

2006-08-19 | 食べ物
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久しぶりにパラタのことでも書いてみようか。

最近、近くに、ツタヤができて、あのあたりは多少混む。
まあ、混むっていっても、九段下とか、そんなレベルとはまるで、違うけど。

別にパラタに行ってなかったわけではなくて、まあ、ほぼ、毎週行っているわけだが、今月のカレー(ちなみに今月は、ゴーヤとひき肉)が食べられないものだったりすると、書く事が、毎週一緒になりがち(チキンカレーが多いから)なわけで、そんなわけ、書かなかったり。

今日は、デリーセットにして、お好みカレー、お好みナンをチョイス。

いつも、デリーセットにしない理由は、チキンカレーが好きだということ以上に、何を食べるのか、店に入ってから考えるのがめんどくさい、というのもある。
実は今日は、久しぶりに、ルパンデヒセットにしようかな、と思ったんだけど、すぐ、前にほかの客が注文。

なんとなく、同じものを頼むのがいや、という性格なせいで、デリーセットに。

………なんか、あわせたみたいじゃん。

カレー:ベーガンキーマ(ナスとひき肉)ちなみに、辛口チョイス
ナン:カスメリーナン(卵とココナッツとカシューナッツとレーズンの甘いナン)

デリーセット(税抜き1500円)には、頼めないカレーとナン(高いのとめんどいやつ)もあるので注意が必要だが、9割がたは頼める。

サイドメニューとして、サラダとガーリックティッカ(鶏)とシシカバブがついてくる。
ちなみに、コース(税抜き+500円)にすると、サラダは二倍だ。

今日は、ナスの気分だった。
正確には、野菜の気分だったのだ(サブジでいいじゃんとかいわないように)。

サイドメニューのシシカバブはぼくの好きな食べ物のひとつだ。
店によって、味付けに差はあるが、肉と野菜を棒に巻きつけて焼く、というスタイルが、素敵だと思う。
当然、チキンは大好きだ。

さらに、今日は、カスメリーナンも、店で食べるのは、初だ(持ち帰りはしたことがある)。
暖かいうちだと、こんなにおいしいんだねー、というくらい、うまい。
卵の香りと、カシューナッツの香りがさいこーで、甘さも程よい。
これを、辛口のカレーで食べると、またよい。

ベーガンキーマの、ナスも、とろりとして、うまい。
このナスで酒はおいしいだろうなと思ったけど、車だしね。



(写真なし)

カレーショップジパング

2006-07-20 | 食べ物
山口方面へ、抜けるトンネルの少し前にある店。

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参考ページ

なんとなく雰囲気がある店なのだが、ポジションがそもそも僕にとっての通過点なため、通り抜けるだけで終わっていた。

昨日、たまたま、はいって、食べた。

僕はオムカレー。

水曜日は、大盛の日らしく、大盛可能。

オムカレーはまさか、大盛にできないだろうと思ったが、できた(笑)。
ドリンクバーは105円であるが、大盛にしたし、なんとなく予感がしたので、やめておいた。
ちなみに、サラダバーは210円。

カレーは、基本はインド風とイギリス風の2種類。
チーズとヨーグルトのトッピングも可能。
辛さは、甘口から、超辛まであったが、オムカレーは辛さを選べない。

今回は、基本のイギリス風にしてみた。

そして、待つこと、10分弱。

きたーっ!

皿がでかい。
でかすぎる。
両手に余りそうな大きさ。
そこに、こぼれそうなくらい、池になったカレー。
中央にオムライス。
大盛。
まさに大盛。
どんぶり満了の量はあるだろう。

オムライスの卵は、厚めのふわふわしっとり。
とてつもないボリュームである。

おまけのように、添えられた牛肉の小さなブロックが止めを刺しているんではなかろうかと。

味は、オムライス自体が、おいしかったので、かなり満足。
オムライスの中のチキンライスが、パサパサもべたべたもしていない。
カレーとの味のバランスもちょうどよい。
カレーも、辛すぎず、しつこすぎないけど、味はしっかりしていて、おおっと思える。

こういう、ちょっと変わったタイプのカレーが食べたい方に、オススメです。

完食。

隊長、もう食べられません。

というわりには、家に帰ってから、マドレーヌを食べたり。

(写真なし)

パラタの今月のカレー(7月)

2006-07-08 | 食べ物
今月のカレーは、鳥レバーとオクラのカレー。
コリアンダー添え。
コリアンダーはon/off可能。

鳥レバーは臭みもなく、やわらかく、しゃきしゃきしたオクラとの食感の差がまたよい。
昔は食べられなかったオクラも味覚が変わったのか、普通に食べれるようになったというか、むしろスキ。

そして、今月もボリュームは多め。

ボリュームについては、本日、店員さんに何か、よい案はないか、と聞かれたが、あの時は、あんまりいい手は思いつかなかった。

客単価を下げずに行くとすれば、やはりデザートセットしかあるまい。
スープなしで、カレーにナンにサラダ+デザート+ドリンク。
デザートなら、あと、100~200円は高くてもセットメニューをみんな頼むのでなかろうか。
手間ヒマはかかるけど。

あと、デザートの充実。
現在、3つのデザートが5つになると、5回は楽しめるわけだ。
5回はリピートしたくなる。
あと今月のカレーならぬ、今月のデザートもよいかもしれない。
手始めはやはり、健康志向をアピールして、人参のシャーベットなんかはどーだろー。
もちろん、名前は、キャロットシャーベットなど多少おしゃれにするか、野菜のシャーベットシリーズ『今月は人参さん』とかにするとか。

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パラタの今月のカレー『コロッケカレー』

2006-06-03 | 食べ物
今日も、パラタに行きました。

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今月のカレーを頼みました。
去年もあった、あの、コロッケカレーが帰ってきました。

トマトペーストベースの辛口カレーの中に、ほのかに甘い俵型コロッケが二つ。
ふわっと口の中で崩れるコロッケがよい。
ルーとのバランスがサイコーっ!

めちゃくちゃ、おすすめです。

そして、去年と同じく、ボリュームにやられぎみです。
やはり、ハイボリューム。

二人で行って、一人は、普通のセットにして、もう一人から、コロッケをひとつもらうとよいかもしれない。
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パラタの今月のカレーはマトンです

2006-05-07 | 食べ物
久しぶりにパラタに行きました。

2週間ぶりです(笑)。

今月のカレー(5月)はマトンです。
マトンの塊とナッツを薄切りにいたものがはいった、さわやかカレーです。
辛口で食べた感じでは、マトンからうま味が出ているのか、心持ち、甘いソースです。
マトンの硬そうに見えて、ちゃんと煮込んであるのでやわらかい食感と、くせのある味がたまりません。
ナッツのアクセントもいい感じでオススメです。

(写真なし)

純系名古屋コーチンとりめし

2006-04-23 | 食べ物
名古屋駅で購入した駅弁。
名古屋駅で一番無難且つうまい。
とくによいのはこのもち米使用のご飯部分である。
鶏そぼろとゴボウが入っており、味付けは乗っかっている鳥肉と同系統の濃いめで後味さっぱりの醤油味。
加えて付け合わせの人参が実は漬物というサプライズがありなかなか楽しい。
おすすめの840円である。

豚てりやき丼 豚トロ入り

2006-04-20 | 食べ物
新大阪で無事購入。
しかしターミナル駅ゆえにろくな弁当がない。
みんな買うし、リピーターなしでも商売になるからだ。
自分はいつものように鶏搦みの弁当を探すも見つからず。
大阪は豚肉文化だと改めて思い出して豚系を確保。
この弁当は驚くべきことにトンカツ弁当よりも高い。
しかし、たれ、シシトウ、付け合わせなどを見ても満足の作りである。
豚トロが堪らなくうまいが付け合わせのキャベツ漬け。
これが実は秀逸である。
おすすめの900円である。

しながわそば

2006-03-18 | 食べ物
東京に来る度に食べたいと思いながら食べる機会を逃していたものがある。
それは立ち喰い蕎麦である。
黒い汁、醤油と味醂の強い味と香り。
それに負けない蕎麦の香り。
東京味付けの立ち食い蕎麦。
ああ懐かしき関東の味。
至福だねぇ。

とくにこの品川駅構内の蕎麦はグンを抜いている。
お勧めの一品である。

お昼に食べたカレー南蛮もち入り(うどん抜き)について

2006-02-05 | 食べ物
そもそもそれは、うどんではないのではないかと、という疑問もなきにしもあらずだが、我が部屋には、残念ながら、まことに残念ながら、麺類は、チャルメラしかない。
その割には、電子レンジでパスタをつくる容器はあったり。

それはともかく。

お昼に何を食べようかと思って、食材ボックスをあさってみたところ、餅がめちゃくちゃ残っていた。
さもまだ、正月に入る前の年末かのようにこれでもかと、残っていた。
仕方がないので、これを食べることにする。

我が家でできる食べ方は、次の三つないし、4つである。

1.ホットプレートで焼く。
 安易且つ、手っ取り早いが、案外時間がかかり、待ち時間が長い。
 味はよい。

2.電子レンジのトースター機能を使う。
 ホットプレートと同じ程度の時間がかかる上、後処理がめんどい。
 味は、まあまあ。

3.電子レンジで温める。
 お湯を入れた器に放り込み、そのまま、レンジ機能で温める。
 器に餅がついたりするので、面倒なのが、難点だが、ラク且つ早い。


今回は、3の変形版を用いた。
つまり、もちを、どんぶりに入れ、フリーズドライの簡易カレーうどんの元を入れ、お湯を注ぎ、電子レンジ。

まんまとあふれたりしたが、味は、なかなかよかった。
うどんがなくても、不満に感じたりはしなかったのは、多分、カレー好きなせいだろうと、勝手に想像する。

なお、4番目は、

4.そのまま食べる。

 お勧めはしない。

 まったくしない。
(写真なし)

ある冷蔵庫の中

2006-02-04 | 食べ物
自分の部屋の冷蔵庫。
それは、ある意味、かなり特殊。
まず、乳製品が多い。

牛乳6本
ブルガリアヨーグルト(500g)5つ

かなりの量に見えるが、牛乳はたった一週間分である。
ヨーグルトは、多分、2週間分くらいであろうと思う。

あと、サイドポケットにバター(未開封)1本。
前にシュークリームを作ろうとして買ったはいいが、そのまま放置されている一品である。

さて、他のものを見ていこう。

プリン(当社比二倍:自作)3個
焼き豚(自作)
味噌
コーヒー(粉)1袋
水300mL
みかんジュース1本
ジャム(500g)1本

これが、サイドポケット以外の部分である。
もちろん、生鮮食品はない。

さて、サイドポケットのほうを見ていこう。

>一番下
甘酒ペットボトル1L
サイダー500mL(バナナジュース用)
ウーロン茶2L(酒を割って飲む用)
(牛乳1本)

>二段目
(バター)
レモン水(バナナジュース用)
シナモンパウダー(フレンチトースト用)
バニラエッセンス(プリン用)
豆板醤(焼き豚、ラーメン用)
干しぶどう(朝のシリアル用)

すべて目的のあるものばかりだ。

>トップ
卵1パック(フレンチトースト、ホットケーキ、プリン用)

卵は、時々、ラーメンに入れられ、栄養価を上昇させるのに、一翼を担うこととなるが、基本的には、甘党専用食品に変換される。

なお冷凍庫には、ピノ(5箱)と氷枕しか入っていない。