3月9日、旅2日目。世界遺産「武陵源」観光に。
武陵源は総面積264㎢。200m以上の岩の柱が3100本以上林立する。
大きく5つの保護区で構成されている。全ては回りきれないため主要ポイントを三日間かけ巡る。
今日は、アバターの“ハレルヤ山”のモデルとなった場所を含む奇岩群に向かう。
岩の柱をぬって約2km続くロープウェイで頂上へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/81/a793887e821571980a02a9f1817ca202.jpg)
奇岩が延々と続く。ガイド説明では3000万年前海底が隆起。標高1000mの石灰岩の大地が長い年月で侵食され出来上がった。奇跡の大地。
この岩の柱、見える部分だけでも100数十メートル。下の谷底まで200〜300mあると言う。
手すりはあるが足が震え覗き込めない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/15/4eebb9cec258c9e68f29d6b44769d0bc.jpg)
帰りは、高さ326m世界一高い野外エレベーター「百龍エレベータ」で。半分外壁に半分は岩盤の中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/e4/04cb07b4627b8cf2b048da8d05c225c7.jpg)
日本人的には十分混んでると感じたが、中国ではシーズンオフのため人出は少ないようだ。
待ち行列エリアの十分の1ほどしか使っていなかった。
昼食や夕食は、地元少数民族の「土家族」の味付け料理を。しかしこの地方は中国一の辛さらしく我々は耐えられないので香辛料を抜いて作ってもらう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/2d/a34c4601bc0e9f8b52075ce084ccb465.jpg)
武陵源は総面積264㎢。200m以上の岩の柱が3100本以上林立する。
大きく5つの保護区で構成されている。全ては回りきれないため主要ポイントを三日間かけ巡る。
今日は、アバターの“ハレルヤ山”のモデルとなった場所を含む奇岩群に向かう。
岩の柱をぬって約2km続くロープウェイで頂上へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/81/a793887e821571980a02a9f1817ca202.jpg)
奇岩が延々と続く。ガイド説明では3000万年前海底が隆起。標高1000mの石灰岩の大地が長い年月で侵食され出来上がった。奇跡の大地。
この岩の柱、見える部分だけでも100数十メートル。下の谷底まで200〜300mあると言う。
手すりはあるが足が震え覗き込めない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/15/4eebb9cec258c9e68f29d6b44769d0bc.jpg)
帰りは、高さ326m世界一高い野外エレベーター「百龍エレベータ」で。半分外壁に半分は岩盤の中。
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日本人的には十分混んでると感じたが、中国ではシーズンオフのため人出は少ないようだ。
待ち行列エリアの十分の1ほどしか使っていなかった。
昼食や夕食は、地元少数民族の「土家族」の味付け料理を。しかしこの地方は中国一の辛さらしく我々は耐えられないので香辛料を抜いて作ってもらう。
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