本当に怖い話とはこういう事をいう？

たまに　松原さんの　世見を見かえしていますが


　気になる記事を見つけたので・・・


それは　


　世界通貨体制についてです


「これからの10年の間に　食料品が　世界通貨体制で　もっとも重要になる」

　というものです


引き金は　「世界中で起きる大災害」らしい


　命を繋ぐ食糧が　今後通貨に大きな影響を与え、今までとは違う大きな流れがやって来る


・・・と


　今後10年の間って・・・


もう目の前の出来事ではないですか


　もしかしたら　TPPなんて　目じゃないのかもしれません


わが国の食事情を　よくよく検討しなければ

　それでなくとも　台風の被害や　放射能の被害で　自国産の食物に

痛手を受けているのに・・・



　今　アメリカの大干ばつが話題になっていますが

すぐ　回復できると　みなどこかで思っているけれど


　アメリカについても

地下のオガガラ水脈が　ほとんど消えてしまった　と

　不思議の世界の人から教えてもらったそうです


その後　オガガラ水脈の枯渇については　ネットのニュースで見て

　本当に　ぞっとしました


やがて　水をめぐって　戦争まで起きると　不思議の世界の方から教わったといいます


　今の地球は　こういう状態なのです



もし　アメリカが　他国への輸出制限をしたら

　それだけでも　我が国の大豆製品すべてが　大打撃を受けます


戦中戦後とまではいかなくても

　食糧については　真剣に検討すべきであると思います


およそ　日本人が　飢えも知らずにきた時代は　この66年ほどの事


　それまでは　ろくに食べれない人は　たくさんいたのです


100年もたたずして　今の食を扱う軽さはどうでしょう


　東日本大震災の時　スーパーの棚からは

いっせいに　食べ物も　物も　消えました


　それほど　はかないものだという事は

頭の隅においておいたほうが良いのではないだろうか・・・


　今年より来年、再来年・・・災害は度を増していく・・・そうです


ちょっと怖い話でした

こんな ナビならいらない

今日は　娘を学校まで送って行き


　ちょっと遊び心で　車のナビを使ってみたんです


中古で買った車


　ナビはついていても　使用説明書は無しだったので

どう使うのか　手さぐり状態


　なんとか　やっと　ナビの手順を出すまでこぎつけ


今日　帰りの車中で　まず　住所登録から・・


　声で入力するのだけど

これが　聞き違いばかりで　一向に目的地の住所が入らない



　やっと入った・・


と思ったら


　いつも　裏道を　地図をたよりに探り当てて使っていたのに


国道へ案内される


　それも　なんだか走りにくい道だし　初めて通るから

わけわからん


　やがて　国道へ・・・

なんじゃこりゃ～～～！！


　渋滞しとるやんけ～～！


そして　高速道路へ


　ええ～～～　お金かかるんかい！


しかも・・・・

　渋滞しとる～～～



私は　運転に自信がない


　高速道路は　超苦手

神経はりつめて　車線変更なんかもしなくちゃならない



　分岐も　緊張しまくり　たとえ　渋滞していようともこれだ


そして　結局　裏道とかわらない時間で　市内に入った


　ここで　買い物をするため　横にそれたら・・・


ナビは　なんとしても　国道へ国道へと案内する


　かなり　私の裏道運転に対抗して　回り道の国道への案内を続ける


あれには　切れそうになりました



　いりません　　こんなナビ


これなら　まだ　パソコンで　ゼンリンの地図でもダウンロードして

　印刷出して使ったほうが　ずっとマシだろう



こんなにナビが役立たずだったとは・・・


　初めて使って　　初めて知りました


中古で良かった


　こんなのをウン万円も出して買うなんて

愚のコッチョウ


　あ～～疲れた・・・

くだらないお話でも・・・

うだるような日々です・・・


　最近の　中東情勢や　わが国の領土問題等々

なにかと　きなくさくなっているのが　きがかりです


　この秋に　もしかしたら　ブラック・マンデーなどの予測も

ちらほら聞こえてきて

　不安にもなったり・・・



とにかく　世界中で　不安になるような出来事ばかりが起きているように感じるのは

　私だけでしょうか？



もちろん　心配ばかりしてもいられないんですが・・・


　自分に何かできるわけでもないし


日々、何をどう楽しんで生きるか

　なんですよね　　きっと


そういえば　話は飛びますが


　昔　ラジオで　


苗字と　名前がくっつくと

　可哀想な組み合わせになる話というのがあって


放送では　　五味タメさんという人の名前を取り上げていました


　すると、アナウンサーの女性が　「私の友だちの弘江さんという子が　

五味さんという人と結婚して・・・

　ゴミヒロエという名前になったんです・・」


笑っちゃいました～


　TVドラマの「トリック」にも

その手の話がはさまれていて

　「おだまり！」と言われたヒロインが

横を向いて　一言

　「そういえば、小学校の時　同じクラスに

小田マリという子が・・」


　ありそうで笑えた



そうそう、フリーのアナウンサーのその人が

　結婚式の司会で一番困ったのは

「上野家」と「下野家」の結婚披露宴だったそうです



　それでは、ただいまより　上野家と下野家のご結婚披露宴を・・・


笑わずに言うのが　とても大変だったそうです・・・


　今日は　くだらないお話・・・


　

告別式で

先日　お世話になった方の近親が亡くなられたので

　告別式に行ってきました



お顔を知っている程度でしたが

　まだ６１歳と若く　

告別式で読んでほしいと　お手紙を残されていて

　斎場の人が代読しました


「この手紙が　読まれていると言う事は　もう私はいないんですね・・・」

　で始まり

今生で関わった方々への感謝と

　残されるご主人をくれぐれもよろしくという内容でした


涙なくしては拝せないお手紙でした


　ガンで　余命宣告をされましたが

さほど苦しむことなく　肺炎でなくなられたとのこと


　ただ、出棺のとき　先頭に立ったご主人の

足の運びかたを見て

　もしや、ご主人は　パーキンソン病では？と思いました



亡くなられた奥様は　このことを気にかけていらしたのでは？

　そう思うと　たまらなく切なかったです



心なしか、奥様の死に顔は　どこか心配そうにみえましたし

　本当に心残りだっただろうと思いました


でも　御親戚は　みなさん近所に住んでいますし

　なにより　世話好きです


きっと　亡くなられた奥様の意思を大事に

　ご主人の行く末まで　面倒をみることでしょう



故人を見送るのは　いつの時も　せつないものです



　あらためて　日々どう生きるかということを

この機会に　考えさせられた出来事でした

今後の中国は？

たまに　松原さんの過去記事を読みかえしますが


　去年の10月に　気になる記事がありました


それは　中国についてです


　今　尖閣諸島が　問題になっていますが

中国が　今後、領土の取りかえし（？）をかなり強行に実施する

　計画を練っている　と書いてありました


ターゲットは　日本、南北朝鮮、ベトナム、東南アジア

　アフリカ・・・


これから20年で　中国は　大きく変化する

　その頃には　元が国際通貨になっていても不思議ではない


しかし、自然破壊を　欲だけで行う為、

　大に大をもう一つプラスしたような洪水がおきそうです


農民が　都会へ　都会へと移り住むころには

　エネルギー問題は　王手と詰め寄られ

金欲で作られた高層建築ビルは　驚くほどのもろさをみせる

　避雷針をけちったばかりに　コンピュータ施設にも

大きな問題が起きそうです


　発展の陰で泣く人も多く

特にこの国では　人しれず　エイズが忍び寄っています

　中国で遊ぼうなどと鼻の下をのばす男性は

一生を棒に振りかねないので　充分ご注意を


　というものです


また、別の記事では

　次の国家主席になる　習近平氏が　フビライ・ハンにそっくりな顔だそうで


あの頃のアジア全土を手中にした中国の再来をにおわせる？ともありました


　なきにしもあらずだな・・・と感じています


日本が　戦争に負け

　台湾を去ったあとに　中国兵がやってきたのを

台湾では　当時　「犬が去って、ブタが来た」と言ったとか・・



　エネルギーの塊のような中国


私たちも　こういう事は　知識として持っていたほうが良いように思いました


　知らないという事が　一番怖い事だと思います