「頑張るアーティスト」支援サイト

オーガニックデュオいぶき、アンニュイな中に光る感性の古賀久士、そしてひたすら頑張るアーティストみんなを応援するサイトです

F1日本グランプリ

2006-09-20 | 読み物

本田技研工業株式会社HPから

 最近は、以前ほどの盛り上がりはありませんが、今年もまた「F1日本グランプリ」が秋にやって来ます。10月7日(予選)、8日(決勝)に鈴鹿サーキット(全長約5.8km、コーナー数20)を600kgに満たない車体に720馬力のモンスターエンジンを積んだマシンが時速300km以上で疾走する雄姿が見られます。カーブやブレーキをかける際にドライバーの身体にかかる負担である遠心力の重力(G)は、4.5Gも懸かるとのこと。これは、聞くところによれば日本の遊園地にあるトップクラスのジエットコースター乗車時の重力と同じだとか。タイヤは走行中100℃以上になってしまうとのことですが、その温度でゴムが溶けて柔らかくなってコーナリングでのグリップのちからになるとのこと。ハンドルも最近のマシンは、楕円形で変な形をしていてタコや燃料、水温計、ピットとの連絡用無線、オーバードライブのようなボタンがついているそうです。メインストレートから第一コーナー、第二コーナー、S字コーナー、、逆バンク、ダンロップコーナー、テグナーカーブ、ヘアピン、スプーンカーブ、そしてバックストレッチ、130Rで追い上げ、シケインで追い越しながら疾走するマシン達にご期待ください。いまから楽しみです。注目の選手は、フェラーリの王者シューマッハ(37)、ルノーのアロンソ(25)、マクラーレンメルセデスのライコネン(26)、そしてホンダに乗るイギリス出身でイケメンのバトン(26)です。さらに日本グランプリ』に華を添えるF1グリッドガールが先日選ばれ、グランプリに南乃サラさん(23)166cm B83 W58 H86、準グランプリに植田早紀さん(20)168cm B83 W58 H82と冨永亜矢乃さん(22)164cm B80 W60 H82のお二人が選ばれました。こちらのほうもとっても楽しみです。


参考:本田技研工業株式会社

コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日本のハワイ・・・ | トップ | チャングムって知ってますか? »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (えふわんおやじ)
2006-09-27 00:22:45
チャンピオン争いもMシューマッハが追い上げ大変面白くなってきました。今年の鈴鹿は目が離せません。でも,来年は富士で日本グランプリ開催が決定したそうで,鈴鹿ファンとしては,ちょっと寂しい限り。F1グリッドガールは,楽しみ
返信する

コメントを投稿

読み物」カテゴリの最新記事