乙姫桜

白河駅にほど近い、妙関寺の境内にある　紅枝垂れ桜の大樹。樹齢４００年、高さ１３メートル。伊達政宗が将軍家に献上する苗木のうちの一本を当時の住職に贈ったものといわれている。一つの枝にあふれんばかりの多くの花が咲く姿が、まるで乙姫のように美しいことから、名前が付いたといわれる乙女桜。
おまけ・・・やーこんのてんぷら　ベリーグッドのお味と、シャリシャリ感だったよ～ん

三春の滝桜

雪の為、大きな枝が一本折れてしまった一昨年に　初めて見に出かけた時は二分咲きでサッパリだったので、今年こそと今度はバスツアーで出かけた。満開時には、淡紅色の花が流れる滝のように見えることから名づけられた、樹齢１０００年を超える紅枝垂れ桜。七分咲きでしたあ　満開だと、もっとボリュームがあるのだろうな　でも満足　道々の出店で”やーこん”をみつけたので買ってみた。以前、お蕎麦屋さんで歯ごたえのある美味しいてんぷらを食べたことがあり、それが”やーこん”という「おいも」だったのだ。アクが強いのでアク抜きをしっかりするのがポイントらしい。さあ
明日の夕飯は作るぞー　・・・日本三大桜の一つとして、国の天然記念物にも指定されている。

ショパンの夕べ

１３時から２時間　カインズホーム青梅店でアレンジのデモを済ませたが、予想通りほとんどの人が興味を示すことなく終了　アシスタントしてくれたＳＷさんのほうががっかりしてしまった　なかなか思うようにはいきませーん　しかしとてもいいお天気で、特にちょうどいい風の入って

くる場所でのデモだったので、二人してことの他喜び合いましたあ　
さて１８時３０分からは、瑞穂町にある「耕心館」に於けるピアノコンサートへ。以前は「グランペールとうすけ」というフランス料理店であったが、数年前から瑞穂町所有となり、普通のレストラン、ギャラリー、コンサートホールとして活用されている。築１４０年の農家を改築した素晴らしい家屋である。　　　　　　　　ピアニスト・大澤美穂さんは初めて知り得た方だが、優秀なピアニストってたくさんいらっしゃるものだと、つくづく感心した次第である。幻想即興曲、ノクターン、別れの曲（アンコール曲）といったところしか知らないが優雅な心地を味わえた。ショパンは結核のため３９歳の若さで他界。葬儀にはモーツァルトのレクイエムをと、遺言に残した話は印象深い。余談になるが、なかなかの美男子で女性には人気があったとか。女流作家・ジョルジュサンドと暮らしていた事もあったそうだ。深いですねー？？

アシストを作って花を飾る。

およそ１０センチ位にカットした三又の木を、グルーで接着させながら花器に合ったアシストを作成する。ところどころ黄色、ピンク、ブルーの三又も好みで使用。このアシストが完成すれば、あとは黄金比率、スパイラルに花を挿していく。

タイツリ草

いやあー　今日は国立科学博物館で、特別展「花～太古の花から青いバラまで」を見て、写真撮ったのにー　なんと　メモリーが入ってなかったではありませんか　ちょっと言いにくいのではありますが、期待はずれの展示でした。撮った写真というのは、マミフラワーデザインスクールによる作品でした。残念　で　我が家の庭を物色したところ、このタイツリ草がけな気に咲いているではありませんか　　　　
タイツリ草・・・別名　ケマン草。　　
　　　　　　　　原産地　中国
　　　　　　　　自然開花期　４~６月
　　　　　　　　ケシ科　　コマクサ属

特功野郎Ａチーム

昼間、偶然テレビで見た　以前何回か見て大ファンになっていた番組だった。　小気味がいい　スカッとする　笑える　正義の味方である　きっと同じ気持ちの方々　たーくさんいらっしゃることとおもいまーす　４人の男性がチームで活躍する話であるが、今日の映画番組では記者の女性が加わっていた。見終わってとても元気が出て、ユーキハウスのお掃除に行ってきれーにしてきたもんね　なんと、単純な　わ・た・し

シーグレープ

タデ科　　ココロバ属　
学名：ココロバウリフェラ
英名：シーグレープフルーツ
原産地：フロリダ東部、西インド諸島
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心の葉と言っても良いような丸い葉が可愛らしい植物。大きくなると、夏に甘い香りの白い花が咲く。産地では葡萄のような実がなり、食べられる。　　　　　

エピデンドラム：３色

ブルーウェーブ（スターチースの仲間）と合わせて

トスブーケ

全く　ひどいアングルだけど　急いで撮らなくてはならないわー　撮影場所はないわー　ちまちまやってるとはいえ、もう少し設備を充実しなくてはならないということかな

ウエディング・キャスケードブーケ

東京ユニバーサル・フィルハーモニー定期演奏会

以前このブログにも登場したことのあるＭ・Ｙさんも合唱団員として出演する縁でチケットを取ってもらった。今回のテーマは、「イタリアオペラへの招待」指揮:三石精一、ソプラノ：佐藤しのぶ、テノール：錦織健。一部は、題名はわからなくても誰でも聞いたことがあり尚且つ短い曲８曲だったので、よくわからない私でも楽しめた。二部はフィギアスケートで馴染みの「トゥーランドット」より”誰も寝てはならぬ”、「ナブッコ」より”行けわが思いよ、金色の翼に乗って”、「蝶々婦人」より”ある晴れた日に”他４曲。誠に失礼だが　錦織さんは気持ち悪い　佐藤さんは姿も声も大変綺麗で、衣装もバッチリ決まっていて同姓の私達もウットリ　全般に堅苦しくなく楽しかったといった印象の強いコンサートだった。

デルフィニウムの鉢

今年からバラの消毒は化学薬品を止めて、天然力・「碧露」を使用することにしたまではいいが品不足で５月配送との話　確か先日ドイトで見かけたはず　バイトの帰り閉店間際のドイトに滑り込み　ありました　そこで、この白い綺麗なデルフィニウムの鉢に出会い　連れて帰ったのであります。

生花プレゼント・￥３０００

バラ（ピンク）５本、シンビジウム５輪、ガーベラ５輪その他。

咲き織り展

２～３年前から毎年、友人の習い事である裂き織りの展示会に招かれ、色々な作品を見せて頂きフラワーデザインの勉強にもなる古布を裂いて糸にし、独自の織り機で織った布地でベスト、ジャケット、コート、バッグ等を作ったものを見せていただくのである。縫製の技術も大変苦労するのだそうだが、やはりパッと見て目をひくのは色の使い方のバランスと、美しさのようだ。　彼女とはよく都内の温泉に行くのだが今日は久しぶりに会えたものだから話に花がさいた　会場が横浜新都市ビル（そごう）であったので、１０階？のレストラン街でお茶したのだが　眺めのよい海側になるよう二度も席を移して下さった。　近頃まれにみる感じのよいラウンジバー？だと　二人で感激気持ちよい時間を過ごすことができた。実はランチしたレストランが融通がきかなくて　ちょっとがっかりしてたものだから尚更嬉しかったのでもあるかな　因みにそのラウンジバー（レストランではなかったと思う？）とはあの日本で一番古い？由緒あるホテルの一つ・ホテルニューグランドのシーガーディアンというお店だった。確か、東京ステイションホテル、奈良ホテル、万平ホテル、日光ホテル、ホテル富士屋、ホテルニューグランドの６軒が老舗といわれているホテルだったと記憶しているが？？

筑波？牛久？通称 農林団地の桜と菜の花

やっとお目見えできました　綺麗ですね　懐かしい風景、郷愁・ノスタルジア