朝日新聞連載小説「宿神」が今日で完結した。中途から読み始めただけだから、気の効いたことは言えないしまた何も言う資格もないけれど、わが身を振り返り恥ずべきことばかり。 人様にご迷惑のかけっ放し、そしてまた図に乗ってそれに気付くのが遅く恥の上塗りを重ねているわけだから やっと気付いた時はそれはもう・・・。また一からやり直し。
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庭の紫陽花を剪定、ブラックアロニアと。
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この絵は 平安時代の蹴鞠遊びの鞠です。この小説の最初？と最後に深い意味合いを持つものです。鳥羽上皇の北面の武士であった佐藤義清（のりきよ）は２３歳で出家し、俗名「西行」としたのだそうです。そして草庵や行脚での感懐を歌に託した平安末から鎌倉初期の歌人です。義清時代から西行没までの物語ですから事実ばかりではないようですが、何故か？去年の１０月?頃から惹かれて毎朝が待ちどうしくなりました。最初から読めばよかった！因みに原作は、夢枕獏。画は飯野和好。鞠にしては真中がくびれていますよね。？？満開の桜を眺めながら眠るように生涯を終えたのですから幸せですよね。その桜の中に現れた鞠を描いたものです。
悩んでいても仕方ない。。人生日々明るく世間に迷惑ある程度かけて。。ですかねえ・・先日、会社の同僚・・が人生を自ら絶ってしまいました。。落ち込み悩みなんてないほうがいい。日々馬鹿言っているのが一番いいですね。。。。繊細なB型のドラえもんでした。
お正月休みって長いし、新年を迎えるにあたって１年の目標を決めるときに過去をちょっと反省し、これからを考え心と見つめ合っていたら、落ち込むというか、考えるというか、何か暗～くなり、力がでない時がありませんか？
昨年なんか会社休みましたからね。
今年も先週は体調もよくなく（お陰で減量成功？）おもしろくないな～なんて考えていたら、先輩もそうだったのでしょう、心身の疲れから１か月の休務届がでました。こんなとき電話もできないし、友人の保健師に聞いたらお花の宅配だったらＯＫというのでそのつもりなんですが、難しいですね。
私も休みたいな～と思うけど、バリ島入れたり、レッスン入れたり先にスケジュールを入れていたら何とかこなすために起きているようです。
ドラエもんさんの同僚の方と同じ選択をする人って最近は多いですね。
なぜでしょうね。私の後輩や先輩も。
だれにも話せないのでしょうかね。逃げてはいけませんが、問題と向き合ったら深く考えても長～く考えないことですね。そして、自分の好きなことを持っておくことでしょうか。
しかし、私もでしたがmatudaさんも元気なさそうですね。昨日のアップがなかったので心配していました。
いろいろ言いながらも明日はまたラグビー観戦です。
雨の中、ドイツで余ったカイロを貼って行ってきまーす
ありがとうございました～
実は今のこの時間までタッキーとタッキーの友達の京子さんとで うちの近くのジョナサンで夕食からずーっと話こんでいました。私の落ち込みのことは一言も話はしていません。せっかく遠方から来てくれたのだから楽しく過ごしたかったの
ｍａｔｕｄａさま 気がつかずに自分の落ち込み話ばかり延々としてしまいました 聴いてくれてありがとね
それにしても 不二子のプーが臭い 目にしみる