松田敏子フラワーデザイン・徒然ローズガーデン

予定より長生きしている今を憂いながら、怒りながら、笑いながら楽しむ。

ウッドストック・3

2008-07-01 15:53:03 | フラワーデザイン
福生のウッドストックさん!!
街角にあったこのきれいな実、何の木の実でしょうか?
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ウッドストック・2

2008-07-01 15:49:59 | フラワーデザイン
カバード・ブリッジ。
屋根のついた橋、当時馬車の馬などを雨風から守ったり、休ませたりしていたのだそうです。
いまでも道路の橋として使用しています。
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ウッドストック・1

2008-07-01 15:46:03 | フラワーデザイン
バーモント州。
ニューイングランド地方のそのまま再現したような美しくて小さな街でした。
写真は図書館。
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トラップ一家経営のロッジ・3

2008-07-01 15:39:08 | フラワーデザイン
私は見逃してしまったお花に囲まれたお墓の画像を頂く予定なので、後日掲載しようかなと・・・。
 
とりあえず、ランチ風景を!
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トラップ一家経営のロッジ・2

2008-07-01 15:32:50 | フラワーデザイン
規模としてはおおきなリゾート施設です。故郷オーストリアの風景を思い出させるこの高原にロッジをつくったのでしょう。
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トラップ一家経営のロッジ・1

2008-07-01 15:23:58 | フラワーデザイン
映画「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ一家が経営する美しいロッジでランチでした。
ご飯党の私はこの日の朝食に食べるものが、スクランブルエッグとジャガイモ・ベーコンしかなくて「腹が減っては戦はできぬ」とばかり、食べ過ぎた?みたいで、ここのランチはまあまあのブッフェだったのに、あまり食べられませんでした。
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シェルバーン美術館・3

2008-07-01 15:14:06 | フラワーデザイン
NHKの「大草原の小さな家」で見たような1800年頃の、郵便局兼、薬局兼、雑貨屋さんで、食品から大工用具からとにかく何でも売っているストアを再現した建物です。
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シェルバーン美術館・2

2008-07-01 15:08:46 | フラワーデザイン
ガラスのスティック。
ここで案内をしていることが無上の喜びであり、誇りであると身体全体で示しているのが伝わってくる人のよさそうなご婦人に聞いたところによると、実用品として使えるはずもなく、装飾品だそうです。だとしてもどういった意味合いのものか知りたかったけど、言葉がねえ
やはり ある程度の英会話ができると便利ですわ
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シェルバーン美術館・1

2008-07-01 14:59:41 | フラワーデザイン
「第2日目」記事参照してね
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迷うはず!の森(ターシャ)

2008-07-01 11:28:54 | フラワーデザイン
このターシャの郵便受けまでたどり着くのも、似たような景色が続く森の中では至難なわざ はじめはナビにも載ってなかったでしょう。 

ここからは私道!!バスを降り、5分?位 森林浴さながらの歩き お天気にも恵まれ気持ちがいい。

まさに「森の中」
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売店窓からの景色(ターシャ)

2008-07-01 11:12:11 | フラワーデザイン
レースのカーテンがかかった小窓がいくつもあり、その先はどうなっているのか知りたくて、ソッとカーテンをめくってみた。きっと誰も気づかなかったでしょうこの景色。

ターシヤの土地は?万坪といいますから、こんな大きな川が流れていても不思議はありません。
2006年にはもうターシャツアーが存在してたようで、広大な森の中にあるターシャの家にたどり着くのは至難の業?だった話 10分もあれば着くと言われながら、迷いに迷い1時間もかかってやっとたどり着いたとのこと。

私たちはおかげさまで迷うことなくすぐ着きました。
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