今頃になって気がついた。昨日は コルトレーンの誕生の日だったのだ。ジャズに詳しくはないが 看護学生時代頃からかな?エラフィツジエラルド あと有名だけど思い出せない 言い方悪いがドスの効いた声の女性シンガー?皆そうかも知れないか?ああ思い出せない。何枚かレコードを購入したものだ。倉庫に昔懐かしいレコードが結構しまい込まれてあるはず。ま いっか。23日の天声人語から_<やがて麻薬と手を切ってマイルスのバンドに復帰し、更には独立して、バンドを持った。そして64年、伝説のアルバム 至上の愛 を録音する。彼が 神へのささやかな贈り物 と記したこのレコードを初めて聴いた時、ジャズにはあまりなじみのない身にも、強く迫るものがあった。絞り出し、身をよじるような音の流れに、切なさを覚えた。寺山修司が述べている。 ぼくらにとっても、白人にとっても黒人にとっても、結局全部誰にとっても、ジャズは外国人の音楽ーー故郷喪失の音楽だって気がした。 黒人にとって 異国で生まれたジャズの核心には、そんな深い喪失感があるのかも知れない。>-
そもそも ホームページから 何もかも 友人であり生徒でもある Aさんが 始めて以来 ずうっと製作管理してくれてます。もう何年になるでしょう?どうしたことか今頃になって 私も少しやる気になったみたいです。Aさん いつも有難う。そしてこれからも 宜しくお願いします。さあ この先 如何なりますやら?まるっきり ドシロート?で ござりまするから とんちんかんブログになるやも知れませんが それもおもしろいとおもってもらえれば 助かるな。甘い考え皆様どうか しばらくは 大目に見てくださーい。それでは 今日はこの辺でお終いにしまーす。知人からの依頼作品の写真 載せまーす。